こんにちは、\Soujya です。/
私の住む地方都市に
医師丸山修寛先生がいます。
さて、彼が、
カタカムナを研究し始めたのは
1998年頃からだと云うことです。。
私もその頃から、楢崎皐月の
書籍を買っては、読んでいましたが、
ワケわからなかったのです。
丸山修寛先生の公式サイトには
以下のように書かれていました。
『カタカムナとは1万二千年以上前の
古代の文字で、神社でご神体として
祀られていた伝説があり、
人を癒す奇跡的なパワーがあります。
どうすれば難病を治せるかと
切実に思っていると、
インスピレーションを通して
カタカムナの知恵が下りて
くるようになり、
治療に使い始めたところ、
治せる病気が劇的に
増えたのです。
私はこれを「カタカムナ医学」と
呼び、日々研究を行っています。』
ということで、
「クスリ絵」とかの
作者だったんですよね。
では、動画を置いときます。
■
■編集後記
ところで、「カタカムナ」は
ムーの太古から、
人を騙すための「道具」だったと
云う考えの人たちもありましたので
置いときます。
■RAPT×読者対談79 カタカムナとあらえびすとイヤシロチ詐欺
私は、
ひふみ祝詞の歌いを聴いて
気持ち悪いと、確かに思いますし、
「カタカムナ」を冠した、
様々な怪しげな商品も
たくさん、出回っているのも事実だと
思います。
なんとなく、
怪しい流れです。
・
・・
・・・
しかし、たとえば、
電磁波による脳への影響は
一概に
すべての電磁波は、結局
「無害だった」と
言えないと考えます。
勿論、電子レンジと同じに、
携帯電話も
マイクロ波を使用するので、
携帯電話の電波で
「脳内の中の水分子が
加熱される!」
というのは、行き過ぎた結論です。
注意したいのは、
電磁波というものを
一括りで捉えてしまう考えかたではなく、
特定の周波数に
着目して、考察する必要があります。
それは、電子レンジの周波数は
2450MHz。
一般的に、1000~3000MHzの
電磁波は、水分子に吸収されやすく
水分子を加熱できるとされています。
携帯電話の周波数は
通常800MHzなので、
「脳内の中の水分子が
加熱される!」ことは
ありえません。
ということで、特に影響は無い。
と思いますが、
ところが、最近では、
電波の割り当てが不足している
ということで
(本当なのかわかりませんが)
1500MHzの携帯電話や
1900MHzのPHSが
存在していたりします。
これだと、もしかして
もしかすることがあるかも
しれません。
なので、周波数帯によっては
カラダや脳への影響が出る場合も
あり得ると考えたほうが良いと思います。
また、別の事例で、、
下敷きをこすって静電気を起こし、
その静電気を頭に移動させると
前頭前野の脳血流が低下するという実験が
あります。
http://juken-com.net/1-4.html
その有害な周波数を持った
静電気をカットすれば、前頭葉には
影響を与えないで済むわけです。
コレに関して、特に
日本の子供だけが、
世界中のどこの子供よりも電磁波の
悪影響を強く受けているそうです。
その原因は、
日本の電気コンセントだけが、
余分な静電気や電磁波を
地球(地面)に返す
機能(アース機能)がないから
というものだそうです。
http://juken-com.net/2-1.html
私達の多くが、
病気になると、様々なクスリや器具・道具・・・
など3次元でのモノを使って
治そうとしてますが、
丸山修寛先生によれば、
「高次元」レベルを意識しただけで
変化が起きて、治ってしまうようです。。
というか、
元来、我々は
高次元の存在なのだから、
そもそも病気など無いし、
様々な周波数に侵されることも
ありえないってことですよね。
では、また。
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