こんにちは、 \イッカクです。/
今回も、前回に引き続き
「日本人のルーツ日本人のルーツと日本人の世界的境遇」について
つれづれに思っていた事を記してます。
前回は、日本人のルーツ考察から、外れて
奇想天外に思われる
「月星に横たわる宇宙船の女性宇宙人らしき」
情報を開示しました。
実は、最後のこの文字のような模様というかなんというか。
何か、漢字にも似たような模様です。
東洋的な印象を与えます。
そう、これが、本当であれば、
高橋良典氏が述べていた 著作物を眺めれば、
太古の地上には 現在知られている
地上の文明と言われてる 以前に、
すでに日本人の祖先が
地球上の 要所要所に定住し、
巨石文明などを 開いていた可能性があり、
さらに、空を飛べる 飛翔する物体までも
完成されていたらしい。
今回は、コチラの書籍を参考に述べますが、
再掲には なるかも知れませんが
おさらいの意味で、以下置きます。
・・・ 高橋良典先生が、提唱していた内容は
■地球上で、初めて世界王朝をつくった 《カラ族》は、
日本の縄文宇宙人だった!!
■その統治領域は、 日本列島、朝鮮半島、中国大陸はもちろん、
インド大陸、ユーラシア大陸、 アフリカ大陸、
オセアニア、 南北アメリカ!、、、地球の殆ど!!
■前回、情報を提示した
月、そして火星、太陽系、銀河系の遊星にまで
及んでいる!!
■その驚異の真相を本書は説得的に
感動的に超図解で明かしてます!!
■この謎の宝の蔵を開ける魔法の鍵は、
太古から日本に密かに伝わる
《神代文字》なのだ!!
■さあ、あなたもこの《神代文字》を
マスターして、世界各地に隠された
カラ(クル)の宝を手に入れよう!!
■ 地球上初の日本縄文世界王朝《ティルムン》は、
中国では[夏] 日本では[アソベ]の国として
知られたシュメール文明の楽園だった!!
■3500年前の大洪水を治めて《夏王朝》を開いた
「禹(う)」こそ『旧約聖書』に登場する
ノアのモデルとなった日本の
天御中主(ウトナピシュティム)だった!!
■《出雲神宝事件》とは、
カラ族の神宝(アムヒ、ヴィマナ、ラタ) すなわち
紀元前日本の”天の浮船”をめぐる争いだった!
■編集後記
どうでしょう。前回の月の傷ついた
クラフト・シップ内に
半分ミイラ化したような女性(モナリザ)は
日本人の祖先のカラ族で神宝である”天の浮舟”を
めぐる争いになにやら関係ありそうな匂いが
しないでもありませんね。
ロマン・たっぷりの話ではありませんか?
最後に、もう一つ
<引用開始>_______
モナリザ、モナリザ、男性があなたに名前を付けました
あなたは神秘的な微笑みを浮かべた女性のようです
あなたが寂しいから、彼らはあなたを責めているのですか?
あなたの笑顔のモナリザの奇妙さのために?
あなたは恋人、モナリザを誘惑するために微笑みますか?
それとも、失恋を隠すための方法なのでしょうか?
多くの夢があなたの玄関口に運ばれてきました
彼らはただそこに横たわっていて、そこで死んでいくのです
あなたは暖かいですか、あなたは本物ですか、モナリザ?
それとも、冷たくて寂しい、素敵な芸術作品ですか?
あなたは恋人、モナリザを誘惑するために微笑みますか?
それとも、失恋を隠すための方法なのでしょうか?
多くの夢があなたの玄関口に運ばれてきました
彼らはただそこに横たわっていて、そこで死んでいくのです
あなたは暖かいですか、あなたは本物ですか、モナリザ?
それとも、冷たくて寂しい、素敵な芸術作品ですか?
モナリザ、モナリザ
元のテキストを表示
ソングライター: Jay Livingston, Ray Evans。非営利目的の使用に限る。
<引用終り>_______
この歌詞が、氣になります。
「彼らはただそこに横たわっていて、そこで死んでいくのです」
では、次回へ続きます。
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