超次元ライブ67【波動使いになるための8ポイント】

日記

今回は、
【波動使いになるための8ポイント】
を以下、置きます。

チャンネルより、
~~~~~~~~~~~~~~~
超次元ライブ67より
『波動使いになるための8ポイント』を
シリーズでおとどけいたします。
波動について深堀するシリーズを
ご覧くださいね。
67は、ご機嫌さんになれるポイント。
「自分が宇宙の中心」ということをお伝えしています。

■超次元ライブ67【波動使いになるための8ポイント】


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■編集後記
カラダを脱ぐことは決まってる。
誰でも、来る。
でも、向こう側から、コチラへ来たんだから
帰るだけなんですよね。
その時は。
しかし、ポイントは、そこには無い。
集中すべきは、
☆宇宙存在は絶対無限の存在の夢だった
☆絶対無限のホログラムが宇宙であり、
人間の自己も絶対無限のホログラムになってる。
これは、
「ホログラフィー理論」に関係してると思う。
コチラのブログが
その理論について
述べています。
http://erikaishikoro.blog.fc2.com/blog-entry-2939.html
以下引用します。
<引用開始>_______________
ホログラフィー理論
イギリスの物理学者デビッド・ボームの提唱した理論。
我々の居る「明在系
(Explicte Order)宇宙」とは別の
「暗在系(Implicte Order)宇宙」がある
という仮説。
2つの宇宙は重なり合い、
分離することはできない。
明在系の全ての時間、空間、物質、情報は、
暗在系に全体としてたたみ込まれているという。

例えるなら、明在系=この世、暗在系=あの世である。
量子力学的には、明在系=目に見える粒子性の三次元世界、
暗在系=目に見えない波動性の四次元以上の高次元世界、
と表現できる。

この「たたみ込まれてる」状態を説明するのに
用いられたのが、立体像を作るための
ホログラフィーという技術だ。
物体にレーザー光線を当てた時にできる
光の干渉縞(最初の波紋と反射の波紋が重なり
合って出来る模様)をフィルムに
記録する。このフィルムに
レーザー光線を当てると、
元の物体の立体像が再生される。
・・・

ホログラフィの不思議な性質

映画『スター・ウォーズ』のなかで、
C3POというロボットが、
さらわれたレイア姫の立体画像を映し出す
シーンがある。この立体画像は
ホログラフィと呼ばれる。

ホロ(HOLO=全体)・グラフィ
(GRAPHY=画像)とは、
レーザー光線を使った
3次元立体映像技術であるが、
・・・
ホログラフィは、
実に見事な立体像を映し出す。
あまりにもリアルなので
触りたくなるのだが、
そうしても幽霊のごとく素通りしてしまう。
ホログラフィによっては、
視点を変えると異なる立体像が
映し出されるものもある。
たとえば人間の顔が
猿の顔になったり、
犬の顔になったりするのだ。

こうしたホログラフィが、
実はボームの直感を刺激したのである。
彼はこれこそが、
内在秩序、すなわち本質世界を
説明するための非常に
適切なモデルではないかと
考えたのだ。
その理由は、ホログラフィの
しくみを知ればうなずけるはずである。
レーザー光線を使う本来のホログラフィは、
通常の写真のネガに相当する
感光版の作成から始まる。
これをホログラムという。

ホログラムの作り方は、
・・・
こうして完成されたホログラムに
再びレーザー光線を当てると、
記録されていた干渉波が、
今度は被写体を投影する
2つの光波に分解され、
角度差を伴って手前で焦点を結ぶ。
その結果、立体像としてわれわれの眼に
映るわけである。
言い方を変えれば、
あたかも立体であるかのような
錯覚を起こさせる
光の波を作っているわけだ。

なお、レーザー光線を用いる理由であるが、
レーザー光線は普通の光と違い、
波長や位相が整っている定常波だからである。
要するに、波のギザギザが
どこまでも一定できれいなのだ。
きわめて純粋な波形をしているわけである。

そのため、レーザー光線を
被写体にぶつけると、
