テレグラムより ・・・’ハワイ子のお部屋’ 「Nippon帝国崩壊」_ 【第三回目 ’浮気メール’発見ッ!それでも政府を信じますか?通貨発行詐欺①】

ハワイ子のお部屋


こんにちは、\イッカク/です。

ハワイ子さんのテレグラムより
置きます。

【第三回目 ’浮気メール’発見ッ!
それでも政府を信じますか?
通貨発行詐欺①】

<引用開始>_________

 恐らく有力な
ハザールマフィアの大量移住地?
1744年のドイツは
フランクルフトで
ロスチャイルドの祖
マイヤー・アムシェルと
12人のユダヤの実力者が
決めたと言われている
’シオンの議定書’。
 *正確にはユダヤ人の中の
シャバタイ派フランキストと
呼ばれる成り済まし、
メシア(ユダヤの、つまりは悪魔)の
降臨世紀末を早める為に
先に悪でこの世を満たせば良い、
というアタオカな主張をしています。
元来の’正当派’からは
破門にされた連中です。
そのゴロツキが’改革派’
(物は言い様(笑)
創価集団ストーカー天皇狂信者等の
’自分軸’ソックリです(笑))を
名乗っていただけなのですが、
脅迫、暗殺、背乗り(はいのり)、
コネ、マフィアの犯罪等々で
カネだけはあったので、
その暴力で言いたい放題に。
今の自公オール・プロレスゆ党と
統一教会、右翼、左翼、創価國家Nipponみたいなもん。
’自称’改革派がやがて
’シオニスト’となり
国家イスラエルを無理矢理
つくりました。
 
 その議定書の21番目の
アジェンダに’ゴイム
(ユダヤ教徒以外の人類を
呼ぶ言い回し。
訳は’豚たち’…単数形は’ゴイ’)
からその不動産、産業を奪うために
経済破綻を
演出する必要がある、と有ります。
勿論、私達奴等が言うところの
ゴイム(笑)😝💥の財産を
没収する為の経済戦争、
人口削減、
毒詐欺ワクチン死の果てに。
 そんな陰謀を’合法的😱’に
実行する基礎になったのが
通貨発行権です。
まずは’カネ’の原型について
考えてみましょう。
(ちなみに私は’お金’という
崇める言い方は大嫌いなので、
ご勘弁ください🙏🙇) 
地域によっては宝貝だったり、
大きな石だったり(豚20頭とか?)は
聞かれた事はありますよね。
私が子ども時代には’
酒盖(さかぶた)’と言って、
一升瓶の盖の挿入部分が
キルク(ワインのあれ)で出来ていて、それを靴で踏みつけて破砕して
酒屋のマーク付きのキレイな
印刷のアルミを被った
丸い本体(?)だけにし、
メンコ何枚とか、
仮面ライダーカード何枚とか、
また、全面金ぴかの酒盖の
価値は5倍とか、遊びの中でルールを
決めて勝手に流通させていましたが、
要は’物々交換’の道具ですよね。
 皆さん当たり前に教育を
受けているでしょうから、
税金は払うのが当たり前、
儲けが発生するから
払わないと脱税は当たり前、
と考えているでしょう。
それがNippon 國民の義務だから、
ルールだから。
大半の方が真面目で
愛国的な方ほどそう信じているかと
思います。
 しかしここでよくご覧頂きたい。
私、普段はキャラでオチャラケの所詮
ハワイ子ですが、
この呪いの朝鮮部族・天皇屋と
その手下に侵略された
愛する我が祖国を自分と
真っ当なNihonの人達を
救う為には情報の拡散、
解析に正直命を懸けております。
( #今もお昼寝まだナリヨー (笑)
😂😭)←キャラです、いや、本気で、
 だからこそ伊達や酔狂で
ガキの頃のへたれな話を並べた
訳ではなく。
この中で誰か’王様’や
’天皇陛下’や
’お役人’等の’税金を取る’
立場役目は出て来ましたでしょうか?
似たようなお遊びは
男性は勿論、女性なら
お店屋さんゴッコ等で
ご経験はお有りかと思いますが。😒
 *ちなみに私は今も
関東在住ですが、
より関西、商圏では
名古屋に当たる昔の知人は
’交換道具’がメンコ、酒盖、ビー玉と近隣の町により違っていたので、
そのレートを聞いて一番’儲かる’
三角トレードを実行していた、
という’お前はユダヤ商人か 
海賊英国かっ!?’
みたいなのがいましたが、😲💥
 さておき例えば
’地域振興券’って
ありますよね。
細かな法律的な配分や
印刷流通費用は
とりあえず置いて、
ザックリあれの
流通利用に税金は?
無税では?
似たようなことを
国家規模で行った人が居ました。
寧ろそちらがお手本。
それはアメリカの南北戦争
(1861~65)を戦い北部連合を
勝利に導いた第16代大統領、
トランプさんばかりか
全米愛国者(多分、左翼バイデンと
仲間たち以外は)が
こぞって尊敬しているという
エイブラハム・リンカーン(1809.2/12~65.4/15 
ハザール・マフィアにより暗殺)
なんです!
彼が戦争遂行、
経済回転の為に刷った
言わば地域振興券は
’グリーン・バック’
(1862~1879・インクが緑色)と
通称されていて、
英国発祥の中央銀行方式の
銀行屋マフィアによる
国家への貸付ではなかったので、
’利子’が付いていない
やっぱりただの’地域振興券’。
北軍が勝利してからは
法律で担保された
’全米公式の酒盖’みたいな
もんなのです。
 しかし高利貸しにとって
旨味0なリンカーンは
将来のNWOにも邪魔なので、
以下のブログにある様に
ハザールマフィアの手先の工作員に
暗殺されてしまいました。
 それは利子=税金だからです、
形式上中央銀行高利貸しから
カネを借りた政府が
実は架空の利子を
ロスチャイルドや
ロックフェラーや
天皇家(大株主という形で)に
返す為に私達の市民税も自動車税も
所得税も不当に搾取されているのです。
ちなみにグリーンバックは
確か1970年代あたりまで現実に
流通していて、通貨としては
成功していたのです。
今でも米国紙幣には緑色が
多いのは国民が安心するから、とか。
 そして実は利子のかからない
新紙幣発行の構想を練っていたと
言われている
JFK(1917.5/29~1963.11/22)も
周りを実は敵に囲まれた中で
暗殺されてしまいました。
 *実際、少額紙幣は印刷が
終わって封印されたとか。😱😭
 さすがにハザールマフィアによる
浸潤は連邦政府の全てを覆いかねず、
密かに立ち上がったのが
SOC(独立組織体)/Q
ということの様です。
 次は、今だけ俺だけ自分だけ
’金細工師の詐欺’について書きます。
 #MAGA #WWG1WGA #Q #Anons #QAJF

