こんにちは、＼イッカク／です。
今回は、アメリカの正統なる保守の
代表者とでも言うべき、トランプさんの
邸宅に、あのFBIが、強制捜査？
いや、襲撃のように
銃で取り囲まれたような情報を
チラッと見かけました。
以下は、テレグラムからのもので
和訳して置きます。
＜引用開始＞＿＿＿＿＿＿＿＿
FBIがトランプの
Mar-A-Lago Safeをクラック
Daniel_g13時間前
ドナルド・トランプの息子
エリックは
月曜日の夜にショーン・ハニティに
出演し、FBIの
マル・ア・ラーゴ襲撃について
話し合った。
30人以上の連邦捜査官が
月曜日にトランプのフロリダの
住居を略奪し、機関銃を持った
捜査官を含む。
*The Gateway
Punditからの画像*
AP通信によると、
FBI捜査官は、
トランプが大統領在任中に
ホワイトハウスから奪った
可能性のある機密文書を
探していた。
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FBIは、
ホワイトハウスから
フロリダの住居に機密記録を
取ったかどうかの調査の一環として、
ドナルド・トランプの
マル・ア・ラーゴの不動産を検索した、
とこの問題に精通している人々は、
元大統領の法執行機関の精査の劇的で
前例のないエスカレーションで
あると述べた。
トランプは、
長い声明で捜索を開示し、
エージェントが自宅で金庫を開けた
と主張し、彼らの作品を
「検察の不正行為」に例えた
「予告のない襲撃」と説明した。
彼は火曜日遅くに
ニュージャージー州
ベッドミンスタークラブで、
下院議員が率いるグループである
共和党研究委員会のメンバーと
会う予定だった。
インディアナ州のジム・バンクスは、
議会で優先順位を出すことに
コミットしていると言います。
フォックスニュースは
次のように報じた。
法学者たちは、
機密性の高いホワイトハウス文書を
めぐるドナルド・トランプ
前大統領のフロリダの家に対する
FBIの襲撃が必要かどうかを
疑問視している。
一部の専門家は、
トランプが機密性の高い文書を
国立公文書館に
引き渡さなかったことを
中心とする襲撃の基礎を
フォックスニュース
デジタルに語ったが、
前例のないことだと述べた。
「私たちが今知っていることに
基づいて、それは完全に不当であり、
1人のFBI捜査官でさえ
多すぎただろう」と、
大統領の最初の弾劾事件で
トランプの法務チームに
仕えたハーバード大学
ロースクールの
アラン・ダーショウィッツ教授は
言った。
「プロセス全体が間違っていて、
トランプは当時留守だったので、
彼が何かを破壊するとは言えません。」
法学者は、
個人が以前に機密文書に関する
法律に違反した場合、
司法省は起訴しないか、
より少ない料金で解決することを
選択したと指摘している。
全国世論調査:
オバマは逮捕され、
反逆罪で試みられるべきか?
「大統領記録法は、
最も悪質な事件であっても、
一般的に刑事訴追の対象ではない」と
ジョージ・ワシントン大学
ロースクールの
ジョナサン・ターリー教授は言った。
「これらのインシデントは
一般的に管理上処理されています。」
ゲートウェイ・パンディットは、
FBI捜査官は「すべてのオフィスを
安全に見て、敷地内を通さずに
文書や箱をつかんだ」と報じた。
トランプ大統領は
声明の中で、FBIが金庫に
侵入したと述べた。
エリック・トランプによると、
FBIが破った金庫は
空っぽだった。
ウォッチ:
https://twitter.com/Breaking911/status/1556817416583352320?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1556817416583352320%7Ctwgr%5E9086fae42d8b80601a62e8a203b1729b1e2000a3%7Ctwcon%5Es1_c10&ref_url=https%3A%2F%2Fwelovetrump.com%2F2022%2F08%2F09%2Fsafe-at-mar-a-lago-cracked-open-by-fbi-was-empty-says-eric-trump-watch%2F
＜引用終り＞＿＿＿＿＿＿＿＿
■編集後記
これは、いよいよ、証拠を盾に
アメリカ🇺🇸DSらが
追い込まれていく
末路を観るように
慌てふためいて
公権力を利用し、証拠隠滅を
計らんとしています。
DSの時代は、終わろうとしています。
トラさんは再選されるでしょう❗️
そして、別な三角が、スタンバイ
しているかも、しれません。
戦争が出来ない、世界政府。
コレの設立でしょう。
全て、配給の世の中になる
かも、しれません。
そして、福祉の面では、
たとえば、、
老人は、75歳を境に
肉体の死について、選択を
するコトになるかもしれません。
1.ロボットの身体への移行
それとも
2.ロボットによる介護と看取り
あるいは
3.姥捨山行き
いずれにしても、支配者層は
未来永劫的に存在かも、
残念です。
ただし、文明が徹底的に
破壊されるような
天変地異や大きな「異変」が、
起これば
話は別だと考えます。
ここで、異変とは、次元が変化する
という量子論的変化を指します。
では、また。
追記。
■再出馬を阻むため？米FBIがトランプ氏別荘「マール・ア・ラーゴ」を強制捜査【秦鵬直播】│TEASER
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