こんにちは、＼イッカク／です。
現在、ハッキリ言って
世界大戦（大変）であり、様々な
毒が日本人大衆を襲い、殺された
自覚なしに、次々と人が
肉体の服とお別れを告げています。
今は、その意味では、「冬」。
私たち、覚醒庶民は、是非に
肉体の服を脱がないで！
生き延び、そして「春」がやってきて
生きていて良かった。と
思えるように謳歌を待つ「サボテン🌵」
かもしれません。
ほんの小さな出来事に
愛は傷ついて
君は部屋をとびだした
真冬の空の下に
編みかけていた手袋と
洗いかけの洗濯物
シャボンの泡がゆれていた
君の香りがゆれてた
たえまなくふりそそぐこの雪のように
君を愛せばよかった
窓にふりそそぐこの雪のように
二人の愛は流れた
思い出つまったこの部屋を
僕も出てゆこう
ドアにかぎをおろした時
なぜか涙がこぼれた
君が育てたサボテンは
小さな花をつくった
春はもうすぐそこまで
恋は今終った
この長い冬が終るまでに
何かをみつけて生きよう
何かを信じて生きてゆこう
この冬が終るまで
この長い冬が終るまでに
何かをみつけて生きよう
何かを信じて生きてゆこう
この冬が終るまで
ララララ・・・・・・・・・・・・
サボテンの花 https://music.youtube.com/watch?v=UQWbWB9uvqk&feature=share
この茶番コロナの冬は、きっと
終わりを告げます。
それまでに、真実を
見つけて生きよう
しんじつを知ったら
真理を信じて
生きて行こう
この茶番コロナが、終わるまで。
では、また。
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