<引用終り>_________
■編集後記

電脳筆写『 心超臨界 』さまより

不都合な真実
《 政府による通貨を初めて発行した
リンカーン 》

以下、引用。
ソース↓
https://blog.goo.ne.jp/chorinkai/e/5df59222da9f5367ca78d673ae9f3979


北部のリンカーンは戦費調達に困り、ロスチャイルドなど銀行家から借り入れをしようとしました。しかし、ロスチャイルドらは24~36%の高利子を条件としたため、リンカーンは借り入れを断念しました。ここでリンカーンは、ロンドンの銀行家たちに衝撃を与える行動に出ました。政府の信用をもとに独自の紙幣を刷ったのです。「グリーンバックス」と呼ばれるアメリカ財務省の法定通貨です。紙幣の裏を緑色に印刷したため、この名前がつきました。いまでもドル紙幣のことをグリーンバックスと呼びますが、アメリカで最初の法定通貨を発行したのはリンカーンです。

◆政府による通貨を初めて発行したリンカーン

その後、アメリカは南北戦争の時代に移っていきます。

南北戦争の原因については様々な説があります。日本では南北戦争の原因については詳しく教えられておらず、多くの人はリンカーンが奴隷解放のために戦ったと捉えています。

リンカーン自身は、「私は奴隷制度を廃止しようと思っていない」と発言しており、アメリカの国家統一を最優先に考えていました。国家統一のために奴隷制度の容認が必要ならばそれでもかまわない、と考えていたのです。奴隷解放は、北軍の戦争の大義としてあとから付け足されたものです。

