【Misfortunes blogさまより】残された希望 第三章 太陽系の真実

Misfortunes blog


こんにちは、\イッカクです/

今回は、地球人にとって 最重要な話の三回目に なっています。

<引用開始>_________

近所の人間たちやその協力者たちに酷い目に遭い続けていることに関して少し視点を変えて叩いておきます。

アダムスキーがこんな事を語っていました。
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混乱を起こすのは老人

混乱を起こしているのは老人なのです。

この事は認めて(確信して)良いでしょう。

第二次世界大戦を引き起こしたのは若者ではありません。

第三次世界大戦が生ずるとしても、やはり若者が起こすのでは
ないのです。

他の民族とのトラブルを起こすのは老人なのです。

そして自分たちの無知のための戦場で若者を犠牲にします。

無知こそトラブルを発生させる原因です。

一方若い人々は目覚めつつあります。

今やまさにその時代が来ています。

スペースブラザーズが支持していないことがあります。

老人が自分の過失の補うのに自分達の血肉である
若者を利用しているという実情です。

私たちは若者を自分のものと考えたならば
そんなことはしないでしょう。

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これは世界の混乱の原因を国と国、民族と民族の対立にあると
判断したアダムスキーが、この世界の実情を触れているものです。

現にどこの組織でも、それが例えば会社であっても
社長がいて会長がいて、多くが年配者がトップに立っています。

そしてその人間たちの主張は当然その組織全体の
意見とされ実行されることになるのです。

日本の政治だってそうです。

通常の会社であれば定年退職しているような人間たちばかりが
国の代表として立法を握り、それで国民を動かしています。

そこで戦争法案が可決すれば今度は現場で働いている
若い自衛官がそこに派遣され命を失うことになるでしょう。

決めるのは老人で実行するのは壮年層や若者なのです。

古く、そして凝り固まった思考こそが、そこでは判断材料となり、
権力者や金持ちたちの意見を中心にそれは反映され

現実の大衆の思考とは異なった意見が
そのまま全体の意思とされてしまうことになります。

例えば最近騒がれているアメリカと中国の不和だって、
一つ間違えばアメリカのアジア拠点と化している日本は
戦場にさえされてしまう原因になるかもしれないのにです。
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ところで気が付いているかと思いますが
日本国内での電磁気犯罪のネットワークは民族意識こそが
重視されているようです。

それはそのまま日本乗っ取りの意識でもありますし
その行動は日本人洗脳や日本人淘汰として現れています。

その中で反日意識を高めて若者を煽っているのも
やはり老人たちだと思います。

例えば現に私は早宮一丁目付近の
在日系の老人たちにもひどい攻撃を受け続けている最中です。

創価学会信者でもあるようですが、
少なくとも日本国内では彼らこそが民族意識をもって
日本人淘汰や日本人逆差別を実行している中心だと思います。

日本人であるはずの一部の同和部落の人間まで
自分達が朝鮮半島の人間であるという意識を持たされているようで
同和部落の中には彼らと歩調を合わせて

日本人洗脳や淘汰を協力している人間達がいるようです。

言ってみれば国内でハイテク技術での加害行為を実行しているのは
朝鮮半島の民族意識を強く持っている人間こそがその中心だということ。

なぜに彼らが反日意識を強く持つのか。

老人たちが持っているのは反日意識ではなくて
もっと別の意識かもしれません。

なぜなら彼らは自分達が強制労働者として
国内に入ってきたわけでないことを誰よりも理解しているからです。

日本と半島の関係を一番正しく知りうるのも
そんな老人たちのはずです。

密入国者や避難民は日本に感謝こそすれ
恨む理由などないはずです。

それなのに嘘の歴史をそのまま受け止め
子や孫に伝えているということは

きっと後天的に何か知恵でも入れられて、
反日意識で行動することで自分達が得をすると理解し
それを実行しているのだと思います。

その中で自分達の子供や孫に
自分が日本に今現在住んでいるという事実や
なぜに日本人を嫌っているのかという説明をするときにも

自分たちを正当化するために嘘を並べているであろうことも明らかです。

しかしそれを信じた子供や孫は
間違いなく反日意識を高めることになりますし

日本人への敵対行動まで取るようになるわけです。

そして今現在は国内では半島系の人間達の一部が
未だに日本乗っ取りの最中のつもりのようです。

その中で中心として未だにそれをやめないのも
恐らくはその多くは老人たちでしょう。

当初の目的がなんであれ、
凝り固まったその頭は目的を果たすことしかないようで、
目先の満足を見据えては

例えば今の私のようなターゲットとした人間を
狙い続けているわけです。

そして日本の人間が、在日部落と化している空間に
偶然暮らすようにでもなると
私のようなひどい目に遭い続ける事もあるわけです。

ちなみに練馬は在日と同和部落の人間が多い場所のようです。

近所の人間達は私が地球の実態や
人間の実態を何度繰り返し語っても理解できませんし
しようともしません。

その上に理解できそうな人間の理解をも妨害しています。

まるでサイレンスグループの人間達が
天使たちの広報を妨害し続けたようにです。

 

そして彼らは真理や事実には興味がなく

あるのは目先の利益と満足のようです。
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先日は私はポールシフトに関しての地球社会の実態と
私達のそれに対しての心構えを記事で取り上げました。

