【その3】故飯島秀行氏の語るフリーエネルギーとは(我々は一体、何のために生きてるのか? 意識を変えること)「依存から自立へ ~たったひとつの自然の法則~」より

飯島秀行先生


こんにちは、\イッカク です。/

この動画は、生前の講演会
2011/10/16収録より
引き続き
お送りします。
今朝は、3回めです。

(前回は、ここまででした)
★固定概念から永遠の普遍的な
考え方にチェンジする。
これを「天に帰る」と云い
「地獄から天国に帰る」という
世界です。大きな悟りです。
(41:01まで)

今回は、ここから_____________________

https://youtu.be/8ZRbYYbi6gk?t=2461


★それと、今の地球と
どこが、ちがうのでしょうか?
個人的な、小さな肉体が、
いくら頑張ったって、このでかい地球を
治療することは出来ないです。

★しかし、小さいこの細胞は、
偉大なる生命体
大きな生命体としては存在してると思います。
地球も同じ生命体として存在しているのです。
一体感を持って、生活をしていくと、
何が、起こるんでしょう?

★大きな地球の重力になってくる。
温暖化防止にもなってくる。
だから、
個人の自由世界
個人が善我として認めたときに
地球が蘇ってくる。

なぜ?

人間、一人ひとりと地球は、表裏一体
だからです。

★自分の自己重力や地球の重力に
当てはまる。
というか、
地球が良くなってくる。

★だから、本来は、自分自身が良くなる
個人的な考え方を原因の善我として
生活を行なっていくと、その中が
その地球という世界に住んでますから、
地球そのものが、結果として、
良くなってくる。
当然、人間の善我の世界は、
エンジン造っても、モーター造っても
害をなすモノは造んないですね。
その時点で。
そうすると、すべてが、自然の重力が
働きますから、少しずつ変化して、
安定したFEに存在する。

★今、地球を守って、良くするには、
いくらお金と軽貨を何十兆というお金を
持って来たって、
「結果で、結果」を変えることはできません。
速いか、遅いか、ちょっと遅くなるぐらいで、
もうボウボウ燃え盛る火の中に
札束を突っ込んでいるようなものです。

★「一時的には、燃して、消えるから!」という
世界があるけど、またその札束に火がついたら
入れた分だけ、燃えてちゃっいます。
これが、今の経済ですね。

それは、どう云う意味かと云うと

結果で結果を増しているからです。

FE化になってないです。
だから、
FEってのは日常生活そのものなんですね。

★特殊なせかいじゃないんです。

★畑を(例に)とってみても、連作障害で
何度、作ったって、
作物ができてくるって、ことは
一生、FEです。
海も水も川も、
いつも、きれいだっちゅうことは、
フリーエネルギーじゃないですか?

★そうゆう力、皆持ってます。河川も、
しかし、それを汚してるのは誰か?と。

それを汚してるのは、
その(FE化)考え方に当てはまっていかない
人間が引き起こしたんですね。

人間の考え方が、
引き起こしちゃうんです。

だから、地球の存続ってのは、
物理的な世界では、
絶対に不可能なんです。

★意識革命しか無いんです!

★プラカード持って、デモをすると
この結果という星が
原因という普遍的な我に帰ることが
有るかと云うと、

絶対にないです。

★むしろ、日曜日に、こうやって
集まってもらって、
もしかしたら、そうかもしれないと
私たちも

★1日、5分でも10分でも
「この原因の世界に意識を向けて、
生活してみよう」

ということが今、思ってみることが
できるようになったら、これは
世界の人らが、
プラカードを持ってデモするよりも
遥かに、高いエネルギーです。

変換するからですね。

★だから、今からは、根拠ある世界で
行動を示していかないと、

★腹減ってしょうがないです。
歩くだけだって、腹減っちゃう。
アメリカあたりは、なんか、
ピザとかりんごとか、そうやって
差し入れが
有るらしいけど、
差し入れがなかったら、
腹減っちゃう。
しかし、日常生活でそれができるんだと
いうことなったら、
空腹もそんなにひどいもんじゃあ
ないと思いますね。

