【不幸のブログ】さまより真の宇宙人と幻想のエイリアン VOL2

Misfortune blog


こんにちは、\イッカク/です。

今回は、【不幸のブログ】さまより

和多志が感じた記事を引用させて
頂いております。
前回に引き続き、エイリアンではなく、
本当の宇宙人
についての内容となってます。

<引用開始>_________

実は引越しをすることになりました。

ネット接続の関係でしばらく記事を休むことになりそうです。

過去記事含めてリンクしていない記事もたくさんありますし

是非とも宇宙の実態と宇宙人の実態

更には宇宙の法則を興味を持って見つめて欲しいと思います。

 

ところで科学の二大巨匠と言われた人間達は

やはり宇宙人に対する見解も

今の科学者とは異なっていたようです。

http://tocana.jp/2015/12/post_8094_entry.html


正直読んでいて嬉しく思いましたし

この記事を取り上げてくれた記者を大いに賛美したいです。
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先日に続いて宇宙人の話です。

そういえば私には常日頃、疑問に思うことがあります。

エイリアンを信じている人間は、進化論をどう考えているのか?

そして地球を奇跡の星だと信じている人間は
エイリアンの存在をどう捉えているのか?ということです。

進化論は私達の社会の中の独自の理論であることを
一応断っておいた上で、少し取り上げてみます。

私達の社会の中では当初、海ではアメーバーの様な原始生命帯が生まれ
微生物へと変貌し、その後は魚類、両生類、爬虫類
そして鳥類や非乳類へと進化したのだと信じられています。

その理論をもって考えれば両生類が進化すれば
その後は爬虫類になるのでしょうし

地球社会を見てもわかるように、社会の中における最高に進化した生命体は
哺乳類であり人間だという事になります。

では一体エイリアンは進化論では
一体どのように説明される事になるのでしょうか、

グレイが存在するというのなら
それは一体どの区分に分類されるのか
考えたことがあるでしょうか?

グレイにはへそがありません。生殖器もないのです。

ということは少なくとも
哺乳類ではないことになります。

放射能汚染で変異したなどという嘘もありますが、
それでも当然子孫を残すから存在し得るわけで
ではその繁殖方法はどのようなものなのでしょうか。

卵を産んで増殖するのでしょうか?

だとすればグレイやレプタリアンは
爬虫類や両生類の進化した姿なのでしょうか?

もしも彼らが爬虫類や両生類が進化して知能を持つに至ったとしたら
今度は進化論が間違っている事になります。

何故なら進化論では爬虫類は進化して鳥類を経て
最終的には哺乳類へと変貌しなければならないからです。

そしてそれは更なる進化を経て人間へと変貌することになります。

しかしグレイやレプタリアンと言われるエイリアンは
へその緒もありませんし生殖器もないので
両生類や爬虫類ということになるのでしょうし

それは両生類や爬虫類のままで知的生命体へと変貌したことになります。

これは確実に進化論に矛盾しています。

そこで少しばかり思考能力のある方は
今度はグレイやレプタリアンは、その置かれた環境が地球と異なるから、
その進化の形態が異なるのだと説明をするかもしれません。

では彼らの住んでいる惑星は一体どんな環境だったのでしょうか?

