【飯島秀行先生のお話】今、飛んでる鳥が墜落している現象は、人間の意識に警鐘を鳴らしているのかもしれません。

飯島秀行先生


こんにちは、\イッカクです/

先のブログを
ご覧になったと思いますが、、、
https://wp.me/p7Ndkh-1cp

今、現実に起きている事で、

重要な事
なんです。

だって、あなたの
住む土地が

無くなってしまったら

どうしますか?

飲水が、飲めなくなったら?

電気、ガス、自動車
すべてが、使えなくなったら?

そして、
零下65度ぐらいに
気温が下がったら?

ほんとに、ほんとに

安心して
衣食住が、確保できない状況に
一瞬にして、なってしまったら

あなたはどうしますか?

「その時は、その時さ・・・」とか
悠長な言葉を言ってるのは
今のうち、かもしれません。

もしかして、
ここだけの話かもしれませんが

イーロンマスクの
「火星移住計画」というのが
ありますが、、、
https://wired.jp/2017/08/15/elon-musk-mars-possibility/
彼は、急いでるようでなりません。

イーロンマスクは、
超人的な現代のヒーローと
呼ばれていますが
彼は、「天竜人」

つまり、今の戦争経済をつくった
ロスチャイルド、ロックフェラーを
はじめとする、約800年前に
世界政府をつくった

財閥貴族の先端の使用人であり

昔から伝わる
Aチームの秘伝によれば、

地球は、天変地異に
見舞われることが、
予め分かっており
その時期が
近づいているからこそ
速く、火星への移住計画の
進行を速めようと・・・

しているのかもしれません。
まぁあ、要らぬ心配も、
無用なのですが、、、

しかし、これまで、人類が
犯してきた罪は
結果して、
地球を破壊し続けて
いるだけ。

という事実は
抑えておきましょう!

<引用開始>____________
・・・
時間
マスクの見通しによると、
これから2019年までに、
乗組員の選別と訓練、
推進装置やシステムの開発が
終わるという。
宇宙船と推進ロケットは
2019〜2023年にかけて
テストされるはずだ。
その後、
本当の打ち上げが
始まるかもしれない。
最初は乗組員なしだ。
そしてすべてが
予定通りに進めば、
マスクは乗組員を
火星行きの宇宙船に
乗せることを
考え始めるだろう。

だが人を
火星に送るのは、
早くても2030年代前半に
なりそうだ。
移民地を建設するには、
まだまだ多くの
時間を待たなければならない。
・・・
<引用終り>____________

ということで、
この記事の追加修正を
2019年3月17日現在、
やってますが、
火星への移住計画のための
推進ロケット情報は
「SpaceXとニュースのランチャーFalcon Heavyに関するすべて」
でみることが出来ました。
https://www.fromspacewithlove.com/nh/falcon-heavy-nh/

飛び立つ姿は、、、
■Falcon Heavy first LAUNCH and LANDING
で見ました。。。

すごい熱気に包まれていました。。。

火星に行くにいしても、
自分たち天竜人を頂点とした
ゴイム(家畜人間)
たちも含めて
移住することで、躍起に
なっているのでしょう。。。

しかし、地球環境を破壊した
張本人たちが、
地球を見捨てて
逃げていく姿は
「大人」ではなく、
幼稚な子供。

おもちゃに
飽きたから?

それとも、
おもちゃを
壊してしまったから?

そんな低レベルな
地球人が、
他の惑星で
暮らせるはずが、
ありません。

彼らのやってきたことは
「自然破壊」=地球破壊
だったということです。

だから、今、
地球や太陽は自然に
戻そうとして、
人間にとって
「しっぺ返し」が
始まって来たのだと・・・

彼の動画を見ていると
まさしく、
そう思えてなりません。

■ENNインタビュー・飯島秀行さん(前編)

■ENNインタビュー・飯島秀行さん(後編)

生かし主が、
今、「怒っています」
生かし主が怒ると
こんどは
殺し主に変化します。

全体の中に
自分がいる
自分に中に
全体がある

地球人の
一人ひとりの意識が
「病んでいる」結果が
今の
地球の姿なのですね。

では、また。


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飯島秀行先生の著書

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