テレグラムより ・・・’ハワイ子のお部屋’ 「Nippon帝国崩壊」_【第三回目 ’浮気メール’発見ッ!それでも政府を信じますか?通貨発行詐欺・前段 シオンの議定書①~⑤提示】

ハワイ子のお部屋


こんにちは、\イッカク/です。
今回は、
ハワイ子さんのテレグラムより
置きます。

<引用開始>________
【第三回目 ’浮気メール’発見ッ!
それでも政府を信じますか?
通貨発行詐欺・前段 
シオンの議定書①~⑤の前段(笑)】

唐突な元・首相安倍晋三の死
(本当に?😒)で
すっかり予定が狂いましたが、
Q drop 翻訳者のEri さんも
仰有っていた様に、
ズバリ、ユダヤ悪魔崇拝
大高利貸しの’本丸’!
「通貨発行詐欺」
(信用創造詐欺とも)について
話たいと思います。
NWO、人口削減、毒詐欺ワクチン、
人身売買、小児虐殺の実は
’本丸’の、ロスチャイルドや
ロックフェラー等、
そして゜呪いの卸元゜
Nippon 日銀の大株主、
朝鮮ユダヤ部族天皇家の
暴力装置のカネの出所です。
 同時に、より’浮気メール’の
ショックを和らげ、
より深く納得してもらう為に
所謂偽書?とも言われていますが、
「シオンの議定書」について、
順次並走して書いてゆきます。
 シオンの議定書について、
簡単に話しますと、
世界中の富の約半分を
666ファミリーが独占している
との噂が(数字はさすがにw)
ありますが、話半分としても、
カネ持ちが少し自身の取り分を
私達の給料や例えば介護施設でも、
改善(古い建物は夕食を作ると
シャワーが急に水に、
’指先一本添えて、
お年寄りの世話を!と、
直さない、変な役員の手当てにいく)
すれば、随分マシな生活が
出来るだろう事は容易に
想像出来ませんか?
 物事の始まりには、
必ず何者かの意志が働き、
形になりますが、
その意志の形が分かれば、
形の理由もわかります。
 まずはその意志の話。
’シオンの議定書’というものは、
1774年に当時30才だった
ユダヤ人のマイヤー・アムシェル
・ロスチャイルドが
ドイツのフランクルフトの
ゲットー(ユダヤ人強制居住区)に
12人の実力者を招いて
秘密会議を開いた、
その決定事項と伝わる項目を
5回に分け、提示していきます。
(参考:’金融のしくみは
全部ロスチャイルドが作った’ 
安部芳裕 徳間文庫)
 さてその内容とは、
ユダヤ人が全世界の資源と
力を握る為の’世界革命行動計画’と
いうアジェンダ(計画書)である、
と言うのです。
偽書だと言う話がありますから、
なら、改めてそれを知った上で
世に流れてくる情報を
手にしてみてはいかがでしょうか?
そういう主旨なのです。
 *尚、この内容は
新規に方でも常に閲覧、また、
見返すことの出来る様に
ピンに留めたいと思います。🙇🙏✴


  
【シオンの議定書①~⑤/25の内】

①人間を支配するには
暴力とテロリズムに訴えると
最善の結果が得られる。
権力は力の中に存在している。

②政治権力を奪取するには
’リベラリズム’(自由主義)を
説くだけで十分である。
そうすれば有権者は
一つの思想のために自らの力、
特権を手放すことになり、
その放棄された力、
特権をかき集めて手中に収めればいい。

③大衆はどのようにして
自由を享受すればいいのかわからない。「自由」という思想を利用すれば
「階級闘争」を生じさせることも
可能だ。

④最終目標に到達するためには、
ありとあらゆる手段を正当化できる。
率直さや正直さといった
国民としての立派な資質は
政治に支障をきたすから、
支配者となろうとする者はずる賢さ、
欺瞞に訴えなければならない。

⑤我々の権利は力の中にある。
私が見出だしている新たな権利とは、
強者の権利によって
攻撃する権利であり、
既存の秩序、規律のすべてを粉砕し、
既存のすべての制度を
再構築する権利である。
 
【補足の話】
 まずは①~⑤ですが、
如何でしたか?
少しご理解の為に背景を書きます。
ご存知の様にユダヤ人は
新約聖書にあるキリストを
裏切ったユダに象徴される形で、 
キリスト教徒とは対立し
確かに差別されて来ました、
しかしてそれは紀元前の
キリスト生誕以前でも
あまり変わりません。
簡単に整理しますと、

①ユダヤ人はローマの支配下でも
共和国や帝政には一切従わず、
その神’ヤハウェイ’のみを尊しとし、ローマでは市民権保有者の義務だった
兵役も拒否し、
そのヤハウェイへの捧げ物としての
収入の1割もエルサレムの神殿に
収めた。
②少なくともキリスト教全盛の
中世には販売や製造、流通の
いわゆる’正業’からは
閉め出されていた。
だから慣習的にも高利貸しの金融、
金細工師、金銀宝石の売買だけを
ユダヤ人は許されていた。
*故にダイヤを始め鉱山業すべては、
今でもユダヤ人の独占になっている。
有名なデビアスが
ロスチャイルド配下です。
③キリスト教がローマの国教に
なってからは特に
(313年・皇帝コンスタンチヌスの
ミラノ勅令以降)
キリスト教徒が利子を取る高利貸しを
営む事は宗教の主旨から禁止された。
 *イスラム教は現在でも
手数料に当たる’お礼’は存在するが、例えば返済すべきは元本に加えた
一定の1割程度で終わりで、
非イスラム圏のリボ払いの様に
期日がたつに従いモンスターの様に
膨れ上がるものではない。
何故それが?それについても順次この’通貨発行詐欺’で
お話していきます。
https://clear-advance.jp/%E3%83%A6%E3%83%80%E3%83%A4%E4%BA%BA%E3%80%80%EF%BC%91-2728.html
<引用終り>________
■編集後記
ユダヤ人と聞くと、いわゆる
白人のユダヤマネーを
操作する人間たちかと
思いますが、調べていくと
なんだか、騙されたかのように
「ユダヤ教」を信仰するのが
ユダヤ人であるように説明しています。
それじゃ、民族的にはどうかな?
と調べていくと、、
スファラディ系ユダヤ人とアシュケナジー系ユダヤ人
が、あったんです🤭
今、世界を支配してるのが
アシュケナジー系ユダヤ人。
もっと、探ってみると
タチの悪い事に、背乗り勢力が
我々は、
アシュケナジー系ユダヤ人だ!
と言ってる奴らが、いたんです。
あの
「ハザールマフィア」なんだと
思います。
彼らは、stealthであり、
様々な社会へ潜入しては、
食い潰していく寄生虫の組織です。
人種や宗教は関係なく
繁殖し続けています。
まさに、静かに侵略してくる
サイレント・インベージョンです。
この寄生の方法は、昔からあって
特に、人間では無い、亜人血筋が
繋がっているようでなりません。
つまり、人間=ホモ・サピエンス
血筋を倒すために、長い時間をかけて
魔導🧙‍♂️を用いた攻撃を人間に対して
行っており、近年、その計画の
最終段階に入ったかのように
不条理や奇妙さが、魔法を
掛けられたかのように
都市や町が、ゴーストタウン化
しつつあるのではないでしょうか?
コレは、一般的に馬鹿にしている
「オカルトポリティクス」だと
おもわれます。

オカルトポリティクスに関する
情報として以下置きます。

■ 解説:
トランプ時代の魔術と
オカルトパワー
ゲイリー・ラックマン (著)
ヒカルランドより

では、また。


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