先ほど、テレビでやってた番組を
久々に見た。
愛媛の極上の養殖ひらめだった。
立派な肉厚と全体の大きさ。
凄い
和多志は、やはり
梅肉天ぷらが良いです♪
さて、こんなにすごい逸品は
世界広しと言えども
養殖だからこそ
味わえるのかも
しれません。
さて、コレは作品です。
人手が加わった作品。
ひとが、その氣になれば
すごい結果が出るという実例ですね。
この事例から
学んだ事は
1.相手(ひらめ)になったつもり
2.食事は、定時に、回数は少なく一回
3.病氣の元(疲れたひらめ)は断つ
■編集後記
今回大きく感じたのは
疲れたヒラメは断つ
つまり
取り憑かれた
ヒラメ(上ばかり見てる、公人(たとえば、裁判官)は
断ちます(国民が、必ず、落とします、リコールします)
ということです。
何に「取り憑かれた」人なのでしょうか?
ハイ!
それは
ズバリ・・・欲!
特に
1.おカネ
2.エロ
3.ポスト
が主な原因です。
特に、ジャッジに携わる人間が
取り憑かれたら
世の中、真っ黒になってしまいますから
そんな輩は、二度と再起できないように
罰を加えないといけませんね💢
では、また。
では、また。
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