【08 of 23】女性エイリアン【エアル】へのインタビュー

「IS-BE」

こんにちは、\イッカク です。//

「グーグル同期ウザイ僕ちゃんふざけすぎやろ」
さまの
https://www.youtube.com/channel/
UC_p0nmKWaCwcL7FA_0sYweg

より、、、

分割して、文字起こしして
一連のまとめ動画の
08 of 23 日本語版
より置いときます。。

なぜならば、この中に知られていなかった
真実が述べられていると
確信したからです。。。
★完全版★エイリアンインタビュー
08of23 日本語版 /ローレンス・R・スペンサー編/
マチルダ・オードネル・マックエルロイが
提供した文書に基づいて
(第09章 出来事のタイムライン より)

動画内のコメント欄より
<文字起こし>______________
機密 合衆国陸軍航空隊公式記録文書
ロズウェル陸軍飛行場、
第509爆撃大隊
件名:
エイリアン・インタビュー、
1947年7月27日 第一セッション

『地球の実際の歴史はとても異様である。
それはあまりにも馬鹿げていて、
地球でそれを調べようとする
あらゆる人々にとって、それらはとても
信じられないものである。
まず歴史から重要な情報が抜け落ちている。

しかも歴史とは関係のない結論に導く
無数の遺跡や、神話の巨大な塊りが
意図的に任意にそこに導入されている。
こうして地球そのものの不安定な性質が、
周期的に歴史の物質的な証拠を覆い
隠してしまい、混ぜ合わせ、細かく刻み、
押し流してしまう。

こうした因子が、記憶喪失や催眠暗示、
偽りの外観と秘密裏に行なわれる操作と
組み合わさり、
地球の文明の実際の起源と歴史の復元を、
ほとんど解読不能なものにしている。
それはたとえ研究者がいかに
聡明であろうとも、結論の出ない仮説、
機能しない憶測と永遠に続く
謎の泥沼の中で、もがく運命にある。

ドメインは,記憶だけでなく、
(人類よりもはるかに)長寿なので、
(長いスパンを見通すという)視点から
優位性を持っており、
こうした悩みに苦しむことはないので、
私が地球の歴史に対するあなた方の
断片的な知識に、明確な説明を
付け加えてあげようと思う。

以下に述べるいくつかのことは、
地球の歴史の教科書には
記載されていない出来事であり
日付である。
これらの日付が重要なのは、
「旧帝国」とドメインが地球に
どのような影響を与えたかに
関する情報を、ある程度
もたらすものである。

私は
ドメインのミッション管制センターの
メンバーによる、地球の過去数百年の
全体的な背景に関する概況報告の
幾つかに参加したが、
私が伝えようと思う記録は、
我々が「旧帝国」の司令本部だった惑星を
侵略した後に、
獲得し集められたデータを主体とする。
つまり、その時からドメイン遠征軍は、
地球での出来事の全体的な進展を
追跡してきたからである。

ドメインは、
我々の長期的な拡大計画の達成を
確実にするために、
地球での特定の事件に時おり
介入することを選択してきた。
ドメインは、地球という惑星や
この惑星の住民であるIS-BE(人間)には
興味はないが、地球の資源が破壊されたり、
損なわれたりしないように保護することは、
我々の目的にかなうものである。

そのためにドメインの特定の士官たちが
情報を収集する目的で、
地球に偵察任務のために時々送られてきた。
だが以下の日付と出来事は、
ドメインの記録として累積された情報であり、
少なくとも宇宙ステーションの
通信センターを通して、
私が入手できるものから推定するものである。

紀元前20万8千年―
「旧帝国」が創設され、
その司令部はこの銀河系の大熊座
(北斗七星)の「尻尾にあたる星」の一つの
近くに置かれていた。
だが実はそれよりもずっと昔から、
「旧帝国」の侵略軍は
その領域を核兵器で征服していたのだ。

その後、放射能活動が通常値に戻り、
浄化作業と修復活動が完了した後、
別の銀河からこの銀河系へ向けて
存在たち(is-be)の移住を受け入れた。
彼らの社会(「旧帝国」)は、
今から約1万年前にドメインによって
取って代わられるまで継続していた。

地球の文明は、やっとその文明の
直接的な支配を離れたが、
つい最近になってその文明に
さまざまな側面で似るようになった。
特に飛行機や電車、船、
消防車と自動車のような輸送機関と
テクノロシーや外観において、
また「旧帝国」の主要都市の建物を
模倣したあなた方が、
「現代的」「未来的」と見なす
建築様式においてそうである。

