【06 of 23】女性エイリアン【エアル】へのインタビュー

「IS-BE」

こんにちは、\ソウジャ です。/

「グーグル同期ウザイ僕ちゃんふざけすぎやろ」
さまの
https://www.youtube.com/channel/UC_p0nmKWaCwcL7FA_0sYweg
より、、、

分割して、文字起こしして
一連のまとめ動画の
06 of 23 日本語版
より置いときます。。

なぜならば、この中に知られていなかった
真実が述べられていると
確信したからです。。。

★完全版★エイリアンインタビュー 06of23 日本語版 /ローレンス・R・スペンサー編/マチルダ・オードネル・マックエルロイが提供した文書に基づいて(第08章 近史のレッスン より)

<文字起こし>______________
・・・
あなたは以前私に
「なぜドメインや他の宇宙文明は地球に
着陸したり自分たちの存在を
地球人に知らせたりしないのか?」
と聞いた。

地球に着陸?
あなたは我々が発狂しているとでも?
あるいは発狂したいと
思っているとでも思うのか?

とても勇敢で向こう見ずの
「IS-BE」(生命体)でも
ない限り、
この大気の中を降下して
地球に着陸したりはしない。

なぜならこの地球は
牢獄惑星でありここには完全に
野放しの精神を病んだ住民たちがいる
からである

そしてどのような我々「IS-BE」で
あっても、あえて罠にかかるという
危険性に対して完全な
耐性は持っていない。
それは8200年前の
ヒマラヤ地方で囚われた、
ドメイン遠征軍のメンバーたちと
同じようにだ。

地球の「IS-BE」(人間)たちが
何をしてくるかは誰にも分からない。

(1947年の)
現時点では、
我々はこの
地球周辺の宇宙空間の
すべてを支配するために
ドメインの資源を
そこへ投資することは
予定されていない。

だが、このことは
それほど遠くない未来
つまりドメインの計画によれば
約5000地球年に起きるだろう。

また我々は、現時点では、
他の惑星系や銀河系からの
輸送船が彼らの「厄介者」
「IS-BE」たちを
地球の記憶喪失バリアの
領域の中に捨て続けている
のを
阻止していない。

だがこれもいずれ変わる。

物理的宇宙には
地球のような惑星が「600億個」
存在する。
さらに地球は本質的に非常に
不安定な惑星である。
ゆえにどのような
持続可能な文明にとっても
そこへ定住したり、
永続的に居住したりする
ためには適していない。
そのことが、地球が牢獄惑星として
用いられている
理由の一つでもある。

他にも様々な単純で、
説得力のある理由
のために誰もが、
この場所へ住むことを
本気で検討したりは
しない
その理由を
いくつか挙げよう。。
1)
地球の大陸の陸塊は表面下に
ある溶岩の海の上に浮いており
それが、陸塊がひび割れて、
崩壊し、漂流し続ける
原因となっている。
2)
コア(中心)の液体的な性質
のためにこの惑星の大部分は
火山性であり地震と火山爆発の
被害にさらされる
3)
この惑星の磁極は約2万年ごとに
劇的に移動する。
これが津波と気候変動により、
軽度の差はあるが、
荒廃をもたらす原因となる。
4)
地球はこの銀河系の中心と
他のあらゆる重要な銀河系
文明から遠く離れている。
この孤立のため、銀河系間を
移動する間の補給基地として
あるいは出発点として
使用する以外には
利便性がない。
そのためには、
月と小惑星の方がこうした
目的には、はるかに
適しており、しかもそれらの
場所には大きな重力が
ないことが挙げられる。
5)
地球はとても重い惑星であり
土壌は貴金属であって
大気はとても濃い
そうした、要素が、
航行目的にとっては危険な
ものになる。
私の宇宙船テクノロジーと
パイロットとしての豊富な
専門技術にもかかわらず
飛行事故の結果、
私がこの部屋に
いるという事実が
これらのことを証明している。
6)
ドメインが移動する広大な
範囲あるいは、我々が未来に
要求するであろう領域は、
言うまでもなく、
天の川銀河の中だけでも
地球のような
(太陽系タイプ12
クラス7の)惑星は
約600億個存在する。
よって、
我々の資源を無理に
使用することで
地球の定期的な
偵察以上の
ことをするのは
困難である。
なぜならここに、
資源を投資する
ことで得られる利益は
何も無いので、
なおさらそうである。
7)
地球にいる存在たちのほとんどが、
自分が「IS-BE」不死の霊的存在
であるということを
知覚してはおらず、
そもそもあらゆる生命が
霊的存在であるという
ことすら全く知らない。
宇宙の他の多くの存在たちは
これを認識しているが、
地球ではほとんど全員が
「IS-BE」(不死の存在)
としての、
自分に対する理解が
制限された中に生きている。

