新コロの定義から、PCR検査の非科学性を考える

パンデミック

こんにちは、\イッカク です/

今回も
真実追求、真実一路で
コロナウィルス(COVID-19)
感染症関連の問題について
とりあげます。

庶民への覚醒動画について
情報拡散されておられる
大橋眞先生:学びラウンジから
どうぞ!
■新コロの定義から、PCR検査の非科学性を考える

動画内のコメントより
<引用開始>_______________
新コロとは何かという定義は、大変重要です。
新コロの定義を考えていくと、
PCR検査の非科学性が明らかになります。
新コロの定義として、
①中国論文のウイルスと同じウイルス
②PCRで検出されるウイルス
という2通りが考えられます。
現在の感染者というのは、
②のPCRで検出されるウイルスを持っている人
というのが現実だと思います。
①の場合、同じウイルスというのは、
表現型が同じということになるので、
アミノ酸配列が中国論文のものと同じ
ということになります。
アミノ酸配列が同じであっても、
遺伝子配列は異なっている場合があります。
アミノ酸を変えないような
遺伝子変異が起こっている場合です。
遺伝子変異の中で最も頻度が高いのが
同義的置換という、
アミノ酸を変化させない変異です。
遺伝子変異の大部分が、
この同義的置換です。
今回はプライマーというPCR検査の時に使う
短い遺伝子の部分について、
遺伝子変異を考えます。
1アミノ酸あたり、3種のコドンがあるので、
3種の遺伝子型があるわけです。
プライマーの部分は、2本で
それぞれ20塩基ほどの長さなので、
合計40塩基の長さになり、
この部分は13のアミノ酸をコードする
長さになります。
この部分の遺伝子多型は、
3の13乗ですからおよそ150万通り
もあることになります。特異性99%
というPCRの条件では、
PCRで増幅できるのは、150万の中の
1通りしかありません。
また、新コロの定義を、
②のPCRで検出できるウイルスとすると、
同じ表現型をもつウイルスであっても、
遺伝子型は150万もあります。
その中で、PCRで反応するのは、
1種だけです。
150万種の1つだけを新コロというのは
おかしな話です。
他の150万種も、遺伝子型は違っても、
同じ表現型ですからウイルスの形や性質は
全く同じです。
違いは、PCRに反応するかどうかの
違いだけです。
現在のPCR検査は、
1種類のプライマーセットしかやっていないので、
これで検出されるウイルスに特別の意味を
持たせることは、何の科学的根拠もない
ということになります。
このように、変異の多いRNAウイルスを
PCRで検出することは、
事実上できないわけです。
「マリス博士のPCRは感染症の診断に使うな」
という言葉の意味は、
このような理論で説明できるわけです。
<引用終り>_______________

■編集後記
学者生命を懸けて
コロナ騒動の真実を発信する
大橋眞名誉教授と
アンドリュー・カウフマン博士
勇気ある二人に
称賛を!

関連する情報を
「ザウルスでござる」さまから
引用させていただきます。
こちらより⇒https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/f2f57965066ea5ae874b832741fb3638

真実は受け容れられる者にはすがすがしい。
しかし、受け容れられない者には不快である。
ザウルスの法則

上記サイトには、真実が掲載されています。
ぜひ、ご一読を!

では、また。

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