紀元前7万5千年以前―
アトランティスとレムリア

ドメインの記録にはアトランタ
(アトランティス)とレムール(レムリア)
という、大陸の陸塊に存在した
文明については、それらが地球でほとんど
同じ時期に共存していたという言及以外には、
非常に少ない情報しか入っていない。
この両方の文明は、
共に政治的あるいは宗教的迫害から
逃れるために、自分たちの出身の惑星系から
逃れてきた、電子的スペース・オペラ文化
(宇宙空間で繰り広げられる文化)の
生存者たちによって作られたものだった。

ドメインは、
「旧帝国」の長年にわたる法令の一つが、
許可なしに惑星を植民地にすることを
禁じているということを知っている。
そのことから考えられることは、
それらアトランタとレムールの文明の滅亡は、
そこへ入植した者たちを犯罪者として追跡し、
破壊した「旧帝国」の警察と軍事勢力に
よるものだということである。
しかしこの2つの電子文明が完全に滅亡し、
消えてしまったことを説明できる
決定的な証拠はない。

もう一つの可能性は、スマトラにある
トバ湖の地域の巨大な海底火山と、
ジャワにあるクラカタウ山の噴火が
レムール(レムリア)の破壊の原因と
なったものである。
この噴火によって引き起こされた洪水が、
一番高い山も含めたすべての陸塊を
海に沈没させた。

この文明の滅亡の生存者である
レムリア人は、中国人の最古の祖先である。
オーストラリアとその北の海域が
レムリア文化の中心であり、
東洋の種族の起源である。
両方の文明は共に電子技術や飛行と、
スペース・オペラ文化と
同様のテクノロジーを所有していた。


その火山の噴火はあまりにも
大量の溶岩を噴出したため、
その結果できた地球の内部に生まれた
真空が沈没する原因となった。
2つの文明が存在した大陸の地域は
火山性物質で覆われ、
それが地上のあらゆる文化に
行きわたっている
世界的な洪水伝説となった。
東洋の種族と文化の源流となった
生存者以外には、
それらが存在していた証拠は
ほとんど何も残さず沈んでしまった。

そのような巨大な火山爆発は
成層圏を有毒ガスで満たし、
それは世界中に運ばれていく。
このような火山噴火で
排出されるゴミは通常、大気汚染により
「40日間昼夜を通して」降り続く雨を
簡単に引き起こす。
同時に太陽からの放射線を、
長い期間に渡り宇宙に跳ね返して
しまうために地球寒冷化を引き起こす。
それはまた氷河期や、様々な生命体の絶滅と、
他にも多くの何千年も続く
比較的長期的な変化を確実に引き起こす。

地球は、多くの地球固有の自然災害や
天変地異のために、
IS-BE(生命存在)たちが居住するには
適していない惑星である。
さらに7千万年以上前に、
恐竜たちを絶滅させた時のように、
(宇宙の)IS-BE(生命体)たちによって
引き起こされた天変地異も不定期に起きる。

地球や他の惑星上の多くの砂漠

その絶滅は銀河戦争によるものであり、
その期間には地球と他の多くの近隣の
惑星や月が原子力兵器で爆破された。
原子爆弾は火山噴火と同じように、
大気に粒子を降らせる。そのため、
この銀河系のこの領域にある
惑星のほとんどは、その時以来
無人の砂漠になっている。

地球には他にも多くの理由により、
望ましくない原因がある。

それが重い重力や高密度の大気、洪水、
地震、火山、ポールシフト、大陸移動、
隕石の衝突、大気と気候の変動などだが、
それも一部の理由でしかない。
このような環境の中で洗練された文明が、
どのような永続的な文明を
発展させることができるというのだろうか?

さらに地球は、
銀河系の「周縁にある星」の中の小さな
惑星でしかない。このことは、地球を
銀河系の中心において展開している
惑星文明の、高密集地帯から地理学的に
非常に孤立させている。
こうした明白な事実が、
地球を動物園あるいは植物園として
使用すること、または現在の用途である
牢獄には適しているが、
他にはあまり適さないものにしている。

紀元前3万年以前
―記憶喪失の電磁波監視装置が設置された

地球は「アンタッチャブル」、
つまり犯罪者あるいは厄介者であると
判断されたIS-BE(生命存在)たちの、
投棄場所と牢獄として使用され始めた。
IS-BEたちは電磁波トラップ(罠)の中に
囚われてカプセルに入れられ、
「旧帝国」が支配するさまざまな場所から
地球に輸送されて来た。
IS-BEに使用される「記憶喪失装置」は
火星の地下基地に、
また地球ではアフリカのルウェンゾリ山地、
ポルトガルのピレネー山脈と、
モンゴルの草原に建設された。


