“連環の計”について・・・離間作戦(離間の計)含む

日記


こんにちは、\イッカクです/
現在、この地上世界は、
動きが大きく変化してきており
特に、世界の覇権を争う土俵には
1.グローバリズム派閥の終焉が近い
2.BRICs勢力の台頭か
3.資本主義経済の行き詰まり
4.世界的な貧富の差と食糧難の演出
5.ドル基軸通貨の実質的崩壊
など、政治経済とロシアウクライナ問題の


焦点を探っていくと、状況的な証拠として
浮かび上がってきますね。
参考:https://biz.trans-suite.jp/23081

さて、今回のテーマは「連環の計」です。

なぜ、これを掲げたかと云うと
これまでのグローバリズム
【世界均一化主義】は
簡単に言ってしまえば、
この地上世界を、普遍的な価値や
規範で均一化しようという考え方で
いかにも良さげに見えますが、
現在では
主に新自由主義者による
国境なき経済活動であり、多国籍の
ハゲタカどもが
ターゲット国家や国民の
命と財産を狙って乗っ取りが
進められています。(日本がそうです)

乗っ取りの方法としては・・・

・国境を取っ払って、
移民を大量に受け入れることで、
ターゲット国内が混乱します。


また、思想信条をぶち壊す法
・LGBT法案などを
成立させて、コレまた混乱を巻き起こしています。
・コオロギ食も混乱を起こさせています。
・減反に加え、乳牛や卵鶏などの飼育も減らしています。
・小泉純一郎、安倍晋三時代からの悪法である負の遺産がある。
・マイナカードの不具合多発

・・etc.

日本国内を揺さぶっています。
様々な弊害が起きています。
そろそろ、我慢も限界では、ないでしょうか?

このように、いろんな角度や分野から
日本や日本人に対して

計略をいくつも駆使してその疲弊、
弱体化を図って、
タイミングを見計らって攻撃をかけること
なのです。
これは、中国の兵法書
『兵法三十六計』の第三十五計として
上げられているのが“連環計”という
計略なのです。

参考:https://hajimete-sangokushi.com/2015/01/23/post-1204/

日本の殲滅作戦の計画を練ったのは
おそらく、中国人の輩でしょう。
・孫子、三十六計などの兵法から得た「やり口」です。
最近、流行った、「超限戦」というのも当ってます。
兎にも角にも

日本人同志をバラして
日本中を混乱させて
「離間計」を計りたいのでしょう

しかし、日本人は、逆風になればなるほど
結束する性質があり
バラバラにはできないのです。
そこで、現在のグローバリストらは
手を焼いているのです。

ここで、最後に、この方の
ブログの一節をどうぞ!
<引用開始>_______
「・・・
 おまえはわたし(神国日本)に
向かって高慢なことばを
吐いたが、わたしはそれを聞いている。

 神である主はこう仰せられる。
わたしはおまえを荒れ果てさせて、
全土を喜ばせよう。
おまえはイスラエルの家の
相続地が荒れ果てたのを喜んだ
(日本に原爆が投下されたことを
喜んだ)が、
わたしはおまえに同じようにしよう。
」-11~15節ー

 神の預言は必ず成就します。
<引用終り>_______
つまり、朝鮮半島からやってきた
邪霊中共大陸・朝鮮半島人らが、
神の国である
日本を汚し、多くの日本国民を
死なせた罪は重く
彼らが日本や日本人に行ったことが
そっくり、彼らに災いが起こると
預言されているということでしょう。

その時期は、迫っているように感じます。

では、また。

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