【09 of 23】女性エイリアン【エアル】へのインタビュー

「IS-BE」

こんにちは、\イッカク です。/

「グーグル同期ウザイ僕ちゃんふざけすぎやろ」
さまの
https://www.youtube.com/channel/UC_p0nmKWaCwcL7FA_0sYweg
より、、、

分割して、文字起こしして
一連のまとめ動画の
09 of 23 日本語版
より置いときます。。

なぜならば、この中に知られていなかった
真実が述べられていると
確信したからです。。。

★完全版★エイリアンインタビュー
09of23 日本語版 /ローレンス・R・スペンサー編/
マチルダ・オードネル・マックエルロイが
提供した文書に基づいて
(第09章 出来事のタイムライン より)

動画内のコメント欄より
<文字起こし>______________
「物質」は、星や惑星、気体、液体、
エネルギー粒子であり、
それは身近なものでは
ティーカップのようなもので、
物体を含めた物理的な宇宙を象徴している。
そしてピラミッドは、
非常に、非常に堅い物体であるが、
それは「旧帝国」によって
建築された建造物の全てがそうであったように、
これには、
重く、巨大で、高密度に堅い物体は、
「永遠である」という幻想を生み出す目的がある。

その意図の下に、
死体をリンネルの布で包み、樹脂に浸し、
文字が刻まれた黄金の棺桶の中に置き、
様々な宇宙のシンボルで囲み、
この世での所有物と一緒に埋葬することは、
ある永遠の命の幻想を生み出す。
しかしこうした高密度の重い物理的な
宇宙のシンボルは、
(不死の霊的存在である)IS-BE(の本質)
とは正反対である。
なぜならIS-BE(意識である霊的存在)は
質量も時間も関係なく、
永遠に「在り」続けるからである。
だが物質は永遠には持続しない。

ピラミッド文明は捏造と創作の偽りの幻想

「意味」とは捏造された意味のことであり、
それは真実を知ることを妨げる。
地球のピラミッド文化は、
捏造され操作された
でっち上げの幻想である。
それらは「蛇の兄弟」と呼ばれる
「旧帝国」の密教的カルトによって
考案された「偽りの文明」に過ぎない。
それが意図する意味は、
地球の牢獄システムの囚人たちの間に、
記憶喪失メカニズムを
さらに強化する目的であり、
偽りの社会の幻想を
生み出すために発明された。

「神秘」とは、
嘘と中途半端な真実によって
構築されたものである。

嘘は、正確な日付と場所、
出来事によって構成されている
事実を改竄し、
それを持続させる。
だが真実が知られると
嘘はもはや存在できず、
正確な真実が暴かれると
それはもはや神秘ではなくなる。
地球のピラミッド文明の全ては、
幾層にも重ねられた
嘘が巧妙に、
いくつかの真実と組み合わされて
入念に考案された。

「旧帝国」の神官カルトたちは、
高度な数学と宇宙文明・テクノロジーを、
もっともらしい比喩や象徴的表現と
組み合わせて、
それらしいものを作り出した。
これらの全ては完全に捏造と
創作されたでっち上げられた真実であり、
美と神秘という魅惑で
誘惑するものである。

難解な儀式や天文学的な整列、
秘密の儀礼、巨大な記念碑、
素晴らしい建築技術、
芸術的に表現された象形文字と
半人半獣の「神々」は、
地球に閉じ込められた
IS-BEたちのために
解明できない神秘を作り出すよう
意図的に設計された。
そうした「神秘」は、
IS-BE(人間)たちに
自分たちは捕獲され、
記憶喪失にされ、
自分の故郷の星から遥か遠く
離れた惑星に、
監禁されているという
真実から注意をそらす。

そして実際に、
地球にいるあらゆるIS-BE(魂)たちは、
他の惑星から地球に来たのである。
つまり地球にいる人は誰1人として
地球の「原住民」ではない。
よって人類は
地球で進化したのではない。』

『地球の過去の歴史において、
エジプト社会の牢獄は
管理者や神官たちによって
運営された。
彼らが順番にファラオを操作し、
財務を支配し、囚人たちを肉体的、
精神的に奴隷にし続けていた。
現代では神官たち(の姿は見えず、
その様式)は変わったが
機能はまったく変わっておらず、
同じである。
だが今や、神官たちもまた
囚人であることに変わりはない。

「神秘」は、牢獄の壁をさらに強固にする。

「旧帝国」は、地球のIS-BEたちが、
自分たちの記憶を
取り戻すかもしれないことを怖れていた。
そのために「旧帝国」の神官・祭司職たちの
基本的な仕事の一つは、
地球のIS-BE(人間)たちが
「本当は自分が誰であり、
どのようにして地球に来て、
どこから来たのか」
を思い出すことを阻止することにあった。

この牢獄システムの
「旧帝国」維持者たちと
彼らの上官たちはIS-BEたちに、
「自分を殺し、捕縛し、
所有物のすべてを盗み取り、
地球に送り、記憶喪失にし、
永遠に地球に監禁するよう
判決を下したのは誰なのか」を、
思い出してほしくないのだ!

刑務所の囚人たち全員がある日突然、
「自分たちは自由になる権利がある!」と
思い出したら何が起きるかを
想像してみるがよい!
彼らが突然、自分たちは不当に
監禁されているということに気づき、
一丸となって看守たちに
立ち向かったなら
どうなるか想像してみるがよい!

