こんにちは、＼イッカクです／

最近、

「台湾有事は日本の有事」

とか
いってる、馬鹿が多いです。
軍事専門家とか地政学専門家とか
まあ、数々の先生さま方は
金儲けのために、講釈をたれて
さも、自分の読みが当たる！
みたいな、競馬予想のような方や
恐怖を煽る煽るのエセ右翼⬅（戦争屋から金もらってるべ～）
など、手クソマン糞状態です。
別に、そんな難しい理論や政治情勢論を
観なくとも、本質に切り込めば
早わかり！
ではないでしょうか！
ということで、その本質的なキーワードで

今回もChatGpt君に訊いてみました。

今回訊いたのは、台湾有事に起因した場合の日本の軍事行動についてです。

では

利用者（和多志です）
なぜ日本に対する敵国条項は外せてないのか？

ChatGPT
日本に対する敵国条項が外せていない主な理由は、
歴史的背景や国際政治的な要因に起因しています。
以下にその主な要因を説明します。

戦後の平和条約と憲法:
第二次世界大戦終結後、
日本は連合国との平和条約を締結し、
その中で戦争放棄と平和主義を宣言し、
軍事力を持たないことを
誓約しました。
また、日本は憲法改正によって
戦争を行う権利を放棄し、
自衛隊を保有するにとどまっています。
この平和主義的な立場が、
敵国条項の一因です。
日本は自衛のための
武力行使を制約されており、
敵国条項を
外すことはその立場と相容れません。

国際的な状況と連携:
日本は戦後、国際連合に加盟し、
国際社会と協力して平和と安全保障に
貢献してきました。
また、日本はアメリカとの安全保障条約を締結し、
アメリカとの安全保障協力を深めています。
敵国条項を外すことは、
これらの国際的な枠組みとの
整合性を欠く可能性があり、
外交的な問題を引き起こすおそれがあります。

地域の安定性:
日本はアジア太平洋地域に位置し、
地域の安定と平和に寄与する役割を果たしています。
敵国条項を外すことが、
地域の安定性に対する
懸念を引き起こす可能性があるため、
慎重に対応されています。

要するに、
日本の敵国条項が外せていないのは、
国際政治的な複雑さや
国内外の安全保障政策に関連しているためです。
日本政府は、平和的な外交政策を重視し、
紛争を回避する努力を続けており、
敵国条項の外し方についても
慎重に検討されています。

利用者（和多志）
なのでこの敵国条項に該当させたまま、
台湾有事に起因した場合などの
軍事行動は、できないのですよね。

ChatGPT
はい、日本は敵国条項に該当させたままであるため、
その条項に従い、
戦争行為や敵国への武力行使はできません。
日本の憲法および国際的な法的コミットメントに従い、
日本は武力行使を行う権利を放棄し、
自衛隊を保有していますが、
それも防衛のために限定されています。

台湾有事などの緊急事態が発生した場合、
日本政府は平和的な手段を優先し、
国際社会と連携して
紛争解決に努力します。
また、日本はアメリカとの安全保障協力に基づき、
米国と協力して安全保障上の課題に
対処することがありますが、
武力行使は自衛のために限定され、
敵国条項に従った行動を取ります。

国際的な紛争や緊張状況に対処する場合、
国際法、国際的な関係、国内法、国際連合の
決定に従うことが通常の手続きとなります。
そして、武力行使は
最終手段として検討され、
その前に外交、経済制裁、国際的な圧力、
平和維持活動などの手段が優先されます。

■編集後記
もう、おわかりですか？
建前上は、「敵国条項」は、外せないのです。
そして、日本国憲法でもこれに連動する形で
戦争する権利は認められません。。
たとえ、自民党案で戦争ができやすい
憲法に改憲した場合、敵国条項違反で
国際連合に加盟する国家から
非難を浴び、甚だしい場合は
日本国が、敵国条項違反の罪で、他国や
連合軍から攻撃を受ける可能性すらあります。
また、台湾有事の際の日本の軍事行動は
「あくまで防衛」しか出来なく、
能動的な軍事作戦は出来ません。
このことを踏まえれば
巷で、有事を煽る輩が政府関係者を含め多いのは

防衛費増額で国民からの血税を抜くための
背後に居る利権屋集団がいる。
ということです。
北朝鮮も一枚噛んでますから、茶番ミサイルを
飛ばすごとに、指定口座にマネーが
振り込まれているのは想像できます。

国民は、賢くなり
騙されないように居たしましょう。

何？
「じゃ、日本は中共に捕食されるの？」
という方がいらっしゃいますが、
ザンネンながら、現在の馬鹿日本人レベルでは
そのようになっていきます。

だから、まず、毒ワクチンを射った
馬鹿な８割の皆さんが
まず、日本はすでに席巻されていることに
氣づいてください。
この「生地獄」をよ～く見てください。
自分ばかりではなく、四方八方を
見渡してください。
何か、乱れていませんか？世の中！
日本人が、こうなるように「選択」した結果です。
認めてください。
日本は現在、中共朝鮮半島系犯罪者集団に
取り囲まれて、何かを奪われつつあります。
氣づいてください。

その次のステップは
「こんな状況はオカシイ、負けるもんか！💢」
心のソコから、怒ってください。

最終ステップは、その怒りエネルギーを
日本人同士のつながりで、大きくしていきましょう。

和多志は、難しいことを言ってません！
実行することをおすすめします。

最後に、中共は日本人より賢いです。
詳しく言えば「ズル賢い」といった方が良いかも。
というのは、
日本が敵国条項でがんじがらめで
戦いが出来ないのを観て
「近い将来、国防動員法発令！」で
日本潜入の工作員らがとある電気屋の倉庫に
隠していた武器を手にして
日本人を皆殺しにするぞ！
とか
中国本土からミサイルが日本へ打ち込まれるゾ！
とか
極めて危険な挑発内容の文言が
飛び交っていますが、
ハッキリ言って

智能指数を疑う幼稚な煽り文言です！

もし、そうなれば、たしかに
日本もやむを得ない防戦反撃は
やるかもしれませんが、
日本では、多大な被害と死傷者数が出ます。
さて、もしそうなった後のコトを
お考えになりましたか？
中共は、終戦対策まで読んでいます。

前触れもなく理由もなく
一方的に中共軍が攻めてきた

となりますよね、その前の段階が
実は

現在です。
「日本人が悪い」と思わせる
工作が計画されているとすれば？

一番の懸念は、、、
自衛隊幹部に中共工作員が
紛れ込んで居ないか？
という注意喚起です。
特に航空自衛隊。

そう、大東亜戦争の時も
別に出撃しなくとも良い
真珠湾攻撃を仕掛けたのは
山本五十六を使った
偽旗工作戦争惹起作戦でした。

昔から、戦争は、東軍西軍に
それぞれ、裏から、
アシュケナージム（カザールmafia）が
支援して居ますからネ。

国家対国家という教科書の学びは
実際の地政では、通じません。
要は、大金持ちの力には勝てないようです。
今でも。

しかし和多志は信じたい、正義を貫く人は最後に勝つ！

では、また。