【EriQmapJapan’s Newsletterより】(前編) 直感を無視しないで、ちゃんとそれと向き合ってください。何が起きているのかを見て、自分がなぜそう感じるのかについて、敏感になるのです。

EriqmapJapan


こんにちは、\イッカクです/
今回は「超能力」についての話です。
今回もEriさんの
翻訳による
「Psi (超能力)について… 新しい言葉がたくさん必要になる…」by クリフ・ハイ (2023/8/10)から
以下置きます。

さて…では、前回の続きを。超能力を “超感覚的知覚”として論じるのは、事実です。というのも、わたしたちが知る限り、それは頭についている標準的な感覚器から入ってくるものではないからです。”頭についている”というのはつまり、耳とか、目とか….そういうもののことです。

どうか、直感を無視しないで、ちゃんとそれと向き合ってください。何が起きているのかを見て、自分がなぜそう感じるのかについて、敏感になるのです。

なので迷走神経系は、外部からの影響に対して、ホルモンを通じて反応します。迷走神経系に何か超能力的なエネルギーが伝わってくると、本来、人はそれに反応するはずなのですが、多くの人はそうではありません。わたしは、ほとんどの人がこれを無視することで、自分自身を苦しめていると考えています。

ゾロアスター教の文献には、基本的に「感覚を研ぎ澄ませておきなさい」という注意が書かれています…というのも、宇宙人は非常に予測不可能で、彼らのその時々の氣分によっては、殺されることもあったからです。

■編集後記
和多志はテレパシーというのは
日本語で
「以心伝心」だと思ってたんですが
意識や意志が空間を伝わっていくんでは
無いんですか?
ラジオやテレビの電波のように
送受信するのでは無いんですね。

思考の共有

それが重要なキーワード。
万物、何でも共有が大切なんですね。

では、また。

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