今、地球(人)は分水嶺と過渡期にある

日記

こんにちは、\イッカクです/

「ことば」にはチカラがあります。
そのチカラは、一種の周波数です。
この世には
色・形・匂い・温度など
様々な「態」が存在します。
それは、素粒子が振動していることと
関係がありそうです。

現在、地球上の人間社会では
「異変」が起こっています。
いまだかつてないほどの「混乱」と
「秩序の乱れ」が生じています。
人間社会ばかりでは、ありません。

生態系もみだれています。

こないだ、大きなクジラが
打ち上げられていました。
ほんの昔なら、こんなことは
ありませんでした。

ミツバチたちの姿も
見かけなくなりました。
自然界でも異変が起きています。

なぜなのか?

もしかして、人間が発する「周波数」に
関係しているかも知れません。

実生活へ目を転じると
コレまでのような人生価値・生活価値の
モノサシでは、生活できにくくなりそうです。
というか、、
そのような「与えられた価値観」や常識が
崩壊しつつ有る世の中です。

この世界を平和裡に暮らすため
日本人が
自然環境を管理できるように
役割が与えられていることを
思い出してください。

突飛な、話になりますが、
この地球さんは
次のステージ(学び)に行くための
(生まれ変わるための)

過渡期

が、かならずやってきます。
たしかに、スピ系らが言ってる
「新地球」は用意されていますが
ここの同じ場所には、いません。
地球(テラと言ってる方もいます)にも
タマシイがあり、転生します。
その時期が近づきつつあるとしたら
人間自身は何を思い、何をすべきでしょうか?

これに気づくことで、
大きく二手に分かれます。

大きな大きな「分水嶺」です。

私たちは、

この時空に立ち会っているのです。

では、また。

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