地球のような気温ではなくて常時高温に晒されていたとか
温度が低かったのでしょうか。

それとも酸素ではなくて窒素やメタンガス、
アンモニアの取り巻く空間だったのでしょうか。

地球社会で語られているのは、
地球が生命を育むことができる奇跡の星なのは
その生命体が生存するに適した環境にあるという説明です。

温暖で気温が生命体が暮らすのに適していて、酸素が十分にあり、

生命や人体に危険な元素が空間に蔓延していない、
だからこそ生命が育まれたのだとです。

だとしたらグレイやレプタリアンは
地球同様の環境で発生し進化を果たしていた事になります。

すると今度は進化論に抵触します。

進化論では最高に進化した生命体は
哺乳類でありその究極の姿が人類だからです。

爬虫類や両生類は当然今も進化の最中なわけで
最終的には哺乳類、しかも人間にならねばなりません。

彼らは嘘をいくつも付いているがゆえに
この矛盾を説明する事はできないはずです。

もしも理論をもって新しい説明をすれば
今度はその説明が別の理論と矛盾することを暴いてやります。

私はこれらの全ての現象を説明することもできます。

一つだけ、創造論という進化論に対抗する思考に関しては
はっきりとした知識がないので核心持って説明できませんが
進化は母の体内でこそ行われている。

私達の進化論は母体の中における胎児が
当初は魚類や両生類のような姿から爬虫類のような姿に変貌し
最終的にそれが哺乳類となることをそっくり取り上げて

地球社会のすべての生命体がそのような手順で進化するのだと
信じているのです。

でもそれは間違いだということ。

確かに人間や哺乳類のような高等と言われる生命体は
まるで進化とも言える手順を母体内部で経験し
それによって最終的には人間になります。

しかしそれは地上での個々の生命体の進化を
そのまま再現したのではなくて

複雑な生命体へと細胞を組み替えながら変貌していく様を
母体内で実現したに過ぎないのです。

魚はいつまでたっても魚でしかありませんし
足が生えて陸に上がってくるような事はありません。

爬虫類は爬虫類であり鳥や人間にはなれないのです。

生命体が進化論で説明されているような進化をしているのは
母の胎内にいる状態の時だけです。

全てはそれぞれが創造主が作り上げようとした
形態に過ぎず、

海水の生物もいれば陸地と海を両方移動できる生物もいて
厚い皮に覆われた生物もいれば

空を飛ぶ生物もいる。

全ては生命のバリエーションに過ぎません。

現に今現在進化の最中であり
足が生えてきた魚などいないのですし

人間になりかかっている猿など見たこともありません。
(生きた化石と言われたシーラカンスは
大昔と全く同じ姿をしていてなんの進化も無いことを
私たちは知っています)

宇宙の法則における進化は、
全てが個々の形態の地道な進化だけです。

ダーウインがガラパゴス島で見たような
様々な種類の個体がいることでそれらを進化の証拠だと言う理論は
あくまで仮定なのです。

例えばキリンが高いところにある木の葉を食べるために
首を伸ばしたという事は有り得ても

チンパンジーが進化して人間になるという事は有り得ないのです。

ちなみに一番人間に近いと言われるチンパンジーでさえ
人間とは遺伝子にして半分は情報が異なるといいます。

つまりは突然変異が起きても間違っても
サルが人間になることはないということ。

おそらくは、ネアンデルタール人やクロマニヨン人など
猿人は、過去の地球社会の人間が
遺伝子実験でもして作り上げた生命体の名残だと思います。

そしてもっと言えば人間は元々が人間として
神の姿に似せられて作られたというクリスチャンの主張は、
一見オカルトっぽいですが実は正しいのです。

すべての生命体は神が四次元で予定していた
通りの姿と生体を持っていて
それが環境の変化や遺伝子の変異で多少は姿を変えることがある。

これが正しいはずです。

(しかし神の法則からかけ離れると
恐竜の如く滅びの道を進むことになる。
恐竜もおそらくは大昔の遺伝子実験の副産物だと思います)

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地球社会を特別な環境だと理解するのは間違いなのだと
少し前にこの記事で説明しました。

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-12096865609.html
残された希望 第四章 太陽系の実態

地球社会は特別な環境ではないということです。

すべての主惑星は恒星を母体として
そこからの磁力線と放射線をエネルギーとして
生命を育むことのできる環境へと変貌しているのだということ。

(繰り返しますがアステロイドベルト・小惑星帯の惑星は
あくまで予備の惑星もしくは衛星であり、そこでは生命の育みはありません。
生命体を探求したいのならば金星や木星にこそ探索機を飛ばすべきなのです)

つまり宇宙ではどの空間でも同じような法則が働くような環境が
恒星圏毎に出来上がっていて、どこでも生命を育める環境が
作り上げられる事になるというのが正しいからです。

