こんにちは、＼イッカク／です。
今夜のカイフ改めカヰフさんの
音声動画を以下、置きます。
■ 謎の活動休止！
何が起こったか？
調べると家族で2回済みカジサック。
同じような人のための解毒法。
カタカムナを唱える配信
https://youtu.be/mBd2DsQo-Ew
■編集後記
スギナにさついて、調べていくと、、
スギナは、別名で、トクサと言う
そうです。そして、
「トクサのカンナガラ」って
カイフ改めカヰフさんが、動画の中で
仰っていました。
トクサである、スギナに、きっと
神の何かが隠されているのだと
思います。
ソース: https://amaterasu49.media/archives/19193?p=2
より、、、
＜引用開始＞＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
江戸時代中期の国学者「本居宣長」
（1730-1801年）。
彼が35年の年月を費やした大作
『古事記伝』は、日本書紀と比較して
古事記に書かれる
「古代日本人の生き方や考え方」を
研究しています。
宣長によれば、
『惟神の道』とは、
日本古代が神意のまま天皇が国を治め、
平和が保たれていた理想的な世界を
指します。
日神天照大神を祖神として、
神意のままに
統治された日本では人々は真心に生き、
神を畏敬し素直に目の前の現実に
向き合った暮らしを続けることが
『惟神の道』。
＜引用終り＞＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
と言うことらしいです。
と言うことは、穿った考え方になりますが
567を契機に、人間は、悪意を知り
神意も知る、段階に入った。
そして、カンナガラの道の象徴である、
トクサの生態を知ることで
それが、神からの賜物であり、
助けであり、印でもある事に
気づかせて下さった。
コレが、現代版の
「砥草の惟神」だったのですね。
スギナは、トクサとは、厳密には
違う植物🪴らしいですが、
同属である事から、同じくらい
特性を持ち、かなりの
生命力のようです。
＜引用開始＞＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
トクサ（とくさ）の茎は表面に
縦の細かい筋があり、
ザラザラしている
特徴を利用して、
日本ではツゲの櫛などの
木工品を磨くためのやすりとして
使用されていた時代がありました。
使用する時は湯を沸かかして煮込み、
それを乾燥させたものを薄い板などに
貼り付けて使用されていたようです。
トクサの茎は表面に縦の細い筋があり、
ザラザラしている特徴を利用して、
日本ではツゲの櫛などの木工品を
磨くためのやすりとして
使用されているようです。
＜引用終り＞＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
磨く為のヤスリの役目を果たして
いたんですね。
なるほど、、私たちのタマシイを
磨いてくださる
象徴と思いたくなります。
それは、マネーや物欲に心を
奪われずに、トクサのような
スギナのように
しぶとく、生き延びるのよ！
と、仰っているようでもあります。
有り難く、受け止めて
惟神に沿って
生き抜いて、みます。
では、また。
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