テレグラム・・・’ハワイ子のお部屋’ 「Nippon帝国崩壊」【第二回 ’情報検討論’元・首相安倍晋三暗殺をどう解釈するか?】(2022、7/8 ①)より

ハワイ子のお部屋


こんにちは、\イッカク/です。
今回もテレグラム、ハワイ子さんの
記事を引用UPさせて頂きます。
では、
<引用開始>_______
【第二回 ’情報検討論’元・首相安倍晋三暗殺をどう解釈するか?】
(2022、7/8 ①)

 正直ちょっと驚きましたが、
昼寝から覚めてEri chat を見たら、QAJFの世界はこんなに
自由さんが情報をあげてくれて
いました。😲💥
 Eri さんがQAJF の
マトリックス隊長やEnoch さんの
ところに’安倍は日本人からは
嫌われている、
日本を破壊した張本人です!’
と書き込みしても、疑問、質問が
返って来るということは、
やはり海外にもNarrative
製造の嘘マスゴミの配信が
行き渡っているのが原因と考えます。
 さて、では何故この’事件
(というか事態?)’は
起こっているのか?犯罪捜査では
よく言われることですが、
‘誰が一番得をしているのか’?
考えてみましょう。
 暗殺は明後日
(書いた時点ではまだ10分有り(笑))の参議院選挙の応援演説中の奈良県で
起きましたが、これも急遽長野県から
振り替えられたとか、
怪しい匂いが既に😒🌀
 自民の概況をザックリ書きますと、
ウクライナでDSネオ・ナチスが
粘っているお陰で、物価高騰、
そんな中、
①総理・岸田が節電ポイントとか
訳のわからない対策?を
打ち出す
②その前に日銀総裁・黒田が
‘家計はインフレを許容している’
趣旨のこれまた意味不明な発言。
つまり、円安のまま、
「苦しめ日本人」という訳。
 本来は、昨日あげた憲法改悪・
見せかけ反コロナワクチン
参政党とかを、
やがて倒れるであろう自公、
ゆ党維新等の受け皿にして、
‘緊急事態条項’への気運を
盛り上げたいところですが、
それどころでは無し。
 1979年の衆議院選挙で
一般消費税導入を公約に掲げ
(‘子孫に財政赤字のツケを残すな❗’というこれ自体が
詐欺だと言うことは
今なら皆さんよくお分かりでしょうが)て自民は過半数割れの
大敗を喫しますが、
その後すぐの内閣不信任決議案が通り、衆参同時選挙の最中に
元・首相大平正芳が突然死亡する、
それを思い出しました。
 お陰で自民は大勝。
‘弔い合戦’となってしまい、
純情な日本人の特にお年寄りが
‘大平票’を入れた様なものです。
 しかしこの中にも、大平正芳病死、’殺された説’が出ていましたね。面白いことに、
格闘技とかの興行利権屋の
ヤクザ右翼、朝堂院大覚が
言ってました。
安倍晋三は祖父の岸信介以来、
福田赳夫、小泉純一郎と引き継いだ
‘清和会'(岸信介と言えば、
初期の統一教会の事務所が邸内に有り、当時のアメリカCIA と
取引してA級戦犯釈放になってます。
統一教会の別名は
‘勝共連合’、つまり
DSの作戦で’反共の砦’
世界規模の茶番なんですが、
カネは勿論CIAから、
そして清める(クレンジング・浄化)和で、清和という話も有ります)の
トップな訳ですが、
以下の大覚の談話を見ると、
どうやら
南朝末裔を語る朝鮮部落
(山口県の田布施に?)系統ではない、大本教の出口王仁三郎・つまりは
明治テロ成り変わり天皇家とは
別の暗殺されたと伝わる天皇・孝明や’本物’明治睦仁の流れみたいです。
 大脱線してしまいましたが、
また別の機会にこれは、
 結局、選挙期間に大物(一応)が死ぬということは、その政党が
一番得はしますよね。😒🌀💥
 *ちなみに、お時間とご興味あれば、⬆北朝天皇家乗っ取られの
元ネタは、
「幕末 戦慄の絆
和宮と有栖川宮たる仁、
そして出口王仁三郎・加治将一
祥伝社文庫」⬆小説仕立てですが、
その部分は面白く無いので、
飛ばし読みをおすすめします。
ただ、著者は
フリーメイソンメンバーを
公言していて、逆に文章が面白く
無いことにデータの信憑性が、
(笑)😂

国際NGOだいわピュアラブ
セーフティネットさまより
https://daiwaryu1121.com/post-25485/

<引用終り>_______

■編集後記
加治将一氏といえば、 
「第6天魔王信長 
消されたキリシタン王国」とか
「禁断の幕末維新史」など書いて
いました。
以前、彼の動画を見たことが
あるのですが、何となく、
「上から目線」の威圧を感じ、
コロナは、
愛の気持ちが大事とか、
いいながら、
自慢のコインの🪙話で、
やっぱり
カネじゃ無いか?と思い
観るのを止めましたね。
ファンの方には申し訳ないですが

■大平正芳総理もCIAに
病死と見せかけて殺された。 https://daiwaryu1121.com/post-25485/

では、また。

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