このような状態である理由の
1つが地球の時間の始まりから、
(人間たちの支配を
計画してきた)
「IS-BE」(他の生命体)
たちにより、
(人間たちが)互いに争い、
対立し合うよう戦争を
仕掛けてきたからである。

その戦争の意図は、
常にどちらかが、相手の支配を
確立するように誘導
することにあった。

だが、「IS-BE」(霊的な生命)
は、「殺される」ことが
できないために、その目的は
「IS-BE」(魂)たちを捉えて
動けなくさせることにあり、
そのために行われてきた
トラップ(罠)の方法や種類は
無限にあった。

興味や魅惑、注意、対立、反撃
など反応するとき罠が作動する。

「IS-BE」(霊的存在)に対する
様々な種類のトラップ(罠)は、
64兆年前に「旧帝国」を築き始めた
文明のような、ほかにも存在する
侵略的な文明によって作成され
この宇宙の領域に設置されてきた。

こうしたトラップ(罠)は、
頻繁に攻撃される
「IS-BE」たちの「領域」
の中で作動する。

ほとんどの場合トラップ(罠)
には「IS-BE」の興味と
注意を引くために「美しさ」
(を感じる)電波がセットされる。

「IS-BE」がこうした
「美しさ」の波、例えば、
美しい建物あるいは、
美しい音楽の源に向かって
動くとそのトラップ(罠)は、
はそれに対して「IS-BE」から
放射される
エネルギーによって作動する。

最も一般的なトラップ(罠)の
仕組みは
「IS-BE」がトラップ(罠)
を攻撃したり、
それに反撃したり、
しようとするときに、
「IS-BE」自身の
思考エネルギーの出力を
使うものである。

つまりトラップ(罠)は、
「IS-BE」自身の思考のエネルギー
によって作動し、
エネルギーを与えられるのだ。

だから「IS-BE」がトラップ(罠)
に対して強く戦えば、戦うほど、
それはさらに「IS-BE」を
トラップ(罠)の中に
引き寄せトラップ(罠)の中で
動きが取れない状態に
し続ける。
・・・・
<ここまで>_______________

■編集後記
奥深いです。
さてさて、気を取り直して
キーワード「ポールシフト」
出てきましたね!
最近、チバニアンが有名になりました。
ぬか喜びしてられませんよね!
だって、次のポールシフトの時期は
いつ?
と思いますよね!
では、コチラをどうぞ
■地球磁場逆転期 チバニアン現地取材完全レポート【part2】801

チバニアンはこれくらいにして、、
エアルが言った
>惑星の磁極は約2万年ごとに
劇的に移動する。
>これが津波と気候変動により、
>軽度の差はあるが、
>荒廃をもたらす原因となる。
地殻変動というと
プレートテクトニクス理論が
常識化していますけど、、、?
石田昭博士の見解は違っています。。。
■真の地動説とはポールシフトのことである

誰かさんの権威ある教授とかが、
アメリカのディープステートからの
受け売り理論を仕入れてきたように
思います。
多くの日本の大学院の博士や専門家が
「権威」に弱く、かる~く騙されている
ようでなりません。
勇気を持って、持論を展開されているのは
石田昭博士だけと思います。

今回は、これまでとします。
ここまでお読みいただき
有難うございました。
また、当ブログにお寄りくださいませ。


スポンサーリンク

■Alien Interview ペーパーバック
↓↓↓(クリックしてください)

コメント

タイトルとURLをコピーしました