【EriQmapJapan’s Newsletter より】
7. わたしのデータが正しければ、今から2~3年後には、以前はいがみ合っていた国家間の結束が、いっきに強まることになります。

EriqmapJapan


こんにちは、 \イッカクです。/
今回も「サイファイ・ワールド・ルナシー:クリフ・ハイvsジャン・クロード対談」
(2023/10/28)から
https://rumble.com/v3rq1zs–sci-fi-world-lunacy-with-clif-high-and-jean-claudebeyondmystic.html
<引用開始>_______

JC:クリフ、ここで忘れないうちに、このようなエネルギーや、来年の超新奇性や、その他すべてのタイミングについての、一つの要素を付け加えておきたいと思います。画面でお見せしているように、今、コロナの研究が進んでいます。これには「SARS-CoV-2という生物兵器が迷走神経系にダメージを与えた可能性がある」という示唆がありますね? これに関して、あなたは「人間の迷走神経系は大きなアンテナであり、これによって我々は知性を持つことができ、このことが、銀河の中心へと太陽の軌道を戻すエネルギーへの最大のアクセスポイントとなる」とおっしゃっています。

クリフ:では、そのポイントから話を始めましょう。カザール・マフィアは、コロナウイルスによる攻撃をおこないました。彼らはスパイクをコロナウイルスに付着させ、ワクチンを作り、何十億もの人々に注射しました。カザール・マフィアは、人間の迷走神経系の能力を弱めたかったのです。嫉妬からなのか、そうするよう指示されたからやったのかはわかりませんが、彼らがそれをおこなったことは確かです。

どこかの誰かが、この時期に、人間の迷走神経系のアンテナを機能させないようにしたのです。そして、そうすること自体が、逆に彼らの首を絞めてしまったと推測できます。そしてそこから、“なぜ彼らがそこまで追い詰められてしまったのか”あるいは、“彼らはいったい何をそんなに恐れていたのか”などについて、さらに憶測が広がります。

 

JC:このように見てくると、二つの派閥が人間の支配と争いのために戦っているという可能性はないでしょうか? 一方はこれに栓をしようとし、もう一方はそれを開こうとするような…。

クリフ:いえ、これは、もっと複雑なことだと思います。 “地政学を地球外の政治に当てはめるのは愚かである”というのが、わたしの理解です。これは、とても複雑な話です。

土星のリングを形成している宇宙船が、以前に比べてより多くの物資を運んでいると言っている人たちがいますし、木星にもリングが現れ、宇宙船の大船団がそこでも何かをしていて、そして今、土星と月との間で通信がおこなわれているという報告もあります。

まあ、これらはすべて憶測の域を出ませんが…彼らが我々と交信しているわけではないのは確かですが…しかし、これを裏付ける根拠もあります。2022年9月初旬以降、わたしのデータには、ある小さなサブセットが増え続けていて、それによると、「2年後には、今夜のような満月や日食などの、我々が見ている偽の月面投影だけにとどまらず、月に関係している “存在”が、わたしたちの目の前に現れる」ということが示唆されているのです。

今から約1年半~2年後のどこかの時点で、人類は「太陽系に住んでいる有機生命体も、地球を所有しているのも、自分たちだけではない」という事実を受け入れなければならなくなるでしょう。そのとき我々は、人として成長し、自分たちが何者なのか、そして、自分たちが置かれている状況に対してどのように反応するのかについて、考えなければなりません。

ここで、深呼吸をしてください。

今から1年半~2年後、その時が来たら、皆さんに「神かもしれないし、宇宙そのものかもしれない誰か、もしくは何かが、人間が “争い”を理解できるようになることを望んだ」という、今のこの会話を思い出して欲しいのです。

 

その存在は、わたしたち自身が、人類同士、または、他の種を相手とした戦争に対処できるよう、訓練することを望んだのです。

 

JC:ワオ…これは、考えさせられますね。今回の話は『ウー・ウー・エピソード』じゃなくて『トリプル・ウー・エピソード』にすべきでしたね。

クリフ:“狂氣”とは、月が人間に与える影響です。我々は実際に、ルナシオロジー (=月が精神に与える異常についての研究) をおこなっています。つまりわたしたちは、月が人間に与える影響を研究し、そこからいろいろなことを推測しているのです。その中には、かなり妥当なものもあります。

クリフ:ノーミー (一般人)が「社会が安定してちゃんと機能している」と思えるようになるまでには、どんなに急いでも、少なくとも10年はかかるでしょう。これには大きな後押しが必要です。

わたしのデータが正しければ、今から2~3年後には、以前はいがみ合っていた国家間の結束が、いっきに強まることになります。

 