その反射光は、被写体の形を忠実に
反映させたものとなる。
これを「変調波」と呼ぶが、
要するに変調波とは、被写体の情報を
プリントさせたものなのだ。
普通の光でもできないことはないのだが、
レーザー光線ほど純粋ではないので、
得られる画像は、
かなり歪んでぼやけたものに
なってしまう。
質の悪い紙に印刷すると
文字が歪んだりかすれたりするのと
同じ理屈である。

ホログラムは、
この変調波にもう一度定常波を
重ね合わせて干渉波にし、
それを記録するので、
定常波→変調波→干渉波という3段階を経ている
ことがわかる。
これは後に言及することになるので、
ちょっと覚えておいていただきたい。
さて、こうして作られる
ホログラフィであるが、
実に面白い性質をもっている。
ここからが、
ボームが目をつけた特徴なのである。

たとえばあなたの全身を記録した
ホログラムがあるとしよう。
それを2つに分断して
レーザー光線を当て、
ホログラフィにしても、
上半身と下半身の像が映るわけではないのだ。
ではどうなるのか?

あなたの全体像が2つ現れるのである。
さらに2つに分断しても、
そこには4人のあなたが現れる。
地面にたたきつけてバラバラに割っても、
その断片のおのおのには、
やはりあなたの全体の姿が
映し出されるのだ。
これがホログラフィの特徴なのである。
いくらホログラムを分断しても、
ホログラフィそのものは
分断されることはなく、
断片のホログラムから
常に全体像が現れるのだ。

もっとも実際には、
分断されるたびに画像の鮮明度は落ちていくし、
素材や技術的な限界もあって、
どこまでも細かくできるわけではないらしい。
それでも理論的には、
ホログラムに刻印された
波の密度の限界までは、
いくら細切れにしても、
まるで忍者の分身の術のごとく、
たくさんの人間が
そこに登場することになる。
あたかもひとりの人間は、
無数の小さな人間で構成されている
かのようにである。

いったいなぜ、こうした
不思議な性質をもっているのだろうか?
それは、ホログラムが干渉波という
波動情報を刻印していることによる。

前章でみたように、波とはあまねくいきわたっている
非局在的(視覚・触覚では無理だが
聴覚では知覚できる電波など)なものである。
つまり波のどの部分にも、
全体情報が組み込まれているのである。
ホログラフィは、
分割不能な全体そのものなのだ。
このことはまさに、
ボームの想定した内在秩序をよく
表現しているといえないだろうか。

外在秩序(目に見える粒子性の三次元世界)である
この世界では、われわれは分断されている。
だが真実は、分断されているように
見えるだけで、
本質世界である内在秩序
(目に見えない波動性の四次元以上の
高次元世界)においては、
すべてはひとつの全体であるというのが
ボームの主張であった。
まさにホログラフィの性質そのものだといえる。

・・・(中略)

以上のように、ホログラムに部分はなく、
あるのはひとつの全体だということ、
そして膨大な量の情報が
ひとつに共存できることなどから、
ボームは、内在秩序こそがホログラムである
と考え、外在秩序、
つまりこの物質世界は、
内在秩序というホログラムが
作り出したホログラフィである
との仮説を打ち出したのである。

このようにして、
世界がホログラフィ的な構造を
しているのではないかという
世界観は、すぐさま
ニューサイエンスの主流となり、
「ホログラフィック・パラダイム」
と呼ばれるようになった。

もちろん、いうまでもなく
これは仮説であり、ボーム自身、
内在秩序がホログラムで、
外在秩序がホログラフィであると
「結論」を下したわけではない。
(posted by 斉藤啓一氏)

<引用終り>_______________
という、人間個人の中にも
宇宙が内在してる、つまり
絶対無限の存在も内在してるというお話ですね。

自信を持ちましょう!

■波動使いになるための8ポイントとは! 1.思 2.波 3.感 4.核 5.姿 6.食 7.住 8.知

では、また。

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