【不幸のブログ】さまより真の宇宙人と幻想のエイリアン VOL3

Misfortune blog


こんにちは、\イッカク/です。

今回は、【不幸のブログ】さまより

和多志が感じた記事を引用させて
頂いております。
前回に引き続き、エイリアンではなく、
本当の宇宙人
についての内容となってます。

2015年12月07日 14時17分29秒
の記事より
<引用開始>_________

彼ら他の惑星の人間達の中に
地球にやってきた
太陽系の他の惑星の
ボランティア団体がいました。

彼らは自らを
スペースブラザーズ、
スペースシスターズと
名乗っていたようですが
彼らは太陽系の惑星の
有志が集うボランティア
団体なのです。

主として恩恵を受けているのは
地球社会です。

彼らは時折地球社会にも
降り立って、
研究者や科学者に
発明のきっかけとなる
想念を送り
それを受け止めることで
科学者たちは新たな発明をした。

そんな一面もあったようです。

彼らの心情はあくまで
地球社会の事は
地球社会の人間の
手によって
なされなければならない
というもので、

そのために彼らは
当初はヒントをくれる事は
あっても
答えをくれる事は
なかったようです。

しかし60年前には
地球社会の危機を伝えるために
直接各国政府高官と
語ることが必要となり、

アダムスキーを通じて
会見を儲け
さまざまな情報を
地球社会へともたらす事に
なります。

ケネディー大統領が
平和部隊を提唱したのは
彼らの社会の実態を
そっくりそのまま
地球社会で模倣しようという
現れだったはずです。

というよりも
ケネディー大統領が
実行した政策は
その殆どが天使たちの
意向に沿うものでも
ありました。

私達の地球社会の、
世界の代表でもあった
ケネディー大統領は
彼ら宇宙人の社会を
模範にしてこの地球社会を
変貌しようとしたのです。

では一体彼らの社会は
どんな社会なのでしょうか。

先日の記事で取り上げた、
宇宙人問題が
”アメリカの危機”だと
語ったのは
アメリカ軍の高官や
政治家の中の一部の人間だ
と思います。

ただ、
それが何を意味するか
といえば、天使たちは
とても高い科学力を持っていて
戦うことを前提としている
人間にしてみれば
軍事的な脅威であり
「敵にすると
自分達は負けることになる」 
という意味でもあるでしょうし

アメリカ国家が
世界の盟主でいられるのは
アメリカが中心となって
世界へと広げた
資本主義社会の影響ですが、
「彼らの社会を
地球の中で実現されては困る」
という意味だったはずです。

天使たちの社会は
まさに心ある地球人が
理想とするような世界です。

それを世界中の人間に
知られては
おそらくは地球規模での
革命が進んでしまう。

まして国連では
早々とアダムスキーや
天使達の意向を受けて
世界平和を目指すために
世界政府の樹立や
その指導による
資源の平等配分までもが
提唱されてしまった。

こうなると
資本主義を喜んでいる
富める人間たちや
戦う事に生きがいを
感じている一部の
軍人達にとっては
宇宙人の存在は
邪魔者以外の
何者でもありません。

彼ら天使達の社会を
私は過去にも
何度も繰り返し紹介しています。

彼らの社会は限りなく
地球社会の
社会主義国家に
近い形態をしています。

彼らの社会では
すべての構成員に対して
資源が分配されること、
必要なものが
必要なだけ配分されることを
前提に
誰もが職に就いて
社会に対し奉仕するのです。

地球社会の社会主義国家が
それを失敗した理由は

一つには
生産力の低下ですし、
一つには
管理者が存在していたから
だとおもいます。

好きな仕事を
喜んで実践できる状態でなく
命じられた仕事を
仕方なく実行する
こんな意識では
生産力は高まりません。

資本主義国家では
頑張った分だけ稼げるという
インセンティブが
あるために労働の
生産性は高まります。

その意識が
社会主義では
起きなかったわけです。

その結果配分される物資も
質素となり、
資本主義の裕福な姿と
比較すれば不満も起こりますし
生産性はさらに下がる
ことになりました。

そして社会主義国家では
国家の管理者が存在し
その人間が
一般市民よりも
優遇されていた
という実態もあります。

ルーマニアの
チャウシェスク首相は
独裁政権を実行しては
莫大な富を築きましたが、

その後政権崩壊の時には
一般市民になぶり殺しされた
という話は
テレビの映像でも
取り上げられていました。

一般市民は
その不公平な状態に
不満を感じていたわけです。

(ただ、社会主義国家の
人間達は質素倹約を
学んだという点で
資本主義社会に
生きている人間よりも
彼らの社会に
適応しやすいでしょう)

