現在は、日本人の庶民にとって冬の時代に入りました。梅の花のように生きましょう❣️

日記


こんにちは、\イッカク/です。
ますます、日本人が
ニセモノ政府機関や
その雇われ人によって
甚振られていますが、
心だけは、凛として
大雪の中にたたずむ
梅花の姿のように、
ニセモノ政府機関
の冷酷な風にも
耐える梅の花のような
忍耐力を培いましょう!
という、応援の意味での曲。
古風ですよー‼️
ソース:
https://www.visiontimesjp.com/?p=868
さまから
■ 古琴大師吳景略先生演奏
《梅花三弄》


<引用開始>_______

梅花三弄は
唐王朝初期の古琴演奏家
・顔師古(がんしこ)が
笛の曲から改編した
古琴の曲である。
この曲は動と静、
柔と剛を組み合わせることで
千姿万態な梅の花を描いている。
曲の前半は穏やかな
曲調を用いて悠遠で俗離れした
雰囲気を演出し、
曲の後半は起伏のある
ものとなっている。
演者の呉景略(1907-1987)は
有名な古琴の演奏家である。
呉氏は繊細優雅な
演奏風格を用いて
大雪の中にたたずむ
梅花の姿を表現するとともに、
冷たい風にも耐える
梅の花の忍耐力を表現した。

<引用終り>_______

■編集後記
梅花三弄、一度聞いたら
忘れられない旋律。

呉景略先生は
現在は、おられませんが
最近、こちらの方を
拝見いたしました。

伏見无家彈琴
「梅花三弄」
“Ode to Plum Blossoms:
Three Refrains”
『春艸堂琴譜』
2022年11月20日於觀峰館録画

同じ曲でも、コチラは
青森三味線に似ていて
和多志はコレが好きです。

幽玄であり悠遠な景色も
醸し出される感じです。

この曲を聴きながら、雑多な
支配者の放つ
悪想念から解放されて
野草茶でも啜らながら
聴いてますと
心が、落ち着いてきます。

和多志がオススメの
お茶は
黒豆茶。

では、また。

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