【EriQmapJapan’s Newsletterより】2. ディープ・ステートは、どうしても宇宙人情報を出さざるを得ませんでした。なぜなら宇宙人は、何が起きても自己紹介をするつもりだからです。彼らは「もう地球人に見つかってもいいや」と思っているのです。

EriqmapJapan


こんにちは、\イッカクです/
今回もEriさんの
翻訳による
「超能力(PSI)の未来/一部の人間にとっては本当に楽しいことだ」by クリフ・ハイ (2023/8/10) から
以下置きます。
https://clifhigh.substack.com/p/psi-future#details

それでは、クリフ・ハイ氏が
語ってる内容の記事を以下のリンク先でお読みください。

人間は、超能力者になる能力を持っています。なので、あとはその能力に対して、ただ自分の心を開けばいいのです。そうすれば皆、超能力者になることができます。そして、他のスキルと同じように訓練することで、時間が経つにつれて上達し、より良い結果を得られるようになるでしょう。ディープ・ステートが怯えているのは、まさにこれです。彼らは、自分たちの秘密を詮索されたくないのです。

ディープ・ステートは、どうしても宇宙人情報を出さざるを得ませんでした。なぜなら宇宙人は、何が起きても自己紹介をするつもりだからです。彼らは「もう地球人に見つかってもいいや」と思っているのです。

とにかく、この指南書に従えば、超能力のレベルを高めることができます…これは、とても重要なことなのです。わたしが見つけた指南書のセットは、マインド・トゥ・マシン・インターフェースとUFOとの関係ではなく、どちらかというと、地球に降り立ち人間を苦しめてきた、いわゆる”神”を相手にするための超能力について語っています。それは、今は宗教に追いやられている “秘密の学校”で訓練されていた超能力で、宇宙人との関わりから人々が生き残るための助けになっていたものです。

■編集後記
これまで、美術史の中で
宗教画の中でもUFOがちゃんと書かれているのに
なんの興味をも示さず
和多志のようなUFOマニアが非常に
喜んでる実情がありますよね。
過去から飛来してたんですよね。

では、また。

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