こんにちは、＼イッカク／です。
今回は、ハワイ子さんのテレグラムより
置きます。
＜引用開始＞＿＿＿＿＿＿＿＿
【第二回目 ’情報検討論’
不真面目な暗殺・付録。
生真面目な暗殺
①サラエボ事件】
1914年のこのサラエボ事件が
同年の第一次世界大戦の引き金になる
’第一のヤラセ’であり、
ついで1915年のドイツ帝国敗戦から
超インフレ、更にはドイツ人全員に
徹底的に屈辱感を刻み込み、
参政党や麻生太郎とも繋がる後の
ヒトラー・ナチスの授権法(1933)に
向けてのシナリオを書いたのは、
どうやら一次大戦の敗北で
退位したらしい、プロイセン国王も
兼ねたドイツ皇帝だったのでは、
という話はQAJF隊員の
アーバスQラーさんの
’プロイセンゲート’を次に掲げます。
🙇🙏✴
＊ちなみに大Nippon帝國陸軍、
並びに帝國Nipponの教師養成の
師範学校は、その原型からして、
プロイセンの陸軍幼年学校の
奴隷教育にあります。
＊付録ですから気になる方はどうぞ
https://honcierge.jp/articles/shelf_story/5817
＜引用終り＞＿＿＿＿＿＿＿＿
■編集後記
今回の記事は、極めて重要。
さまざまに、日本人庶民を
虐め抜いて、日本人庶民全員に対して
徹底的に屈辱感を刻み込み中です！
参政党や麻生太郎とも繋がる
怪しい連中の話は、聴かないように
いたしましょう。
また、戦争の惨禍が訪れないように
日本人は、二度と馬鹿な
竹やり訓練や
感情に走ることのないように
真実を学びましょう❗️
特に顔ぞうきんを強制させても
平気な教育現場からは
賢い庶民は、早く離れることを
お勧めします。
さもなければ、親子で、益々の
奴隷化の渦にはまり込んで
行きます。
学校が大事、学歴が大事とか
言ってるのは、既に
終わってるパラダイム。
コレからは、本物の学びは
自分で探し、自ら学ぶ時代です。
真実は、探せば、あるのです。
いちばん間違った方向は
他人（特に先生）に聞いて
選択したモノです。
さらに、
先生や教祖や親の顔色を伺って
自分の進路を決めることです。
日々覚醒が、必要です。
馬鹿な市民にならないように
つねに疑問や不条理など
問題意識を持って、
生きましょう。
では、また。
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