彼らは囚人たちの故郷の惑星の文明に似た、
それを思い起こさせるかもしれない
どのようなものでも
暴くことを怖れている。
ある肉体的特徴、衣服の断片、
シンボル、宇宙船、高度な電子機器、
あるいは故郷の惑星の文明のどのような
名残りであっても、
それがある存在たちの記憶を呼び覚まし、
「思い出させ」て
彼らの記憶に再び点火するかもしれない。

「旧帝国」の中で、
彼らが何百万年もかけて発達させてきた
「捕獲と奴隷化の複雑なテクノロジー」は、
牢獄のための偽りの
外観を生み出す意図を持って、
地球のIS-BEたちに使用されてきた。
これらの外観は、
完全な形で一度にこの地球に設置された。
その一つ一つの構成要素が、
刑務所システムの完全に統合された
一部なのである。
そしてこれには、わけの分からない
二重表現の宗教も含まれている。

ピラミッド文明のすべては、
武力だけでなく怖れと無知により、
住民を奴隷にし続けるための
支配組織の一部として宗教を使っていた。
無関係な情報や幾何学的な文様、
数学的な計算と天文学的な整列の、
解読不能な混乱状態が地球の
IS-BE(人間)たちを混乱させ、
見当識
(自分の置かれている状況への認識)を
失わせる。
それはIS-BE(という不死の霊的存在)
にではなく、
個体(という肉体)に基づいた
偽りの霊性の一部でしかない。

魂は物理的な物体であるとする
葬式を利用した洗脳

人の肉体が死ぬと、
その者は死んだ後も「魂」あるいは
「カー」を保持するために、
リンネルの布で包まれた肉体とともに
この世での持ち物も一緒に埋葬される。
(つまりここでの考え方は、
死んだ肉体は魂を内に保持するという概念)
だが、IS-BEは魂を「持って」はいない。
なぜならIS-BE(人間)は
魂(そのもの)だからだ。

IS-BEの故郷の惑星では、
本人が死んで肉体から離れた後も、
物質的な所有物は失われたり、
盗まれたり、
忘れられたりすることはない。
だからIS-BEは後で戻って来て
自分の所有物を正当に要求する
ことができた。しかし、
もしIS-BEが記憶喪失になっていれば、
以前に自分が何らかの所有物を
持っていたことを覚えてはいない。
だからこそ、政府や保険会社、
銀行家たち、親族と他のハゲタカたちが、
死んだ者からの報復を恐れることなく、
彼の所有物をことごとくかすめ取る
ことができたのだ。

これらの捏造された「意味」の
唯一の理由と目的は、
IS-BEは(霊的存在ではなく)
物理的な物体であるという観念を
植え付けるためである!
これは嘘であり、
IS-BEに仕掛けられた
トラップ(罠)である。

こうして無数の人々が、
果てしなく膨大な時間をかけて、
エジプトと他の「旧帝国」文明という
ジグソーパズルを解こうと試みてきた。
だがそれらは、
決して合わさることのない
ピースで作られたパズルなのだ。
エジプトと他のピラミッド文化の
謎とは何なのか?
この質問はその答え
そのものを示している。
それは、単なる(作られた)「謎」である!

紀元前1万5000年頃
―「チチカカ湖」「「カラササヤ」「太陽の門」

「旧帝国」勢力はアンデス山脈において、
今日のボリビアにある「チチカカ湖」
(錫・すず石の湖)の近くにある
ティワナクで水力採鉱施設の建設を指導した。
これにはカラササヤとして知られる
巨大な切石の建造物の複合施設と、
約標高1万4千フィートにある
「太陽の門」の建設も含まれていた。

紀元前1万1600年
―「旧帝国」のトートがピラミッド建設を計画

地球の磁極が海域に移った。

氷冠が溶けて、海面が上昇したことで
地球の陸塊の大部分が水没し、
最も最近の氷河期が終わった。
最後まで残っていた
アトランティスとレムリアの名残はすべて、
水に覆われてしまった。
ポールシフトにより、
アメリカ大陸やオーストラリア、
そして北極地方で動物たちの
大量絶滅が発生した。

トートと呼ばれる「旧帝国」のIS-BEが、
ギザの大ピラミッドを建設する
計画を立てた。
ピラミッドの4つの「通気口」は、
正確にこの年以来、
ギザから見た「旧帝国」の
主要な星の方向に向いている。
つまり地上でのギザのピラミッドの配列は、
ナイル川が空の天の川銀河を地上で
表した場合、ギザから空を見た時の
オリオン座の配列と完璧に合致している。

<ここまで>_______________

■編集後記
あくまでもIS-BE(霊的存在)は
時間と空間を超えていく存在なのですから
私達の本質=IS-BE(霊的存在)=神。
私達は、宇宙の創造とともに生まれた
ということですね。
そして、その頃からの記憶を
思い出すこともできるわけです。
つまり、肉体で考えようとする
全ては、一時的な存在であって
万華鏡の模様があって、その模様が
肉体人間の状態なわけです。
そして、その模様が、どのようであっても
模様は千変万化し、
常に動いており、
ある、色と形を保っていたかと思えば
くるっと、回転させた瞬間に
もう、その姿は無くなってしまうのです。
まさに、私達が執着している価値観は
その万華鏡に顕れた「模様」だった
ということですね。
そして、その「模様」を観て
楽しんでいる存在。
その存在こそ「IS-BE」な訳です。
それを意識することで、
永続性・永遠性と一体化できる
かもしれません。

形あるモノは、必ず滅びる
ということを忘れては
イケないのですね。

ところが、人間は往々にして忘却し
五感で感じるものに執着を
いつまでも
持とうとする。
もう、充分に年を取り
何の目的も無く
只々、五感に執着するだけの
肉体(IS-BE)ならば
本来の「IS-BE」に気づくことは
できなくなってしまうということかも
しれない。
だから、
マチルダさんは、目的を果たし・・・
我々に真理を伝承した
ということでしょうか。

では、また。


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