だから、
★意識の状態が
天と地を裂けてる、
分けてるんだと、云うことを
強く主張していきたいんだと、
そういうことが実際、存在してると、
云うことを謳って
話して見たいと思ってたんですね。

だから、
★生命。 
いろんな呼び方があります。
例えば、微生物。
よく、
微生物を使うと放射線が消えっていいます。
どうしてかって云うと
微生物は生命だからです。
原因の世界なんです。
微生物は「こうやって」動いてます。
この動いてる世界を何というかというと、

★「波動」
と云います。
「波動」ですね。
波動と微生物と生命エネルギーとは
ことばのイントネーション・発音が違うけど
中身の意味は全部同じなんです。

★でも、今、言葉の発音が違うと、
違うものとして、
レッテルを貼っていっちゃう。。。
例えば、
この水が
固まったものが、「氷」って云いますね。
「氷」が溶けると水って云います。
しかし、それ形態は、
氷とか水とかって云うことを
名前くっつけると、
その本質的な世界は、
エネルギーと質量、
原子と電子がくっついてるに過ぎないんです。

★だから、いろんなモノが
在るんじゃ無いんです。
圧力が違ってくると、、、
例えば、「おにぎり」がかる~く
お寿司でもいいんですけれど、
軽く握ると、
「ボロボロ」って、ほぐれちゃう。
これは、柔らかい金属ですね。
「ギュッ」と握っていくと、硬くて、硬くて、、
あのまあ、おにぎりだから、
硬くて食えないことはないけど、
ずいぶん、締めすぎちゃったよ
ということになる。
それが、鉄だという・・・ね。
圧力が、違うだけなんです。

★鉄といえども、
ひとつのバイブレーションを上げていくと、
溶けちゃうわけですね。
鋳物なんかそうですね。
真っ赤になって溶けちゃう。
そのまんま放置しておくと
何になるかって云うと、
解けた鉄は、空気に転化しちゃいます。

★だからどんな物質も空気から出来てるんです。
だから釈迦は物質の世界を「色」と言ったんですね。
「空」と「色」は同じもんだと、
「空即是色」って、そういう言い方をしてます。
だからそれを唱えてると、
「しあわせになれる」ってことじゃぁないんです。
それを唱えたって、
意味が解らなかったら、

「腹減るだけなんです」

★大事なことは、意味を理解することなんです。
「どうして、こうなんだろう?」
「釈迦って、何を云いたかったんだろう?」
そこに、もう一歩、足を突っ込んで、
意識という世界に
到達してくる。

コレ以外、地球の存続は無いです。

今、放置しておけば、あと数ヶ月で
大きな問題が出るでしょうね。

★「私は健康で、どこも悪くないのよ」
って云ってる人ほど、
非常に大きな病気ですね!
気が病んじゃってます。
いわゆる、
サイクルが違っちゃってんですね。

結果で結果を対処して行く上で、
一緒なんですね。
健康な人はいないんです。

★健康、元気ってのは、
元気って云うのは気の元、
気の元って書きますよね。
気の元です。
この原因の世界を気の元になってくる。
気の元ですから、元気です。
で、これが、結果で動いてると、
気が病んじゃうわけです。
「何やってんだよ!」と
病んじゃう。
何て、読むかって云うと
「病気」って云います。

★「病気を治すには」肉体治療みたく
まあ、手が折れちゃったとかね、
そういうときは、やっぱり、
貼ったり切ったり
することが大事ですけど、
精神的な面は、どんなお医者さんでも
治すことは出来ないです。

★精神的な世界を
治すのは、自己治癒力と言って
自分そのものが、大気を空気なんだという
強い意識の中に生まれてくる
これを大きな治癒と言うね、
真理に到達して、何事も
回っていくものは
一物も無いです。

まあ、そういう意味でこれから
土橋先生のほうで、医学の面でも、いろいろ
おはなしがあるかもしれない

最後にひとつ言っておきたい。

★この原因の世界で、
結果の世界では丁半があります。
結果というのは、丁半。
というのは、成功と失敗です。
やってみなくちゃわかんない。
という丁半がある。
しかし

