結局、まともなフリして、いまだに政治は良い方向に変化せず!・・・「国民は、その発言を待ってましたよ!」と思わせブリばかり也! #緊急事態条項反対 #ワクチン薬害 @kishida230

#緊急事態条項反対


こんにちは、\イッカクです/
以前、このブログで、紹介してました
以下の情報は、今になってみれば

ガス抜き でしかありませんでした。

なぜならば、なんにも変わらず、逆に
グローバリズム化へ
どんどんと、追い込まれていきそうな
勢いになりつつあります。

寸止め原口
と言いたいです。
何のために、国会議員やってんだか?

国民の納得する動きを
結果で、顕してほしい!

何かが、どうのこうのと
出来ない話法は
聞き飽きたぜよ!

______________________
今回は、国会議員にしては、珍しく
マトモな発言をなさった
この方をご覧くださいませ!


■編集後記
国会議員の皆さんは、ほんとうに、バカ議員と
思っていたところ、なんと

原口議員は、マトモなことを発言しています。

ガス抜きなのか?
わかりませんが、内容は
アメリカ戦争屋(日米合同委員会)に
楯突く内容になってますが、
ビビらずに、バシッと発言されました。
もっと、プッシュして
やっていただきたいと思います。
今のこの時期にタイミンが有って
しかも、最優先事項ですよね!
国民は、それを待ってました!

ところで、日米合同委員会の闇について
こんな記事があります。
ソース:http://kokuminrengo.net/2017/03/08/post-1041/
<引用開始>_______

日本政府の上に君臨する闇の権力構造

 日米合同委員会に象徴されるように、
日米関係の情報は官僚機構がにぎっています。
米国政府・米軍との間に
太いパイプを築いている。
だから、外務省北米局を中心として、
米国側と常に密接に協議している官僚たちが
政治家に、「米国との取り決めは
こうなっているんだから、
こうしなくてはならない」と報告・進言すれば、
詳しい内容までよく分からない政治家は
従わざるを得ないのが実情でしょう。
結局、官僚機構が
お膳立てした通りに、
米国との関係を結ばざるを得ない。
 つまり、官僚機構が
米国との太いパイプをにぎることで、
日本の政治家を
コントロールできる。
日米関係に関して
官僚機構が実質的に権力をにぎる
構造になっている。
そして、米軍が日米合同委員会を通じて
日本の官僚機構をコントロールし、
米国優位の日米地位協定の下での
権力構造を維持している。
その維持装置が
日米合同委員会なのです。
そのような隠された二重の構造に
なっている。
 官僚の方が
「米軍の運用に日本は口出しできない
取り決めになっている」と
言えば政治家もそう思い込んでしまう。
例えば、2012年の
オスプレイ配備の時も、
時の野田佳彦首相は
「配備はアメリカ政府の方針であり、
どうこうしろという話ではない」
と言い、森本敏防衛大臣も
「安保条約上、日本に権限はない」と
言明した。
米軍に対しては日本政府の権力、
規制が及ばないと認めている。
米軍のフリーハンドの軍事特権を
容認している。
裁判所もそうです。
 日本の憲法体系、
それだけでなく、
立法・行政・司法という
「三権分立」という、憲法の
民主主義の原理を
根幹のところで
腐食させる闇の仕掛けが、

日本国家の官僚機構の中枢に埋め込まれている。

日本政府の上に君臨し、
日本の主権を侵害する
「闇の権力構造」があると
言わざるを得ないわけです。
 トランプ政権になって、
日本政府に対してますます、
軍事的・政治的・経済的に
「米国第一」で、
米国の利益を最優先する要求を
さらに突き付けてくる時代です。
これまでも
これだけ
不平等な実態があるわけですから、
このまま放置しておけば
さらに日本の主権や平和、
人権が侵害される事態が
より深刻になっていくことは、
目に見えている。
日米合同委員会に
象徴される不平等な構造の
事実を明らかにして、
変えていかなければならない。

<引用終り>_______

まるで、幕末の日米修好通称条約のように

不平等条約

で、一方的にアメリカが有利になるような
内容になっていませんでしょうか?
アメリカの駐屯地や治外法権での
刑事事件で、アメリカ兵隊の
沖縄での数々の犯罪は
日本の法律で裁くことは
出来ないのです。
オカシイです。
日米安保条約もオカシイですし
いらないです。
軍事にからむ利権団体が邪魔して
日本から撤退できません。
日本も「思いやり予算」とかを付けて
アメリカ軍の日本駐屯を認めています。
オカシイことは、オカシイのです。

#緊急事態条項反対
#ワクチン薬害
@kishida230

では、また。

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