これらの電磁波監視基地は、
肉体の死においてIS-BE(の魂)が
体から立ち去る時、IS-BEを感知し、
捕縛するように設計されたバリアを
生み出している。IS-BEたちは、
地球の住民を永続的な記憶喪失状態に
保つために、強烈な電磁波を
用いて洗脳される。

それは長距離の
思考電磁波統制メカニズムの使用を通して、
さらなる住民の統制が行われている。
これらの基地は(1947年現在)
未だに機能しており、
ドメインにすらそれらを攻撃したり
破壊するのは極めて難しい。
ドメインの計画では、
もっとずっと先(地球5000年)になるまでは、
この領域に大きな軍事力を維持することはない。

「物質・意味・神秘」という
ピラミッド文明の暗号

ピラミッド文明は、
地球のIS-BE(人間)刑務所システムの
一部として意図的に創造された。
人類ではピラミッドは「叡智」の象徴
であるとされている。
しかし地球という惑星での
「旧帝国」の叡智とは、
「物質、意味、神秘」によって
構築されるところの、複雑な記憶喪失
「トラップ(罠)」の一部として
機能するように意図されている。

これらは(IS-BEたちが自らの霊的本質に
気づかないように
させるための意図の一部であり)、
質量も意味も持ってはおらず、
「不死の霊的存在である魂」の性質とは
まったく逆のものである。
なぜならIS-BE「不死の魂という意識」は、
単にそれ自身が「在る・is-be」と
考えたから存在するのである。

<ここまで>_______________

■編集後記
最近、身内にエイリアン・インタビューを
読み終えて、「IS-BE(生命存在)」について
話し合った。
この本に書いてある内容には
矛盾がいくつか、あるという。。
その中で、いちばんの疑問は
強烈な電磁波の捕縛バリアによって
IS-BE(生命存在)が捕縛される
仕組みがいまだに(少なくとも
1947年当時は)稼働している
わけだから、
エアルのIS-BE自身も捕縛される
筈なのだが、なぜ、エアルは
スルーできているのか?
ここが、この本で、いちばん厄介で
意味深長なところであろうかと
思うのですが、
「物質、意味、神秘」を抱かせる
それが真実であると思わせる。
これが、旧帝国の肝=叡智
という・・・
エアルが説く内容は
まったく、逆の真理であって
物質は、有るが、無い
物質を通した何らかの意味は無い
神秘など無く、宇宙では
何も隠す必要など無い
という
般若心経を連想させる。
「無」でありながら
まったく、何も無いわけではなく
そこには「空」というのが
あるように観える。
つまり、エアルもわれわれ人間も
IS-BE(生命存在)
では、あるが、それ自身を意識する
レベルの違いで
人間の場合は、肉体の死の瞬間には
「物質、意味、神秘」の執着度があり、
抜け出せない意識が強い。
ところが、
エアルは、もともとそれへの
執着度はゼロ。
その状態で、強烈な捕縛電磁波を
浴びせられた場合に、どうなるか?
強烈な捕縛電磁波とは
「物質、意味、神秘」への執着の強さを
大きく強めるものであり
霊界へは、行けないようにしている。
つまり捕縛電磁波は、執着の掛け算機能。
つまり、巨大電力で電磁波を
発生させる仕組みになっているに
違いないのでしょう。
だから、IS-BE(人間)という表現は
「物質、意味、神秘」の執着度が
ゼロでは無い
という意味かもしれない。
逆に言えば、
その執着度が微量であっても
「霊界には行けない」
=自由に意識による旅はできない!
というふうになるのでしょう。
ところで、
「物質、意味、神秘」の執着度を
増す考え示す例が
捕縛電磁波だけでは無いのが
エジプトの黄泉の国へ行くための
「死者の書」です。
このナカミは魔法であり、
物質ありきの意識です。
このパヒルスに書いてある内容を
真面目に紐解いていたら
執着度が増して、黄泉の国へ行きたい!
と思うようになるのですね。
「エジプト」に魅せられると
執着度が増しそうでなりません。

エジプトの「死者の書」

【考察】
執着度をDegree of attachment:DOAとします。
エアルDOA=0%
人間DOA>0%

捕縛電磁波の強を
Strength of captive electromagnetic waves
:SCEWとします

捕縛電磁波、SCEWを電界発生量とし
1,000,000 V/mを浴びた後
エアルDOA=0%✕1,000,000
=0[V/m]

ところが
人間DOA=0.0001%だったとしても
>0[V/m]
執着が残り、幽界をさまよう。

じゃあ、執着心は、不要なのか?
いや、逆に、生きている
間は、執着は必要なものですよね!

必要だから
執着心が湧き出てくるのです。

この宇宙は陰と陽が
セットになっていることを
見逃さずに
その「矛盾」に気づき
セットで利用するのが
法則のようです!

では、また。


スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました