影の世界政府について・・・「ジョン・コールマン」という男が生かされている謎とは?・・・そして「自由」って一体、何ですか?

パンゲアのおばちゃん

こんにちは、\ソウジャ です。/

突然ですが、「陰謀論」といわれている
世界の話になります。

わたしが、現在、いわゆる「影の政府」である
ディープステートについて
極めて、正確にとらえている
と思われる情報源は、、、

一つは、太田龍先生の動画です。
その中に

地政学、
心理生理学、
オカルト政治学
の英国の300人委員会によって、
動かされて・・・

というのがありました。
http://soujya.net/2019/10/25/post-10702/
その、3つの学びの項目を彼らエリートは
学んで世界を支配しているという。

その中でも
「肝」と思うのが
「オカルト政治学」であると
私は思うのです。

支配者層というのは
以下の巨大な「陰謀」を画策して実行しています。
1.世の中にデマを流して、大衆情報操作
2.暴力(戦争、殺人)を行い恐怖を与える
3.偽旗(マネー、国家、会社、学校、医療などのシステム)による幻想洗脳操作

読者のあなた自身が「支配者」となった場合のことを
考えてみると何を画策して
支配してやろうか?
と思ってみてください。

その際、何が「邪魔」なのか?

考えてみると、自ずと

世の中内に「仕掛けて」
操作したい項目内容が
浮かび上がってきます。

その浮かんだ操作が、
「陰謀」に結びついて
いると考えられるわけです。

以下に、紹介する方は
そのへんをもう少し、
「確実な情報」を元にして
それを用いて、陰謀言論を語っている。

その「確実な情報」というのは
ジョン・コールマン(John Coleman、1935年 – )
という老人で、彼は、イギリス出身のアメリカ在住の著述家。

その著作の多くが、
「陰謀論」に分類されており、、
かれは、元々は英国諜報機関の
情報将校であったが、
任務の際に見た機密文書が元で、
辞めたと主張していた人です。

さて、以下、
そのジョン・コールマンの書籍内容を
元に、持論を展開し、
「自由」って一体、何ですか?
と問いかけているのが
伯壬旭氏である。
では、

■編集後記

奥の院のキーワードは「イスラエル」と
言えそうです。

ところで、様々な登場人物がでてきました。
あの公開処刑に遭った
J・F・ケネディ
の殺された理由が、ベン=グリオン首相への反目は
つまり、闇の奥の院との「契約を裏切った」という
ことになっていた。
というのは知らなかったですね。

ここが、ケネディの「スキマ」だったのかもしれません。

結局、この地球世界文明では
支配者層と呼ばれる存在があって、
その中心都は「イスラエル」であるという
伯壬旭氏。

そのように、見えます。

しかし、私が、この一連のブログで
お知らせしたように、
日本は、アメリカに支配されていますし、
そのアメリカを支配しているのは
イギリスです。

http://soujya.net/2019/07/04/post-9248/
http://soujya.net/2019/11/08/post-11033/

ところであなたは、今の人類に「責任」を
持てますか?

彼らは、「悪魔」の境地で
責任を履行しようとしています。

それは、肚が決まっています。

そう、人類抹殺計画

それを書いているのが
コールマン博士の
「最後の警告 〈再編新刊〉
人類奴隷化プログラムの恐怖」
単行本 – 2009/2/21
という本です。

その書評であるカスタマレビューより
<引用開始>_______________

基本的なことをコールマン博士は教えてくれている。
2009年9月7日
形式: 単行本
全て真実と思わなくてよい。
自分で調べ、最終的には全て自らが判断するしかない。
しかし、サイエントロジー教会の創設者である
L ロン・ハバードなどの、
卓越したなかなか理解されにくい先達者らが
書いているように、確かに世の支配者がいる
ことは事実なのである。
その基本的なことをコールマン博士は
教えてくれている。
ロン・ハバードいわく、
彼らは混沌の商人あるいはその主人なのであり、
反社会的性格者がそれであるのだ。
彼らは極度の自分以外の他人に対する
恐怖心を抱いており、
自分以外の全ての者を自分を守りたいがため、
破壊したいと思っているのである。
そして、最も自分を正気であると
思っているが故の、
一見、賢明にさえ見える、
冷酷で、計算した振る舞いができる
精神異常者たちなのである。
しかし、本来の彼らも善であり、
それは狂っていながらも自分たちは
一番正しいとさえ思っており、
彼らは、本来の善
(本来は善も悪もない、中真)である
精神の歯車が狂ってしまっているだけの
バランスが非常に崩れた狂気を
多く抱えた支配者といえるだろう。

<引用終り>_______________
かれらは
狂った人々=支配者層
であるのです。

今の日本もますます「狂人」が
世の中を賑わしています。

ただ、伯壬旭氏が云うように
狂っているという、300人委員会からみて
「役に立たないもの」は
抹殺に限る
というのは、「絶対なる教義」であり
非常に危険なのであるけれど、

彼らも、「偽善者」と「裏切り」と
そして「食っちゃ寝のただ生きてるヤツ」

非常に嫌い、処罰しているという
筋を見せられた思いである。

これ、戦国の世の「武士道」にも似てます。

そういえば、武士道が廃ってしまったのは
平安な江戸文化が出てからというもの
武士たちは、サラリーマン化して
「腑抜けサムライ」や
「腰抜けサムライ」が
増えたと云ってましたから・・・

人生は面白いです。

生活が楽になると「欲」ふけり
自分の自由を履き違えて
それを忘れて、ただの肉の塊となり
心身ともに堕落してしまう。
昭和後期年代の会社定年組の老後を見てると
ほとんど、痴呆症や慢性病で
病院で亡くなってる。

ある程度
生活が苦し時代では、
生きる目的を持って、希望を抱き
日々学んで、生きようとする自由があった。
昭和年代の初めの頃、老いて亡くなった
人たちの多くが自宅で死を迎えた。

なにが違うのか?

心の意識が、3次元の物欲に
支配されない!
というのが「自由」の境地なのかも。

この地球文明は、これまで、何回も
支配者層によって
破壊され、また最初から
繰り返して来たということらしい事が
「竹内文書」に書いてあるそうです。
いろいろな情報を見てると
特に日本にまつわる情報が
この「竹内文書」に関係付けられており
もしかして、太古の時代から世界の中心は
縄文=日本
であったかもしれません。
そこから察すると、イスラエルは
日本を指しているのだと思います。

このブログでも記事にしてきました
一連の
「パンゲアのおばちゃん集(自称、神武天皇の子孫)」
でも載せましたように
世界の中心は日本にあったと思います。

日ユ同祖論は、それ逆にした
彼らの操作と思います。

それだけ、日本は、彼らにとって
ヤバイモノなのでしょう。

なので、
本物の「神道」が重要な鍵を持ってると
思います。

では、今回はこれでおしまいです。
お読みいただきありがとうございます。
また、来てください。


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