カタカムナの伝承と謎・・・日本人およびチベット人などの東洋人の優位性を隠す必要があって、カタカムナ研究者らが謎の死を遂げたかも?・・・つまり、「縄文人=宇宙人」を知られては困る、支配者層であった!?

カタカムナ


こんにちは、\イッカク です。/

「カタカムナの技(ワザ)と罠(ワナ)」

これに酔ってしまうと
たいへんな魔術に
「悪魔教」のイリュージョンに
引っかかってしまいます。

いやあ、以前は、「めまい」して

結局、、、
「マネー、マネー、マネー、、、」
というエネルギーに
向かうように

修正された、カタカムナ文字の
意味を追っかけてしまいました。

なんか変だぞ~~~~~?


思って、カタカムナに関する記事を

一旦、全部凍結&内容を吟味し

削除もしたものもあります。

しばらく

離れて、
ニュートラル状態が
私の中でありまして、

そして、
今回の動画に巡り会って
観て・・・
「腑に落ちました」

理論理屈の前に

人としての「気づき」を

語って頂たいたように思います。

それが、
人間には二通りの人間がいるという内容。

動画はコチラです。
以下、約10分刻みの動画となっています。

取材をして頂いたツイートTV。順ちゃん、ありがとうございます!
https://twitter.com/TweetTVJP

さて、お話に出てきました
「宇野多美恵」先生には、お弟子さんが
何人かいらっしゃったようです。

その流れが、
カタカムナ伝承の正統でしょう。

そして、宇野多美恵氏以外でも

楢崎皐月氏の直弟子がいました。
「松原喜一」氏です。

おそらく「松原喜一」氏のように
カタカムナ正統伝承を伝える
「静電三法」に則って
活動されている方々は

正統なる伝承者と、思います。

ホームページ:楢崎研究所
あたりが、正統を継いでいる
ように見えました。
https://24wf.fandom.com/ja/wiki/
%E6%A5%A2%E5%B4%8E%E7%9A%90%E6%9C%88
より
<引用開始>_______________
・・・
本書の編集にあたっては、
原本の内容を忠実に復刻することに勤め、
文体などは原文のままにし、
明らかな誤植は訂正いたしました。
また、原文の意図を損わないよう
留意しながら目次、図表などを整理し
読者が読みやすくしました。

本書の発刊にあたっては、
楢崎皐月の遺志を引きつぎ
「静電三法」を実践されている
多くの方々より
出版を望む声をいただきました。
また、直接、楢崎皐月に師事し
研究を続けられている方々の
ご賛同とご協力もいただきました。
心よりお礼を申し上げます。

本書と出会った読者の皆様が、
新しい視点で宇宙・自然界の理に
対する真の理解を深められ、
「静電三法」の研究と実践の
輪が広がることを切望いたします。

<引用終り>_______________
ということで、静電三法再復刻版に
興味の在る方は、
「スポンサーリンク」でどうぞ!

さて、このHP「楢崎研究所」で
紹介されているとは思いますが
今は、どんな方々が正統なのか
詳しくは調べてはいません。

また、楢崎研究所より
「静電三法」について説明が
書いてありましたので
紹介します。

静電三法
「静電三法」は
楢崎皐月が永年研究・実践してきた
日本オリジナルで新しい科学技術の視点から、
自然界の成り立ちの本質を捉えた
”宇宙対向の静電気”、
”相似象”

農業生産、工業生産、人体の健康に
活用する実用的な技法を紹介した技術書です。
この静電三法は、
「植物波農法」
「物質変性法」
「人体波健康法」
の三つの技法で構成されています。
著者:楢崎皐月 著 (Narasaki Satsuki, 1899-1974)
発行所:シーエムシー技術開発株式会社
発行日:2006/7/31 復刻・刊行 (1958年に初版発刊)
内容:335頁モノクロ
ISBN4-9902310-1-5

下記の動画の「江口さん」という方は、
楢崎皐月氏の5人のお弟子さんの中で
たったお一人の方が、農法に活用されており
それを「江口さん」は伝授され、
40年以上その活動を継続しているそうです。
たぶん、その直弟子の方が「松原喜一」氏
では、なかったようです。
「内生蔵長一郎」という人でした。

■編集後記
一歩引いて、冷静な見方から分析が始まった
動画がありました。
厳しいですけど・・・
>1.あくまで伝説である
>2.日本の超古代文字のわりには日本語情報が少なく認知度も低い
>3.2014年以降に、なぜ再燃してるのか?
など
■「カタカムナ」100%の日本人が知らないその謎を解明した!

キーワードは1949年だった!
天才天界さんのユニークな発想は
面白いですね!!!

つまり
「王の文字」
⇒エイリアンの乗り物であるUFOの機体に描かれていた
⇒エイリアン文字=東洋人文字
> アメリカは
> 「エイリアン情報が、
>  西洋の宗教観を破壊し、
>  東洋の宗教観を正当化することを恐れた」
【あれ? それ、UMMO星人のUFOですね!
そればかりでは無く、
私のブログで、ご承知の
マチルダ・オードネルが語ったように
ドール・ボディたちは
「エアル」の他にも
死んでしまったドール・ボディーが
あって、それを
解剖した結果であろう・・・

東洋人に似ており

日本人やチベット人にある
YAP遺伝子も発見されてしまったのですね。

ところが、
ここで、「ちゃぶ台返し」に遭遇!
天才天界さん、トランプのような
四次元チェスのコマの置き方!

