【 公営競技CUEさまより】【競馬】ハルウララの末路「醜い人間のエゴによる騒動」・・・サラブレッドに産まれなくて良かった

日記


こんにちは、\イッカクです/
今回は、人間のエゴで振り回された運命の馬について

【競馬】ハルウララの末路
「醜い人間のエゴによる騒動」

知名度だけで言うと
JRAのG1馬をも凌ぐハルウララ。
1996年2月27日に父ニッポーテイオー、
母ヒロインとの間に北海道新ひだか町
三石歌笛にある信田牧場で誕生しました。
一時期は社会問題にまで発展した
ハルウララがなぜ愛されたのか、
そして彼女を巡って
何が起きたのか、
醜い人間のエゴによる騒動について
紹介します。

#競馬 #武豊 #ハルウララ #公営競技チャンネルcue

■編集後期
和多志は、今は、競馬を辞めています。
なぜかというと、、
人命の考え方と結びつくから。
たとえば、人間の都合で、、、

また、世間一般的に競馬などで、
使えなくなった馬は
お肉にされてしまうような
記事がありました。。

これも人間の都合、人間のエゴが、
すべて、すべて 「マネー」に
紐付けになっていました。
犬や猫を捨てるのも 同じ
「飽きちゃった」のエゴか
いっぱい生まれちゃったので
処理に困る。。。
そんなの飼う前から
わかっていたことなのですが
無責任で、バカなオトナが
そのように していたんです。
もしかして、毒チンに引っかかった
大人たちも 同じく
「自分の欲得・損得勘定」で
選択したのではないでしょうか?
「あたりの目や客先への配慮」
「企業コンプライアンス」
とかも、事情は有ったにせよ
結局、
仕事=収入=おカネ が
無くては生きられない。
との絶対的価値観が、
そうさせたのでしょうか?
ハッキリ言って、
今となっては 「エゴ」だった
という落ちです。
ちっとも、地域社会の貢献どころか
「人、殺しまくってるのに」加担です。
なぜならば、多くの人が
お亡くなりになっています。
流行病に効果ありで、
良いと思ったものが 実は、
蓋を開けたら 「毒りんご」だった。。。
画像

そんなエゴまみれの人間は
今回の 毒チンで、
淘汰される ということも
闇の使いみちに通じますね。

その点、非常にバランス感覚が優れて
カネより人を
大事にする企業がありましたね。。。
社員が怯える タマホーム社長の「ワクチン接種したら出勤不可」

社員が怯える タマホーム社長の「ワクチン接種したら出勤不可」 | 週刊文春 電子版
「世の中がなんと言おうとも、ワクチン接種に反対です!」 7月初旬、幹部らが参加するオンライン会議で、時に目に涙を浮かべながら熱っぽくこう訴えたのは、タマホームの代表取締役社長・玉木伸弥氏(42)であ…
https://twitter.com/i/status/1420298958295879683

それにしても、
御馬さんは、かわいいですよね。

では、また。

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