★原因の世界は丁半、無いんです。
絶対の「善」しか無いんです。
「悪」ってものが存在してないんです。

★悪が存在してないんだったら、
じゃあ、癌という病気は、
どこをもっていんだろうと
考えてみてください。
癌になちゃったら、
ほっときゃぁ死んじゃうんでしょ。
死んじゃう病気が、どうして良いんだろう。
考えたことありますかね。

★癌という病気が無かったら、
人間は、「即死」です。
どんな病気でも、「即死」は避けてます。

★癌細胞はどうして生まれてくるか?
その癌細胞が消えるか消えないかは
その人の意志力ですね。
そのために、最後の警告として、
「執行猶予」が付くようなもんです。

余命1ヶ月とかね。
あと、半年とかってね。。。
まぁ、だいたいそうやって、
大雑把に見えてくる世界がある。
その中に、期間の中に、

「考え方を正す」と
意識を結果から原因に返すと、
コレ以外、
癌を手術する方法は無いです。
一度、取り除くでしょ、 癌を。。

★治ったという、錯覚を起こすんです。

確かに、
そうやって(取ったことで)
治ったと思うけど、
作られてくる
意識がしっかりしてますから

★また、再発する人もいます。

これが、菌が転移したとかね、
増殖起こしたとかね、
そういう言い方をする、

そういう人は、意識が、、、
癌という、細胞を作ってたに
過ぎないんだと、、
云うことがいえるんじゃ
無いかと思いますね。

天と地というのは、
死んでいくところじゃ無い、と

★今の状態が
どういう意識で、
存在してるかによって
天国と地獄が存在してんだ、と
すべては、
一つに定まってるんだ、と

言葉の意味ですら、
「ひとつ」だと、

そこを肝に命じて、

★1日、5分でも10分でもいいから、
そこを意識して動くことが、
自己治癒力と、共に
「地球の救済」になってくる。

★自分は地球と表裏一体です。
だから、カネ、かかんないんだね。

★今の状態は、
「やってみてください」
と悠長なことは云えない。

いつ、壊れちゃうか、わかんない
状態だから、
「ぜひ、お願いしたい」
という気持ちで
今、話してもらってます。

★まあ、そういう事で、皆で今、
意識を集中して頑張って、いかないと
日本とて、もう債務は
返ってかない世界ですから

明日は、我が身ですから、
皆で、頑張っていきたいと思います。

【2019.4.18.追記】___________
最近になって、ますます世の中が
変化してきています。
「気」に変化が起きています。
それは、世の中全体が
20世紀型からの脱皮です。

「20世紀型」とは?
日本で言えば、いわゆる
約150年前に打ち立てられた
仕組みです。
それは、明治。
今年(2019年)は、
明治 152 年 にあたります。
この時期は「文明開花」とも
云われて、
現在の社会システムの基礎が
構築されたのです。

しかし、21世紀の現在は
その根底は、揺らいでおり
様々な部分で、破綻・崩壊を
目にしています。
特に
政治・経済、教育分野において
顕著になっています。

その要は、
科学至上に支えられた
拝金主義物質文明。

いま、それが、
大きな歪みとなって、終焉
を迎えようとしています。

新たな時代には
古い型は、捨てられるのです。

モノゴトの見方が
ある「分類」の仕方で、
概念や特徴を「定義」し、
そして
その定義によって、
様々なものが生み出されました。

新たな時代は、その
モノゴトの見方が変化することで
「分類」の仕方が変わり
概念や特徴が
「再定義」され、その再定義に
沿って、様々なものが
生まれ変わる時代に入っている
ということなのです。
【追記終り ここまで】_________

(以上で、終りです)
長々とお読みくださり、
ありがとうございました。

飯島先生の残した
真実のお話の詳しくは、書籍に書いてあるとおりです。

ぜひ、お手にとって、お読み下さいませ。

では、また。

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