こんにちは、\イッカク です。/
今回は、
【ポイント⑤ ルッキズム(外見至上主義)って ふ・ざ・け・る・な!】
を以下、置きます。
チャンネルより、
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次元ライブ67からシリーズで配信しています。
ポイント⑤は 美しさの基準について
解説しています。
一般的な美しさは作られたもので、
商業ベース。
本来、美しく、魅力的な人は
どんな人なのかをお伝えしています。
■超次元ライブ73【ポイント⑤ ルッキズム(外見至上主義)って ふ・ざ・け・る・な!】
★ミナミAアシュタールRadioを YouTube配信開中!!
アシュタール、さくやさんのメッセージを
ミナミさんが朗読してお伝えする
チャンネルです☆彡
どうぞご視聴くださいね。
⇒https://www.youtube.com/channel/UCR5r-ZjTy9w-fdJ5UfXXelA
■編集後記
今回は、「美醜(びしゅう)」のキーワードが
ありました。
うつくしいことと、みにくいこと。の意味
らしいですが、この言葉の使われ方に
「外観の美醜は問わない」とかあります。
そもそも、美醜は、固定観念を
時代時代の流行りで、植え付けられた
という刷り込みでした。
その刷り込みの「姿」はフォームであり、
人で言えば「肉体」です。
肉体は結果であり、影であり、「色」です。
大事なのは、その肉体を産んでいる
エネルギーが大切であり、光であり
「空」です。
目には観えませんが、確実にあります。
つまり、目に見えてる肉体は「色」
肉体を作っているのが目に見えない
エネルギーの「空」
すなわち、肉体はエネルギーであり
エネルギーは肉体なのです。
知花先生の話にも
ちゃんと繋がっています。
では、また。
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