【パンゲアのおばちゃん】「自称 神武の子孫」の方から2年ぶりに電話があり、数々の歴史秘話を話されたようです。

パンゲアのおばちゃん

こんにちは、\イッカク です/

(以下の記事は
2018年8月12日のものです。
若干、更新しています。)

最近、年を増すごとに
時間の経つのが早く感じます。

1年なんかすぐに来てしまう感じで
あれっ、こないだお盆
迎えたと思ったら

もう、その時期になってる。

時空は、その人体の持ち主によって
どうにでも変化するという
ことを聞いたことがありますが、

時空間の旅を
スイスイ行ってるのでしょうか?

それとも、
「生き急いで」いるのでしょうか?

いやいや、時空が
変化してきているのでしょうか?

そんな、思いに耽っていると、、、
封印されたと思しき超古代文明では
時間と空間を
どのような尺度で捉えていたので
あろうかと思うのです。。。

さて、ぶっ飛んだ話で恐縮ですが・・・
あの謎の神武天皇の子孫であるという
「パンゲアのおばちゃん」と
私が勝手にアダ名を付けさせて
いただきましたが、、

その「パンゲアのおばちゃん」が
久しぶりに竹取翁博物館の館長さんの
電話に出て喋っている
動画がありましたので
置いときます。

■超古代文明547A 水の大切さと磁力、
エイリアンの円盤とハープ?
メソポタミヤ「バベルの塔」は
日本の帝が作った、
五色の旗はムーの五色人。
(竹取翁博物館(国際かぐや姫学会)より

「パンゲアのおばちゃん」曰く、、、
高橋良典氏のことを
紹介していましたね。。。

ちょうど、先のブログでも書きましたが、、、
現在、
「太古、日本の王は世界を治めた!」
という書籍を読んでいます。

「おばちゃん」による
おおよそのキーワードと重なり
驚きとともに、
日本の風習や催事の中にある
「謂われ」が
太古に起因しているものが多く
「なるほど」と思わせる。

さすが、
「パンゲアのおばちゃん」
詳しく説明していただいて
ほんとのことなのか
どうかは、別にして、
含蓄が、すごい!

「おばちゃん」の話には、
なぜか
引き込まれてしまう。
このぐらい太古の物知りで、
まくしたてられると、
とても、とても、
作り話にしては
できすぎると思うのです。

そして、
もう、日本に「朝廷はありません」
とのことで、
明治に入れ替えられた。。。。。
とのこと、、、

うすうす、知ってましたけど・・・

明治維新に先立って行なわれた、
皇太子陸仁親王と大室宙真之祐との
入れ替えですよね。

とにかく、
「パンゲアのおばちゃん」と
高橋良典氏の書籍は
当面、目が離せません。

■編集後記 2020/09/24記
ところが
明治天皇のスリカエ説には
様々有って、
「もうひとりの天皇説」は
様々に書籍を賑わしています。

では、また。


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高橋良典氏の書籍

もうひとりの天皇諸説

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