みんながようやくまとまり、空を見上げて「ありゃなんだ?!」と言うようになるのです。こうなれば、人類は変わることができます。人類には多様性がありすぎるので、すべての人間がすぐにそうなるというわけではありませんが。

そしてわたしたちは、そこから、何百年というサイファイ・ワールドに入っていくでしょう。そのサイファイ・ワールドの中核は、惑星外に焦点を当てたものとなります。そして、その惑星外の焦点について、たくさんの人々がとてもとても現実的に考えることになるでしょう。わたしたちは、今まさに、そのポイントにいるのです。

もし、ウーの人たちの言う通り、人類が宇宙人にめちゃくちゃにされたのだとしたら、わたしたちはその事実を認め、その宇宙人たちと対峙せねばなりません。人類は、絶滅につながりかねない間違いを犯す寸前まで来ています。なぜなら、我々より強いとは限りませんが、明らかに彼らは、強力な存在だからです。

彼らは、何らかの理由があって意図的に、わたしたちに何かをしています。人類は彼らにとって、わたしたちがまだ理解ができていない何らかの形で重要な存在なのです。そして、その理解の欠如が、わたしたちの苦しみの多くにつながっています。

JC:そうですね。でも歴史上、あなたが言っているような人類の終焉は、わたしたちが常に立ち直るポイントでもあります。我々は一旦終了しますが、教訓を得て再起動し、ますます強くなるのです。そして、この番組に参加した意味も、ここにあるのです。

クリフ:はい。でも、もうそれを抜け出す準備はできていると思いますよ。わたしは、人類は、いわば高校の卒業を迎えているようなものだと考えています。このような大きな混乱やリセットは、幼稚園から小学校に入ったり、小学校から中学校に入るようなものです。こうして区切りを迎える度に、人々は成長するのです。

どこかの知的生命体によって、このようなことが人間に対して意図的におこなわれているのですが、我々は今、そこから抜け出そうとしていて、まさにそのことを認識し始めようとしています。こうして、みんなに本当のショックを与えるのは良いことで、これも超新奇性 (ハイパーノベルティ)の一部なんです。

12月には、この何十年もの間、メディアがやってきたことすべてに怒りを表す個人が行動を起こしている動画が出回るようになるでしょう。そうなれば、主流メディアの人々は、隠れて身を縮めておかなければならなくなります。そして、データには、メディアがイスラエルの爆弾テロを偽装するようなごまかしをやっていることがバレてしまい、人々が「テメエらふざけんなこのクソ野郎!」と怒り狂う様子が現れています。

メディアは、このような事態が起こることを知っています。レイチェル・マドウは「トランプがすべての反逆的なメディア関係者の処刑を望んでいる」と話していました。そして、今はちょうど、ヒラリー・クリントンへの猛抗議がおこなわれているところです。

JC:ヒラリーはガクブルですね。

クリフ:そうです、ガクブルです。人々はそれを見て刺激を受け、興奮していて、もはやコントロールできません。これらはすべて、我々が今経験している狂氣の一部なのです。ここ数年で、どれだけのノーミーが目を覚ましたことか…彼らが目覚めたのは、宇宙から降り注ぐエネルギーのせいなのです。そしてそのエネルギーは、ワクチンによる身体的苦痛や、その他もろもろの形となって現れています。

今、わたしたちは、これらのエネルギーが再び変化するポイントに差し掛かっていて、ちょうど1カ月ほど先に、いくつかのエピソードが予測されています。人々が行動を起こすことで、メディアは撤退していくでしょう。その過程で…おそらく45日ほどの間に… メディアを運営する企業は、その視聴率などの数字が大幅に下がり、実に大きな痛手を負うことになります。

<引用終り>_______

■編集後記
最近、わかったのですが、
迷走神経=副交感神経
だったのですねぇ。
学校で習った、復習の意味で
コチラどうぞ
 ⬇
迷走神経|自律神経として働く、
人体に広く分布する脳神経 |
東京カウンセリングオフィス (tokyoco.jp)

上記の神経は人間にとっての「アンテナ」です。
アンテナの性能を破壊したり、劣化させているのは
1.毒ワクチン
2.5Gによる電磁波攻撃
3.呼吸や口から入る毒物
上記の3つに氣を配って
人体に広く分布する脳神経=人体アンテナ
の保全に心がけましょう。
必ずやキチガイのハザール・ドングルは
壊滅していきます。
その時は、意識が、地球上の人間世界でなく
宇宙人との交流の世界が始まると信じます。

では、また。

 

 

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