新型コロナウィルスのそもそもの発祥は?・・・武漢から始まった・・・新型コロナウィルスの驚異が下火になりつつある今、この騒動を誰が仕組んだのか?

日記


こんにちは、\イッカクです/

現在、イギリスでは、ボリス・ジョンソンが
コロナ終息宣言をしたようなことになっています。

世界の至るところで、「終息宣言」が
行われて行くことでしょう。

これは、ディープステートの目標が
一定の値に(接種者の数)なってきた
からに他ならないと思われます。

結論から言うと
コロナ・パンデミックは、
「毒液をゴイム(家畜)たちに打つため」
に行われた、人口削減計画の実施だった。
ということです。

それは、ディープステートが画策した
「八百長プロレス」や
「マッチポンプ」のような仕掛けで
コレまでのやり方で
大衆に「恐怖」を煽りつつ
騙して、逃げ道をつくり
ソコに、毒の入ったお注射でイチコロ
にするということでしょう。
当然、八百長プロレスには
悪役と正義の味方との対決芝居があり
大衆を楽しませながら
一定の方向へ誘導し、大量の殺戮(戦争)を
行って来たのだと思われます。
コレまでの歴史がそうであったように
今回もその流れで、治まるのでしょうか。

ちなみにその茶番プロレス劇とは、、

■正義
・ドナルド・トランプ
・アメリカ宇宙軍
・「Q」という存在

■悪役
・習近平
・「中共」
・以前の大統領派閥連中
 ・オバマ・クリントン・ヒラリー・ブッシュ親子

■工作
・ジョージ・ソロス(BLM、Antifa、IS…)
・オサマ・ビンラディン
・ネタニヤフ

■事件
・9.11、3.11、阪神・淡路大震災 …(公開)
・イラン・イラク・アフガニスタン侵攻(公開)
・トンガ噴火による津波?(公開)
・ウイグル・ジェノサイド(公開?実態は未公開)
・小児性愛生贄悪魔儀式による大量殺人(非公開)

ということで、話を戻しまして、
以下動画を置きます。

■<拡散希望>イギリス:ボリス・ジョンソン首相  口オムツ義務化・〇〇パスポート 終了  これが、”実際のスピーチ”  日本はいつまで、567ごっこやってるの?

「5ちゃんねる」に有ったコメントが
気にかかります・・・
<引用開始>_______________
ようやくトランプが
支配者側のプロレス要員てバレたな
https://youtu.be//JudunHnVpa0 4分18秒~6分50秒で、
トランプ元大統領は、
“ファウチは彼らと取引をしていて、
ある種の研究のために支払いもしていたようです。
これも、彼がオバマ時代に行っていたことが
わかった時点でやめました。
それを知ったとき、私は、
「アメリカが中国の研究室にお金を払っているなんて
想像できるか」と言いました”
と言っているのですが、
オーストラリアのジャーナリストの
シャリー・マークソン氏は、
“しかし、オバマ時代は機能獲得研究を
停止していましたが、
それはあなたの監督下で解除されました。
なぜ、機能獲得研究を許可したのですか?”
と問いかけています。
これに対しトランプ元大統領は、
“最終的に私たちがしたことは、
それを止めたこと、
全てを止めたことです
(6分10秒)”と言い訳をしましたが、
“オバマ政権下では禁止されていましたが、
それが2017年、
あなたの監督下で開始されたのです”と
さらに突っ込まれると、
“ええ、違います。ワクチンと
オペレーションワープスピードの間で、
私たちは素晴らしい仕事をして来たと思います…
人々は私たちがした仕事の素晴らしさに
気づき始めています(6分40秒)”と
話をすり替え、
聞かれてもいないワクチンの素晴らしさに
話を逸らすのです。
この一連のやり取りは、
トランプ元大統領がシッポを出した瞬間だと
言えるでしょう。
武漢研究所からのウイルスの流出と、
ワクチンの大量接種に関して、
予めトランプ元大統領は習近平と
合意があったのです。
こうした眼で、
このやり取りを見れば矛盾は何もなくなります。

<引用終り>_______________
ということで、注目の一連の動画を
以下置きます。(続けて、⑥まで、見られます)

■2019年夏、なぜ武漢でPCR検査機器が 急増したのか ー What Really Happened in Wuhan ①(日本語字幕)

■編集後記
現在、和多志は、とらさんが光側とか
そのような見方をすると
「期待心」からのものとなって
「依存心」にもつながるものです。
とらさんの位置づけは「保留」と
いたします。
しかし、一つ言えることは
地球自身が「新たな存在」になりつつあり
わたしたちもそれに合わせることが
生き残る条件だと感じます。
新たな地球とは、現在の貨幣制度に基づく
社会形成では、生き残れなくなる
という意味です。
それと、地球外の知的生命種族が
大昔からコンタクトしており
彼らの存在が、明るみにわれわれ
地球人にも開示されることとも
つながっていると感じます。

では、また。

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