そう、楢崎皐月氏は、
アメリカの要請に答えるべく研究を任された
これ、表向きはアメリカですけど
きっと、コレまで文明の頂点に来ていた
背乗りがとっても上手で
知能指数の高い存在らは?
そうです
「偽ユダヤ=ハザールmafia」だと
私は思います。

彼らに依って、仕組まれて
楢崎先生の研究成果が、
時のCIA工作員によって
吸い取られて
日本人のDNAの分析とゲノム解析が
解明されたのかもしれませんね。

まあ、都市伝説の域を出ませんが。。。

そして、「エシュロン」(青森県、三沢基地近くに)
について、、、.
「週プレNEWS」に記事が載っていたので
紹介しますと
https://wpb.shueisha.co.jp/news/society/2018/03/18/101386/
<引用開始>_______________
・・・

■世界の機密情報を盗むシステム
が三沢に!

斉藤さんは先の話の最後に、
三沢基地には
「情報収集という役割」も
あると語っている。
どういうことか。

新たに雪が10cmほど積もった
朝、筆者は、三沢市街地中心部
から車で約15分の姉沼という
淡水湖で、氷上ワカサギ釣りを
していた。

単に釣りをするために来たのでは
ない。森の向こうに、
「姉沼通信所」というレーダー
施設がある。
グーグルマップで確認すると、
ゴルフボールのような形をした
レーダードームが十数個確認
できる。そのうちのいくつかは
「エシュロン」だとい
われている。
それをこの目で見たかったのだ。

エシュロンとは
「ハシゴの段」を意味する
フランス語で、世界的な通信傍受
システムのことだ。
米、加、英、豪などの英語圏
5ヵ国が共同運用し、
そのネットワークで電話やFAX
、Eメールやウェブサイトなど、
世界中の通信をほぼすべて傍受
することができるという。
米国家安全保障局(NSA)
主体で運営されているというが、
アメリカ政府はいまだ存在
そのものを認めていない。
日本では2002年の
『ゴルゴ13』に登場している
が、こうした施設があること自体、
地元でもあまり知られて
いないようだった。

氷上で釣り糸を垂らしながら
対岸にある森と空との境に目を
凝らしたり、一眼カメラを望遠
モードにして凝視したりして
みる。見張り塔なのか、
四角い塔が森から顔をのぞかせて
いるのに気がついた。こちらが
見えているのだから相手も見えて
いるだろう。そう思うと少し
緊張した。

約4時間、氷上にいたが、結局、
レーダードームは確認
できなかった。

この施設と関係あるのかわから
ないが、地元の住民からこんな
証言もあった。

「9.11の直後、実家に電話
して『ビン・ラディン』とか
『アルカイダ』とかいう名前を
口にしただけで、電話にジーって
ノイズが入ったんです。これは
三沢だけ。近隣の十和田では
『そんなことはなかった』って
聞いた」

何をどこまで傍受しているか
定かではないが、この
「エシュロン」も三沢基地の
重要な機能とされている。
・・・
<引用終り>_______________
な~るほど、
>エシュロンとは
>「ハシゴの段」を意味する

DNAも一種のハシゴですよね。。。

「宇宙人の本能とか知恵」が
日本人のDNAに記録されている。
それを使って、
「カタカムナ文字」を
解析し、高度なテクノロジーを
手に入れたいのでしょう
ハザールmafiaどもは!

しかし、そうは行かない。

カタカムナの文字の謎は、未だに
ハザールmafiaどもは、解けて無い!

なぜならば、彼らは
「独断・偏見」でモノゴトを捉えてるから
自然の法則から180度ズレている
それが、彼らが標榜する「悪魔」であり
自然法則との真逆法則に根ざしている。

根本は「ドグマ」であろう。

かれらは永久に
カタカムナの謎は解けないように
なっている。
それが、カタカムナであるからだと思います。

そう、
「独断・偏見」=ドグマ=支配者層=悪魔
ドグマで支配された国が
「大量破壊兵器・核」を開発する。
のですね。。。

そして、広く世界に知ってもらうためか、英語で語っておられます。

■天才天界の「時間は瞬間である」理論は
時間のパラドックスを解決した。 (字幕有り)

天才天界さんは、深いですね~。
コレを観て、固定観念がぶっ壊れ、
モノゴトは
「シンプル」になってる美しさを
感じてしまいました。。

さらに
■天才天界の
「光と宇宙を構成するメディア」のお話 (字幕有り)

これも、薄々分かっていましたが
動画で観たのは
初めてです。
我々が、分かっているコト

分かっていると思っていたコト
とは、違うんですよね。
その意味で
この動画シリーズは、
「分かっていると思っていたコト」を
ぶっ壊して
「分かっているコト」を
見させられたようです。

さて、
最初に挙げた動画での女性が
良いことを云っていました

「長(おさ)」という
この概念です。

right view=正見です。
あるいは
neutrality=中立。

これは、自分以外の他の人に
寄り添って、共に知恵によって
生きることを
意味し、

「カタカムナ」の根幹を
意味しているのだと思いました。

今回は、コレまでとします。
ここまでお読み頂き
ありがとうございました。

では、また。


スポンサーリンク
■宇野多美恵

■静電三法

コメント

タイトルとURLをコピーしました