諸説ある南北戦争勃発の理由の一つとして、イギリスがアメリカを二分しようと計画していたというものがあります。これについては当時、イギリスの首相だったユダヤ系のディズレーリが明らかにしています。

なぜアメリカを二分する必要があったのかというと、イギリスのコントロールがきかなくなったアメリカを発展させないためです。

北部のリンカーンは戦費調達に困り、ロスチャイルドなど銀行家から借り入れをしようとしました。しかし、ロスチャイルドらは24~36%の高利子を条件としたため、リンカーンは借り入れを断念しました。

ここでリンカーンは、ロンドンの銀行家たちに衝撃を与える行動に出ました。政府の信用をもとに独自の紙幣を刷ったのです。「グリーンバックス」と呼ばれるアメリカ財務省の法定通貨です。紙幣の裏を緑色に印刷したため、この名前がつきました。いまでもドル紙幣のことをグリーンバックスと呼びますが、アメリカで最初の法定通貨を発行したのはリンカーンです。

グリーンバックスは政府がどんどん印刷できるため、自在に戦費を賄うことが可能になりました。ロンドンの銀行家たちは、南軍にも北軍にも高利で戦費を貸し付けて大儲けしようとしていたのですが、当てが外れてしまいました。ロンドンの銀行家は、独自に紙幣を発行するリンカーンを何とかして倒さなければならないと考え、南軍を支援しました。

南北戦争終結後も法定通貨が発行されて流通すれば、通貨発行権を握ってアメリカを支配するという彼らの戦略は完全に崩壊します。独自に紙幣を印刷されてしまったらアメリカはいくらでもお金を生み出せることになり、大いに繁栄してしまいます。

アメリカ政府に法定通貨を発行されることがイギリスにとっていかに脅威であったかを示しているのが、イギリス『タイムス』紙の社説です。

『タイムス』紙はロンドン・シティの国際金融勢力の意向を代弁していると思われますが、特に注目すべきなのは、アメリカの法定通貨がコストをかけずに供給されていることに警鐘を鳴らしている点です。コストをかけずに通過を供給できるということは、通貨発行銀行である民間の中央銀行に利子を支払う必要がないということを意味します。政府がコストをかけずに通貨を発行するとどうなるのでしょうか。『タイムス』の社説を見てみましょう。

「もし、アメリカに起源を持つあの有害な法定通貨政策が定着してしまえば、アメリカ政府は通貨をコストをかけずに供給することになる。そうなると、アメリカ政府は債務を完済し、債務のない政府になる。アメリカ政府は商業活動上、必要なすべての通貨を所有することになり、文明国のなかで史上類のない繁栄を謳歌することになる。すべての国の人材も富もアメリカ合衆国へ移動してしまう」

と、『タイムズ』は恐れているのです。だから、「アメリカ政府は打倒されるべきである。さもなければ、アメリカ政府は地上のすべての君主国を破壊するだろう」と実に不気味な警告をしました。そしてこの警告どおりに、リンカーン大統領は暗殺されたのです。

イギリスとその背後にいるロンドンの銀行家にとっては、リンカーンの法定通貨は何としてでも発行停止させなければならないものでした。リンカーン暗殺にはイギリスがかかわっていたという説が有力です。

リンカーン暗殺の犯人はジョン・ウィルキス・ブースとされていますが、ブースは南部連合の財務長官であったユダ・ベンジャミンに雇われていたことが明らかになっています。その名前から推測が付くように、彼はユダヤ人です。ベンジャミンはイギリスのディズレーリ首相の側近であり、ロンドンのロスチャイルド家とも親交がありました。

ベンジャミンはリンカーン暗殺後、イギリスに逃亡して二度とアメリカに戻ることはありませんでした。他の多くの南部連合の閣僚は、いったんアメリカを離れたものの最終的にはアメリカに戻っています。戻らなかったのはベンジャミン1人です。こうした事情からすれば、リンカーン暗殺の背後にイギリスがいたことは間違いないだろうと思われます。

ベンジャミンとかユダとか、
そのような
キーワードを見たら詐欺師と見て
間違いなさそうです。
BFは、怪しすぎる。草。

コチラも
https://ja.eferrit.com/%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF/

本来、通貨というのは、「酒盖」の
たとえのように、仲間内で、
使い回すことで、経世済民が
図られれば良いのです。

では、また。

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