テレグラムより ・・・’ハワイ子のお部屋’ 「Nippon帝国崩壊」_ 【第二回 ’情報検討論’  緊急追加。安倍晋三暗殺を どう解釈するか?】 (2022、7/11②) から

ハワイ子のお部屋


こんにちは、\イッカク/です。
今回は、
テレグラムより
・・・’ハワイ子のお部屋’ 「Nippon帝国崩壊」_
【第二回 ’情報検討論’ 
緊急追加。安倍晋三暗殺を
どう解釈するか?】
(2022、7/11②) から
以下、続きおきます。
<引用開始>_________
 さて、先程①で
安倍の祖父の岸信介が特に政敵から
’昭和の妖怪’というアダ名を
付けられていた、と書きましたが、
成る程頭は東大法学部卒できれるけど、正体不明で何か不気味、って
印象を私も受けます。
それは尚更彼の非Nihon人的な 
ふうぼうが言わせるのでは
無いでしょうか?
弟でやはり首相経験者の
佐藤栄作も普通にしていても
歌舞伎の’睨み’みたいな
ギョロ目ですから、
こちらはアダ名はまだしもな、
’団十郎’でした。
(’睨み’は、市川団十郎家の
十八番(おはこ)芸)
安倍晋三も目付きは垂れ目ですが
やはりその面長な具合が弥生や
縄文の丸顔とも違う、
何だか’妙’な部類に入りませんか?😲
あくまでも’噂’レベルの 
保留物件なのですが、
幕末、坂本龍馬を手先に使って
幕府や薩長州等大名家に
武器を売りまくり、
明治テロ維新後も政府に陰に陽に
力を振るった謎の政商
トマス・グラバーの血筋という説が
あるのです。
スペイン等の植民地になった
ラテン系と南米インカ帝国の
インディオ等との混血を
’メスチソ’と呼びますが、
丁度そんな顔つきでは無いかと?
 そしてご存じの方も
多いかと思いますが、
このグラバーの育った土地は
英国スコットランド地方でも
特にフリーメイソンの集会所
’ロッジ’の多いアバディーンという
街でした。(人口16万ほどに対して、
ロッジは13も。)
スコットランドと言えば
宗教ではカソリックに対抗して
’清貧’で、’タイムイズマネー’を
’売りにしたプロテスタントが
盛んな土地柄ですが、
近々取り上げたい
’通貨発行詐欺’を始めた銀行屋の
根拠地でもあるのです。
そのグラバーは
植民地征服にすら自ら手を下した
悪名高い英国東インド会社の
アヘン売買から武器取引他の権利を
引き継いだ
ジャーデン・マセソン商会の
代理人として1859年、
徳川幕府の唯一の貿易開港地の長崎に
若干21歳の若さで上陸し、
グラバー商会を起こします。
 ジャーデン・マセソンはNewWorldOrder(NWO) 構想を
推し進めるロスチャイルドの
息のかかった法人ですから、
そんなカネの亡者の魔法の杖を
二十歳そこそこで任されるには、
記録には無いつながりもあるのでは?
と思わず邪推してしまいます。
つまりは 
悪魔崇拝の世界の一部も
共有していると言っても
過言では無いかと思います。
実際、今の観光地’グラバー園’には
貿易屋由来の沢山のメイソンの
シンボル、コンパス等の刻まれた
石のモニュメントも有りますし、
何より、メイソンの集会は
月に一回は開く必要があるので、
外洋型の海軍の軍艦には
ロッジが必ず設けられていたそうです。(今も英米の大きな軍艦には有るとか)寧ろ’その為にこそ’あらゆる仕組みが回るという、人々の生活や幸せの
為では無しの、本末転倒が
当たり前な世界に居たのでしょう。
 グラバーと長崎の芸者の間に
産まれた倉場富三郎という
後の豪商が岸兄弟の父親かはさておき、(ちなみによくよく聴くと
謎の歌「お富さん」は、
この富三郎説、がありますが、
よくわかりません)
坂本龍馬亡き後に彼のダミー商会
’海援隊’から’三菱財閥’に育てた
岩崎弥太郎を指導したのも、
’長州ファイブ’と呼ばれる
伊藤(俊輔)博文や井上(聞多)馨、
井上勝等を英国に密航させ、
またテロ維新後も造幣局の機械や
技術者、造船所の機材他の手配を
陰から助けたのがグラバーで、
その果実は
特に岩崎の三菱財閥を中心に
満州國の実質上の支配者・岸信介に
引き継がれているのは、
一体単なる偶然なのでしょうか?
 
(ちなみに、’どう見ても
突っ込みだらけの暗殺劇’・
五七五七七)😂 (続く)

<引用終り>_________
■編集後記
因みに「お富さん」について
春日八郎が、何のことを
歌っていたのか?
コチラに、歌詞の意味説明が
ありましたので、リンク置きます。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10147857700
「お富さん」

@YouTubeより

■ 明治維新の血流が出世する理由は 英国のスパイだから。
もしくは、米国に忠誠を誓った人は
長期政権だ。
(佐藤栄作と安倍晋三は
グラバーの息子倉場富三郎によ…

では、また。

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