考えてみてください。

地球では火を付ければ暑いけど他の惑星では
火をつけると寒いなどというおかしな事などありえませんし
どの空間でも万有引力はあります。

つまりは四次元の物理法則含めて諸法則は
どの空間でも全く同様に働くのだということ

という事は私達は太陽系の実態だけでも理解できれば、
それと同じ現象がどの空間でも起きているのですから
見えない遠くの空間の法則をも想定することが出来るはずです。
(私の過去記事を読んでください)

そして環境が異なるから生命体の進化が異なるというのならば
地球は奇跡の星でもなんでもなくて、

地球社会では、硫酸の雨が降ると信じられている金星にも
その環境に特有の生命体が発生することになります。

すると今度は地球社会の語る、
「地球は環境が整ったゆえに生命体が暮らせる奇跡の星だ」

という説明とは矛盾が起きる事になります。

つまりはこんなおかしな事を私たちは信じ込んでいるのです。

一見科学的に思える理論でも、複数組み合わせると
そこには矛盾が出てくる事の良い例です。

誤った真理は全てがこうです。

そこに論理的な整合性はありません。

そしてもしも創造論を信じているというのであれば
神はおぞましい生命体など作ることはありませんので

当初から地球人を洗脳したり食料にするような
エイリアンなど存在しないことになります。

これでも貴方はこの社会の科学者の理論を信じるのですか?

エイリアンは存在しないのです。

グレイというのは元々は巨大両生類であり
昔は数多く存在していたカッパ(リトルグリーンマン)がモデルだと
言う話もあります。

それを捕獲しては両生類という単純さを利用しては
クローン技術で作り上げたのが
当初のグレイのモデルだという話もあるのです。

レプタリアンは当初アメリカで放送されたサイエンスフィクション
Vビジターズに出てくるエイリアンがモデルでしょうし、

それが悪魔として伝えられているガーゴイルとかに似ていることから
大昔からそれが地球社会に存在していた事にまでされています。

四次元を移動できるのであれば、わざわざ墜落の可能性のある
宇宙船になる必要など無いことも言うまでもないのです。

大体がその四次元という概念自体が認識の仕方を
間違っているという話を先日私は記事で書いたばかりです。

サイレンスとの戦い VOL4 地球社会の四次元 
タイムトラベルとパラレルワールド
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-12100793435.html

ちなみに彼らは地球の地底深くに秘密基地を持っている事になっているようですが
シャンバラと言われた地底基地に住んでいたのは
太陽系の他の惑星の人間たちです。

ありとあらゆる天使たちの情報をそっくりそのままエイリアン情報に転写し、

しかもそれが危険な生命体であり地球人にとっては
おぞましい存在であるという印象を与えたのも
全てはサイレンスグループの連中だということ。

私も9歳の頃から40年間近く
その情報に騙されていたようなものですから

余計に皆にこの実態に気が付いてもらいたいと
理解を求めるために今の脳機能の精一杯の状態で
必死で記事を書き連ねています。

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私達の社会で理論とか常識とされているものの中には
誤ったものが大量に混ざり込んでいて

それが私達の情報の選択にも影響を与えているということ。

そしてその選択ミスが
私達が、心無い人間達の作り上げるメッキで表だけを光らせた社会へ誘導することを
助けているというその実態を是非とも理解してください。

私達が真理の枠組みを知ってさえいれば
それと整合性が無いと判断し切り捨てる事ができる情報が
巷には溢れているのです。

そしてそんな嘘の情報が私達が地球社会の実態を
知ることさえ妨害し続けている、

その事を理解して私の主張を是非とも受け入れて
真理に対する理解を深めていただきたいと思います。

【貴方に無限なる力の祝福がありますように】
<引用終り>_________
■編集後記
今回、記事を慣れない携帯電話から、直接、記事をアップしています。この記事をお書きになった方は、2015年12月時点で記事が
ストップとなっておられます。
和多志のようなものの目に留まり
何かしら、通じるものがあり、
諸星あたる様、=古川正樹さまの
ご武運をお祈り申し上げます。

では、また。

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