しかし天使たちの世界には
このような弊害がないのです。

誰もが喜んで
社会に対して
奉仕するようですし
得意の分野があれば
その分野で働き、
必要なものは
社会から必要なだけ
手にすることもできる。

そんな制度を
実現しているからです。

そして嫌な上司から
命令され叱責される事も
なければ
ノルマに負われて
心のゆとりを無くすことも
ありません。

更に彼らは
元々が必要最低限のもの
しか欲しがらないような
そんな教育を
子供時代から受けている事も
幸いしていると思います。

生まれた時から
そのような教育を
されている事から
誰もがその制度が
当たり前であると
考える様になりますし、
その意味では
地球社会でも
これは実行可能です。

彼らは
子供の頃から
毎日習慣としていることがあります。

・意識を宇宙的に保ち
自分の想念を分析すること。

・他人を差別区別することなく
平等に見つめること

・必要以上の物を
欲しがらないこと

(もう一つあったのですが
忘れてしまいました)

こんな意識を幼少時代から
もって暮らしているのですから
資源に関しても
必要最低限の生産でも足りるわけで

例えば家に関しても
必要とすれば与えられますし
そこに庭やプールがあれば
近所の人間に解放されますし
すべての家に
プールを取り付けるという
必要もないわけです。

私達の社会では、
必要なものは自分の家族で
購入し使用するわけですが
彼らの社会では
共有されているということです。

だから地球のように
毎日プールに入るわけでないのに
プール付きの家を
誰もが手に入れる
必要もありませんし

芝刈り機を一家に一台など
ということもなく
必要な人が、必要な時に、
持っている人間に借りる
という事で
全てが済まされることになる。

そんな彼らには
無駄な資源は使用しない
という意識があり
更には所有という
概念がないわけです。

この状態であるからこそ、
話だけを聞く分では
社会主義でも
現実見た目では
物も十分に存在し、

私達の社会とは然程かけ離れて
いない文化を
作り上げることにも
なっているようです。

更に彼らの社会には
上下関係や主従関係はありません。

誰もが平等にとり扱かわれますし
特別待遇もないのです。

だからこそ真の平等が
実現することもできた。

そして彼らの社会には
職業間の上下関係も
もちろんありません。

どの仕事をしていても
同様に尊敬されます。

誰もが気が付いているのは
どんな仕事であっても
それを誰かが実現しなければ
ならないという事。

一方では誰もが自分の仕事を
責任もって実行しさえすれば
家でも食材でも必要な分だけ
手に入れる事が出来るわけです。

洋服が必要なら
服屋にまで出向いてもらってくる。

もちろんお金は存在しません。

しかし彼らは
必要以上に物を欲しがらない
ことを学んでいるから
服を必要以上に
貰ってきては
洋服ダンスの肥やしに
するような事もないわけです。

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ところで私達の社会がなぜに
お金が必要になるのか
考えた事がありますか。

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11252009982.html
模範的社会 前編
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11252010377.html
模範的社会 後編

一つには
所有概念のある社会において、
物々交換に端を発する
交換経済を円滑化するためです。

更には
私達の社会では一年後の食料
老後の食料を確保できるという
補償はありません。

かと言って、
なんでもかんでも
蔵に積み上げて保存する事は
できませんし
余分なものはお金という
形態に変えて持つことで
それを備えとして
遠い将来
食料や生活物資に交換する
という意識を持つことになります。

彼らの社会では老後の心配も、
あしたの食料の心配も
必要ありません。

そのために彼らは
お金のような物を必要としませんし
明日の暮らしに当惑するような
余計な不安をもって
生きるような事もありません。

平等意識と所有の意識を
無くす事で
誰にでも十分にモノが
行き渡る平和社会を作り上げ、
その事が余計な不安を
も起こさない環境を実現している。

その意味でも
私達の地球は彼らの社会を
見習うべきです。

そしてそれを実行しようと
したのが50年前の
地球社会であったわけです。
しかし
それは地球社会の富裕層、
権力者層の人間に
圧力をかけられ
実行する事は
できなかったのです。

