人生の苦痛・苦難とどう向き合うか・・・苦難の理由とは?

SOSTV


こんにちは、\イッカクです/
今回は、一般的に云われている
「世俗の苦しみ」=人生の苦難や苦痛
とどう向き合うのか?
について、考えます。

わたしたちは、生きて行く上で
必ずといって、いいほど
苦痛や苦難に突き当たります。

和多志自身ももれなく、ぶち当たっています。
コレは、各自の境遇や意識によって
違いは、あるにせよ
人間であれば、普遍的に存在し
人間であれば、一度や二度以上に
いや、生きていく過程において
発生することで有りましょう。

では、この苦痛・苦難がなくなる日は
いつ来るのでしょうか?

答えは、苦痛・苦難が消えた瞬間から
なくなるのだと思います。
オカシイです。禅問答みたい😂

さて、今回は、この苦痛・苦難について
聖書を通して、どのように
向き合うのかのヒントを
与えてくれている動画が有りましたので
以下を置きます。

■クリスチャンの立場からみた苦痛・苦難とは

■編集後記

世俗的なものより、霊的な成長を選ぶようになる

という苦痛・苦難に対峙したときの理由付けが
ありました。
これは、並の人間では、なかなか理解できません。
クリスチャンの皆さんは、その考え方に
到達しておられる確率が高いのでしょうか?
先人の言葉のなかに
「罪を憎んで、人を憎まず」というのがあります。
この考え方に近いものが有るように感じます。
そうです、人は生きておれば様々罪を犯します。
モーセの十戒に
反することも行っているかもしれません。
そんな罪を犯したときに自己反省があります。
罪の償いです。
しかし、本質の自分というものについて
罪は無いと考えます。
では、なぜ罪と自覚することを行ってしまったのか?
そうなんです、ソコが大事。
本質の自分からなぜ、離れてしまったのか?
深く自己を見つめ反省し、今後は
二度と起こさないようにする努めが
祈りだと思うのです。

では、また。

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