今回は、徒然に「エロヒム」について
思ったことを書きます。
最近、この「エロヒム」というキーワードが
非常に氣になってます。
というのは、Eriさんが翻訳されているクリフハイという
爺さまが、エロヒムの意味付けと
歴史的存在について語って来たからです。
とにかく和多志の「エロヒム」にまつわる内容は
1.神、少なくとも善人・宇宙人
2.地球に降り立ったときに、最初に出会った人間がイスラエルのユダヤ人
3.そのことを旧約聖書とかに記錄
だから、クロード・ボリロンのような
コンタクトが、発生したのかも?とかの展開もありかなと・・・
ところが、クリフ爺さんは、
まるっきり、冷たく
言い放った!
エロヒムは、人間を食べる、宇宙人!
なに?
エロヒムは、知恵も力もありそう
人間が掛かって行ったって
「ギャフン」で一発!
たちまち、殺られて、喰われてしまいそうである。
しかし、どうだろうか?
弱者(人間)でも、それ相当な武器を
持てば、どうにか、勝てるかも。
そう言えば、前回のエロヒム来襲は
数千年前というから
我々にとっては、初めての来襲を迎え撃つのであろうか?
では、また。
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