宇宙人の驚異は
ここにもあるのです。

彼らを知ってそこから学べば
地球社会の既存の経済体系が
皆崩れてしまう。

株式投資などしていても
それが全て紙くずに
なってしまうかもしれない。

大量に持っているお金が
何の役にも立たない状態に
なってしまうかもしれない。

老後の心配も
いらないとなれば
蓄財のために
身を粉にして働く必要も
なくなりますし

そして彼らの社会には
税金や公共料金なども
ありませんし
お金など流通に
使用する機会もないのです。

そんな社会を
実現されてしまえば
いま地球社会の中で
権力と富を持つ人間は

それを利用して
他人よりも心地よい思いを
する事ができなくなります。

その事に気がついた
人間達が彼ら天使たちの存在を
まるごと隠蔽しようと目論んだ。

つまりはそういうことです。
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天使たちの社会は
労働といっても
一日精々2~3時間だそうです。

しかもそれは
機械化した工場などで
ロボット中心に
実行されることになります。

つまり人間は
その管理をしていれば良いのです。

そして一日の仕事が
それで終わるのであれば
残りは全てが
自由時間ということになります。

その時間で彼らは
大人子供関係なく
学習時間を持つことになります。

過去からの記憶を全て
持っている彼らは
気がついているからです。

自分達が半ば永遠に
学習をしながら
進化していく存在で
あるということをです。

かと言って彼らも十分に
趣味の時間や休息をも取ります。

しかも年に
一度は三ヶ月ほどの間、
交代制で
宇宙空間に
旅行に出かけるのだといいます。

私達の社会の旅行とは
少し様相がことなり
その目的は各自が独自の学習を
進めるためであり
見聞を広め
知識を得ることでしょうが、

それでも旅行であることには
変わりありません。

そんな羨ましい社会を
実現している天使達は
誰もが宇宙の法則を理解していて
それに基づいて
暮らしているといるわけです。

その中で地球社会を救おうと
地球救済計画に携わっていたのが
先述のスペースブラザーズ。

そして彼らこそが
聖書にでてくる
神の子とか天使と呼ばれた
存在だということです。

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まず私達が理解すべきは
聖書に出てくる
天使たちの救済は
既に終わってしまっている
のだと言うことです。

1950年代の
天使のコトバから解釈すると
彼らは地球社会を
危機から救うために聖書の予言を
実現させるためにも
やってきたということでした。

しかし地球社会の権力者層は
そんな彼らを締め出したのですし
地球社会が自らを
正し彼らに請わなければ
二度と天使たちからの救済は
実行されることもないでしょう。

私達は誤った豊かさを
身につけて
それを実践するあまり
天使たちやイエスキリストの
主張していた
心の豊かさを追求する
ことさえ
意識できなくなってもいます。

しかし世の中が
ここまで退廃すれば
そのことに疑問を持つ人間も
現れることになります。

でも今のこの社会では
そんな人間までもが
洗脳し淘汰されることに
なりかねない。

地球社会の
そんな実態を私達は
正しく認識すべきです。

いつも語るように
私の兄弟姉妹には
魂の終わりはありません。

しかし今のままであれば
多くの人間が近い将来
魂を消して消えていって
しまうことにもなりかねません。

ちいさな
キリスト(真理)である
私たちは
地球社会を動かすことは
できませんが

せめてこの社会が変貌し
誰もが救われる様になることを
心の奥底で願うことはできます。

地球人の神は
遠い場所にいるのではなく、
近くの万象の中に、
人間自身の内部にいる

これは真のイエスキリストの
転生でもあるという
スペースブラザーズの
一人の語った言葉です。

(自分でイエスキリストの
転生だと語ったわけでなく
過去世を見抜く力を持つ
元12使徒のヨハネでもあった
アダムスキーが
見抜いて側近に
内緒で語った話です)

私達は困ったときに
神に頼ろうとします。

しかしその神は
自分の内にこそ居る、
つまりは私たちの魂こそが
神の想いの分身であり

その事を気がつきさえすれば
私たち人間は変わることができると
イエスの転生である
人間は語りたかったようです。

そして苦しみからも
逃れることが出来るとです。
(私は未だに苦しんでいますが)

私達は激動の時代に生きています。

その全てが私たち地球社会の
人間を覚醒へと
導くきっかけとなるように
地球社会の行くすえを
見守っていきましょう。

【貴方に無限なる力の
祝福がありますように】
<引用終り>_________
■編集後記
ここに、昔、GAPに集った皆様に
思い起こして、頂きたいのですが、
久保田八郎先生が、昇天されて
久しいですが、日本人としての
活動の使命が、ありそうだと
思っています。久保田先生が
居られなくとも、多くの地球人に
本当の事を知らせる活動は、
コレからが、本番では無いかと
思います。お花畑から
紋白蝶が生まれてとびだすように
宇宙意識を理解した人間は
それを抱いて、多くのひとに
目覚めて頂くように
真実情報を広めたいものです。

では、また。

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