【EriQmapJapan’s Newsletter より】
6. エールは、太陽系がカリ・ユガを抜けて
上昇トレンドに突入する、まさに今の時期を待つ間、
自分たちのエネルギーを十分に利用できないので、
地球から離れて、月や土星のような安全な場所で
待機していたのかもしれません。

EriqmapJapan


こんにちは、\イッカク です。/
「サイファイ・ワールド・ルナシー:
クリフ・ハイvsジャン・クロード対談」
(2023/10/28)から
ソース:https://rumble.com/v3rq1zs–sci-fi-world-lunacy-with-clif-high-and-jean-claudebeyondmystic.html
今回は、エール(エロヒムたち)は
太陽系恒星サイクルの
カリ・ユガを抜けている時期に
地球エナジーでは、エールは
本領が発揮できないでいたようです。
さて、
今回もEriさんの翻訳を以下置きます。
<引用開始>_______

JC:少し話を戻していいですか?  1~2年前だったと思いますが、あなたがわたしの番組に出演した時「オウムアムアがやって来る時に、エリートたちはある種の “神の再臨”を期待している。当初彼らは、2030年か2040年、あるいは2050年にメシアが戻ってくると予想していたところに、突然オウムアムアがやってきたことで、それが早まったと思うようになり、それが原因で、コロナ騒動やその他のことが前倒しでおこなわれることになった」とおっしゃていましたね?

クリフ:はい。アジェンダ2030などの、一連のクソみたいな計画のことですね。

JC:はい。これは、あなたのデータセットとはどのように結びついているのでしょうか?わたしとジョーは、先日の配信で「月は空洞の宇宙船で、別の場所から持ち込まれたのかもしれない」と話していました。ここに、デススターの画像があるのですが、このことは、ビッグリターン (神の再臨)とどのように結びついているのでしょうか? 今、月にいる人々は、これから戻ってくる存在の “代理人”ということなのですか?

クリフ:それは、重大な憶測ですね。彼らが実際に、エロヒムやディーバや、地球に降りてきて神々として姿を現した、古代の宇宙人とつながっているのかどうかはわかりませんが、これらの存在は、月で活動している可能性が高いです。今そこにいるのが誰であれ、それらの神々と何らかの関係があるのかは不明です。

また、月にいる存在を支配しているのは、実は土星にいる人々であるという話も聞きます。エトルリア語は、土星の支配者と月の手下との間で話されている言語であるらしいですし…。

 

JC:ああ、それは驚きです…というのも、ここ2、3年の間に、わたしの番組で出てきたETの話の中には「月は土星の中継基地であり、命令は月よりももっと遠くから来ている」というのがあったからです。

クリフ:はい。エロヒムはカザール人に手を出し、DNAをいじくりまわし、彼らに小さなドングルを残したまま、カザール人を見捨てたのです。そしてカザール人は「この特定のDNAが取り除かれなかったということは、自分たちが優れているということなんだ」と勘違いしたんです。

そして、エールに見捨てられたことに腹を立てた彼らは、聖書の民に取り入り、アダムとイブや、モーセや、その他もろもろの話をでっち上げました。カザール人は、本当にそのことに腹を立てたんです。そこで、キリストと自分たちのために “再臨”というものを手に入れ、タルムードを通じて、ユダヤ教徒にメシアのことを教え込んだ…というわけです。

 

カリ・ユガ以降の過去数百年の間には、60人のユダヤ人メシアがいたことになりますが、その一人がゼビでした。ゼビは大物のユダヤ人メシアであり、シオニズムを発明したのが彼です。

 

ゼビは、エルゴット (麦角:稲に寄生する毒)に汚染されたライ麦パンを食べて幻覚を見た時、シオニズムを思いついたんですが、彼はただ、変わり者で頭がおかしいだけなんです。

 

ユダヤ教にはメシア (救世主)がたくさんいて、カルト内部の中核が、ラビ学校を含めたすべてを支配しています。カザール・マフィアの中核の人々は、エール (=神/エロヒム)が戻ってくることを切に望んでいて、そのことを確信しているのです。そして、エールが戻ってきたら「見て見て!僕たちがんばったでしょ?」と言いたいんじゃないでしょうか?…知らんけど。

カザール・マフィアは再臨を期待しているので、オウムアムアは、本当に彼らをパニックに陥らせました。でも実は、オウムアムアの他にも2つ、似たような恒星間天体が飛来しているらしいんですよね…だから彼らは、ちょっとわけがわからなくなってるみたいです。
<引用終り>_______
(続きはコチラから)

てもカサールマフィアか崇拝している存在は戻ってきたくてしょうかないんたと思います彼らはまた太陽系にいて土星から月か得た情報を引っ張っているのかもしれませんし月のエネルキーか銀河の中心と相互作用していると考えられる理由はたくさんあります

■編集後記
話は、変わりますが、和多志が
思うに
カザールマフィアらは、
「ホモカペンシス」の血筋かもと
思っています。
さて、
以下に、エロヒムについての興味ある説明が
クリフハイのサブスタックにあるのを
見つけてupされていたかたのを
引用させていただきます。
ソース:クリフ・ハイ 12月17日 エロヒム 争奪戦における現在の能力。
|dariru_QAJF🌟🌟🌟 (note.com)

<引用開始>_______
説明:
エロヒムは二足歩行で、
左右対称の生物である。
したがって、
彼らはヒト科の生物である。
体の機能や大きさ、
内臓の性質やその配置など
特殊な点ではそうではないが、
形は人間に近いと考えられる理由がいくつかある。

例えば、エロヒム人の頭蓋は大きく、
ホモ・カペンシスよりも大きい。
頭蓋の容量が大きいため、
より大きな骨格、より頑丈で、
異なる配置の脊柱が必要であり、
さらに動脈と静脈の両方の血流のための
血液ポンプの増強のような
余分な器官のサポートが必要である。
血流の体積が大きく、
頭蓋の保持力や圧力も大きいため、
人間の血液とは根本的に性質が異なる
血液が必要となる。
鉄(人間と同じ)と銅の両方を
ベースにした血液を示す文献がいくつかある。
これらの歴史的文献は、
銅が酸素運搬ではなく、
むしろ水素運搬車として
機能していることを示しているようだ。
<引用終り>_______
興味ある方は続きをリンク先でどうぞ!

では、また。

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