【国のやってる事は、後期高齢者よ、死ね!】
と言わんばかりに、執行してるように 思われてなりません。
コロナ禍で明らかになった
社会保障の脆弱さと今後の課題

日記


こんにちは、 \イッカクです。/
今回は、やっと、茶番「コロナ」によって
ショック・ドクトリンが仕掛けられていた
ことが、浮き彫りになってきました。

まず、紹介するのが、「伊藤周平先生」です。
彼のプロフィールを見ていただきます。
<引用開始>_______
いとう しゅうへい 1960年生まれ。
鹿児島大学法文学部教授。

専攻は社会保障法。

東京大学大学院修了。
労働省(現厚生労働省)、社会保障研究所
(現国立社会保障・人口問題研究所)、
法政大学助教授、九州大学助教授を経て、
2004年より鹿児島大学法科大学院教授。
2017年より現職。
著書に『介護保険法と権利保障』
(法律文化社、日本社会福祉学会学術賞受賞)、
『後期高齢者医療制度』(平凡社新書)、
『社会保障入門』(ちくま新書)、
『「保険化」する社会保障の法政策』(法律文化社)、

『消費税増税と社会保障改革』
(ちくま新書)など

<引用終り>_______
ということで
、社会保障についてのエキスパートとして
知見があり、かつ、官僚の
ご経験もあるという先生です。
では、この伊藤先生が、特に今回の
(和多志から言わせてもらえば、
茶番コロナ禍における)、
感染拡大と可視化された日本の
社会保障の脆弱さの観点について、

2023年4月4日 厚労委員会(衆)での
全世代~健康保険法改正案を
策定における 参考人としての伊藤周平氏の
発言があり、この案について反対を
申されていましたが、、
2023年5月、後期高齢者医療制度の
保険料の上限額引き上げなどを
盛り込んだ改正案が可決
されてしまいました。

国のやってる事は、
【後期高齢者、はよ、死ね!】
と言わんばかりに、
執行してるように
思われてなりません。
苦渋の思いでお亡くなりになった
方々は、浮かばれません。
「怨んで逝った方々がいることだけは確かだと思われます。」

2023年4月4日 厚労委員会 (衆) 全世代~健康保険法改正案 参考人質疑 佐野雅宏 草場鉄周 川崎真規 釜萢敏 伊藤周平 質疑者 高階恵美子 中島克仁 田中健 池下卓 佐藤英道 宮本徹 仁木博文
全世代対応型の持続可能な社会保障制度を構築するための健康保険法等の一部を改正する法律案参考人の意見陳述佐野雅宏(健康保険組合連合副会長)草場鉄周(一般社団法人日本プライマリ・ケア連合学会理事長、医療法人北海道家庭医療学センター理事長)川崎真...

この全世代~健康保険法改正案について
結果的に厚労省の押し切りで
法案が通ってしまいましたが
伊藤先生は反対の立場で意見されていました。

ココから、本題です。
下記の情報は2021年にWeb上に上げられたものです。
コロナ禍で明らかになった
社会保障の脆弱さと今後の課題
─コロナ後の社会保障の再構築に向けて

【考察】
上記のメッセージは、コロナ禍(2020真っ盛り)にあって
社会保障が、めちゃくちゃに
機能しませんでした。
例えば、REVOさんの例を挙げますと
2歳のお子様が発熱して42度ぐらい迄
迫っており、救急車を
呼んだのですが、救急隊員は
状況を見て、何を思ったのか
指示がくだされたのか
娘さんを見捨てて、行ってしまったそうです。
結果して、危うく命は取りとめられて
良かったのですが、その状況の
ままでしたら、多分、危なかったようです。
REVOさん曰く「何のための社会保険制度なんだ」と
嘆いておられます。
読者の皆さんの身近に、そのような方々が
イッパイ居たはずです。

実際、社会保険制度は、崩壊しています!
カネ💰だけ、奪取されています。
ニセモノ政府機関にです!

この意味わかりますか?
わからない場合は、和多志のコレまでの記事を
ご参照願います。

追伸。
最近の病院の実態例ですが・・・Revoさんから

■編集後記
世の中の「陰謀」は、
1.WEFを仕切るキチガイマフィア
 =カザールマフィアによって、
 日本政府の政権は抑えられています。
2.その手下のエージェントは
 政治屋、官僚、各行政の長、裁判員、マスコミなど
 背後で、役割分担を決めて、日本人庶民を騙しています。
 プロレスをやって、大事な注目点を逸したり、隠したり
 あるいは、重要な証言者を暗殺したりしています。
3.カザールマフィアの手下らは
 人口削減に向けて、展開中です。
4.今回紹介のマトモな有識者(伊藤先生など)が
 マトモな政策を提示したり、意見を言っても
 官僚や政治家は、聞いたフリして無視します。
 実際は、悪法(キチガイマフィアの利権やWEFのアジェンダに沿った)
 に決定されて行きます。
5.多分、正当なる選挙というものは昔から無く、今後もありません。
6.なので私たち庶民は、知恵と勇気と連帯で、この人殺しらと戦わなければ殺されます。
7.武器は、情報戦です。(銃より、ペンは強し 今は➡レーザー光線&ドローンよりSNSは強いです!👍)
 真実情報を得た、大勢の民衆が勝ちます!
 どうか、民衆同志で
 ■情報連携・交換・結束
・さまざまな、悪行の実態を「晒し」情報共有、
意見交換、防御のための知識と連携と結束が大切です。
 ■非常時連帯
・非常事態に備えた訓練
 最近は、火事場泥棒と強姦、テロばかりでなく
 対朝鮮半島や中国大陸の工作員が
 突然変身して、襲ってくる可能背もあります。
 それを

スリーパーエージェント(潜伏工作員)と
言います。
普段は一般の職務に就いていながら、
命令が下れば破壊工作・利敵活動・テロリズムを
実行できるように
対立国や対立組織に
潜伏しているスパイの一種ですよ。
別名スリーパー・セル 。

犯罪者集団の考え方、手口、手順を
私たちが先取りして
未然防止、多勢で訴え、sns活用で「さらし首」など
手段は、イッパイあります。
手を繋いで、一丸となろう!

今は、情報戦なのです。
では、また。

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