こんにちは、\イッカク/です。
今回は、ハワイ子さんの
テレグラムから以下置きます。
<引用開始>_______
さてシオンの議定書ラストですが
折に触れ照らし合わせて
みて下さいピン止め⬆しておきます。
【シオンの議定書21~25/全25】
(金融の仕組みは
全部ロスチャイルドが作った
安部芳裕 徳間文庫より)
21.ゴイムからその不動産、
産業を奪うため、
重税と不当競争を組み合わせて
ゴイムの経済破綻を
引き起こさなければならない。
国際舞台において
ゴイムが商売できないように
仕向けることが可能である。
ならば原材料の巧みな支配、
短時間労働および高賃金を
求める労働運動の普及、
競争者の助成によって
それは実現できる。
- 最終的には、我々の
運動に尽くす少数の金持ち、
および我々の利益を守る
警察と兵士と
プロレタリアートの大衆が
残ればいい。
ゴイムに殺し合いをさせるため、
大々規模の武装増強が
開始されなければならない。 世界統一政府のメンバーは
独裁者によって任命され、
科学者、経済学者、
財政専門家、企業家、
大金持ちの中から選出される。代理人はその誤りを
我々が承知している理論、
原則を教え込むことで、
社会の若年層の精神を
惑わせて腐敗させる目的で、
あらゆる階級、
あらゆるレベルの社会、
政府に潜入しなければならない。国家法および国際法を
利用しつつ、
ゴイムの文明を
破壊しなければならない。
我々に対してゴイムが
武装蜂起する前に、
恐怖の組織を緒国家の
各都市に組織することに
いたしましょう。
*22. プロレタリアート
(無産者階級。
労働を切り売りするしか
資産も何も無い、
DSにより作られた人々)
【シオンの議定書22.
補足資料(1)
台湾バナナ事件…蓮舫・国共合作?】
ズバリ!たかが’学芸会’に
本物の武装警察や
’北朝鮮ミサイル増し増し!’
をしているから
惑わされるのですね、
私達の血税をたんまり使い。
70年代は創価天皇狂のネタは
今とは違い’悪魔の侵略!
ソ連!踏みにじられた北海道!’
(ラジオニッポンの特番。
タイトルうろ覚え)な具合でした。
当時は右翼街宣車のテーマも
’北方領土を返せ!’一色
でしたが、交渉を破壊したのも
右翼筋(解決するとカネが
出なくなるので)。
逆にDS総理岸が
ロシアを怒らせているのに、
’その筋’何にも言わないのは
’自分等のシナリオが
通じない’?からでは?
😒シランケド
時に応じて’拉致問題’
’北朝鮮ミサイル’
’中国尖閣諸島’
竹島韓国’慰安婦問題’、
ネタを無節操に変え、
私達から取り上げた
’税金’名目の詐欺金を
中国、韓国、北朝鮮等と
山分けするだけの’
エセ愛国者、
#自公統一教会
#山賊創価天皇
#24時間奴隷化の満州國が
戦後三國に拡張されました
大朝鮮Nippon帝國バンザイ
さて、今回は
ちょっと連想ゲーム的に
基本、単語を羅列してみますね。
皆さんお好きに
組み合わせイメージして
みてください、
お暇ならご感想も、
コメ下されば、
チョッチ遅れるかもでも
必ずできる限り
お答えしますナリー、
🙇🙏😊✴❤
GHQ統治下
(1945.S20~52.S27)、
禁止の軍事研究会主宰
*開催は’元’ 塚田誠・憲兵大佐
→後に電通取締役
以下役職は全て’元’
参加者:
辰巳栄一(陸軍中将・情報系、
総理吉田茂・軍事顧問)
林三郎(陸軍大佐:
参謀本部ロシア課)
杉田一次(陸軍大佐:
首相東久邇宮秘書官)
→後陸上自衛隊陸上幕僚長
中山定義(大本営海軍参謀)
→海上自衛隊幕僚長
上村健太郎(警視庁特高部長)
→航空自衛隊幕僚長
小倉謙(警視総監)
吉田茂=英国留学経験有・
フリーメイソン、
明治テロ維新の元老・牧野伸顕婿
(大久保利通の次男)…海軍
’条約派’米内光政、
山本五十六、井上成美等も
恐らくメイソン・英米通。
塚田誠…台湾バナナ事件
(1966)バナナ輸入自由化、
自民党バナナ’輸入権’をつくる。
’黒い霧’ 漸くコガネが世間に
流れ消費者もバナナに殺到
一カゴ(45Kg)儲け7~600円
(200円以上黒い献金)
66年バナナ輸入量約900万カゴ
✖200円→18億円
河野一郎 船田中
小泉純也(鹿児島・田布施の
’鮫島’背乗り(はいのり)
刺青大臣・又三郎養子。
純一郎、父。
ヤクザ小泉家=小泉組は
住吉会に吸収される)
*台湾からのバナナ輸出を
仕切ったのは蓮舫祖母の陳杏村
渋谷にバナナ御殿が、
→利権資金、第三次’国共合作’
裏資金?…塚田元憲兵大佐
日・台・中国共産党・アメリカ?
→国会審議打ちきり
(社会党代議士談)
塚田誠は、後に電通内で
密かに’中国研究会’を
立ち上げ、’1971年末には
アメリカが中国を承認、
米中不可侵条約’まで予測。
情報元CIA?(DS闇の司祭
キッシンジャー極秘訪中
1971.7/9。
大統領ニクソン電撃訪中1972.2/21)
中国研究会は何故か
72年7月、田中角栄首相就任頃に解散。でもお茶を濁す発言あり
(メンバー林豊彦、(笑)談)→田中派、小沢一郎・中国詣で
二階俊博・中国利権
小泉進次郎・太陽光発電 etc..
*’電通’ 田原総一郎
朝日新聞社 s59朝日文庫より
https://agora-web.jp/archives/2022640.html
<引用終り>_______
では、また。
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