実は50年前には太陽系の他の惑星の人間達は
私達の社会に、宇宙船の製造を強く要望していたことがあります。

一つ目の記事でアダムスキーが触れていた内容を引用しましたがまさにそれで
私達はもしもポールシフトの危機を脱出しても
今度は太陽系の危機から逃れる術を持たねば

少なくともこの肉体を救うことはできないからです。

私が語っているように、人間は魂こそが実態であり

もしもこの社会が滅亡しても魂は別の空間で肉体を持ち
そこで次の生を持つことになります。

でもいくら転生できるとしても、
目の前で恐ろしい悲劇が展開されるのを経験したいという方は
恐らくは少ないはずです。

それに誰もが何度も転生を繰り返す事が出来るわけではなくて、
実は当初は転生回数が15回と限定されていて
その間に宇宙の法則に従った一定の生き方が出来るようになる事で

その転生回数を伸ばし、更に一定水準の理解を示すようになると
記憶を持った転生へと進むことになるようです。

そして地球社会の多くの人間はその転生回数を
殆ど残してはいない状態に置かれているのです。

それを伸ばすためにも
私達は人としての正しい生き方を知り
それを実行しなければならないようでもあります。

つまり私達は肉体だけではなくて、自分の実態である魂をも
救わねばならない局面に差し掛かっているのです。

しかしそれ以前に地球に崩壊や悲劇が起きれば
私達はその機会さえ永遠に失ってしまう事になります。

そうさせないために私達はまずは宇宙の法則という
私達がまだ理解できていない、宇宙規模の真理、そして人間のあるべき生き方を
実行できるような生活を心がける事が大切なわけです。

(簡単に言えば、他人や動植物に慈愛をもって、
自らのエゴを抑えながら生きることです)

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太陽系の話に関しては数回に分けて取り上げたいと思います。

まず、この異変に関して触れる前に私達の知らない
宇宙の惑星や恒星の実態に軽く触れてみたいと思います。

私達の太陽系が、銀河系と言われる
宇宙空間ではどちらかといえば端に近い場所にある事はご存知かと思います。

 


しかし私たちの中には銀河系と言われるものが宇宙空間の
全てだと思い込んでいる方もいるでしょう。


夜空を見た時の天の川と言われるものが
実はこの銀河の渦の星の密度が高くなっているところだという
認識を誰もが持っているわけではないのです。


そして私達が銀河系と呼んでいるものが
星雲として表現されている事からも
ガス星雲と取り違えている方もいるかもしれません。


私たちの宇宙空間への理解はそれほど乏しいのです。


私達が三次元という目に見える物質社会
それも身近な空間にばかり囚われていることの証でもあります。


そして夜空に見える一つ一つの輝きが恒星と言われるもので
実は恒星は、惑星に磁力線と放射線を送り込み


そこで生命を育むための空間を維持するためにこそ
存在しているようです。


つまり夜空に光って見える恒星は、それぞれが
主惑星を従えていてそれがどこでも12個だという事です。
(太陽系の他の惑星の人間が探索した限り)


それぞれの主惑星の内部は生命を維持できるような空間が
作り上げられる事になります。


一つの恒星を中心としたその単位を太陽圏と呼んでいるようですが
その太陽圏の中の12の惑星は四つごとに
間にアステロイドベルト帯と呼ばれるエネルギー地帯を持ちます。

 




そしてそれぞれの惑星はその公転軌道や自転軌道を安定させるために
いくつかの衛星を伴うこともあり
それを作り上げているのもアステロイドベルト帯だという事です。


つまりは地球社会のアステロイドベルトやエッジワースカイパーベルトの中の惑星は、
補助の惑星や衛星予備軍だということになり
他の主惑星とは区別されることになります。


そしてそれぞれの惑星は、
まるで化学で原子核のモデルで学んだ、


核を中心として陽子、電子、中性子が
一定のバランスをもって回転しているのと同様に
安定を保ちながら存在しています。


宇宙空間に存在する法則はミクロレベルでもマクロレベルでも
同様であることの現れもあります。


これが各恒星と惑星の関係なのです。


地球社会では恒星としての太陽に九つの主惑星が発見されています。


それは水星、金星、地球、火星、木星、土星、海王星、冥王星です。


エッジワースカイパーベルトに多くの予備惑星が発見されると
冥王星はいつの間にか準惑星に格下げされ


太陽系の主惑星は8つであるという認識が
今の地球社会の常識のようです。


しかし現実には12の惑星が存在し、その他の三つの惑星は未発見
もしくは分類されていないというのが正しいようです。


更に宇宙空間には12の法則と言われるものが
存在するようです。


そして宇宙はその法則で安定を保ち広がりを見せています。


太陽系と同様の他の恒星圏が12個集まって
更なる一つの単位を作り上げている。


更にはそのひとつの大きな単位が12集まって
更なる一つのもっと大きな単位を作り上げる


それが繰り返されて最後には銀河系となるそうです。


もちろん銀河系は宇宙空間の中の
一つの星団に過ぎません。


少なくともM87という言葉を目にしますので
それ以上の数は存在していて
尚且つ宇宙空間の端では新たな銀河が形成され続けているはずです。

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ところで問題は太陽系の他の惑星の住人たちが
太陽系を含む12の恒星群に13番目の恒星圏を発見した事でした。

これは安定のための法則に反しています。

その事を彼らは「新しい太陽系が出来上がり
古い太陽系が崩壊する前触れだ」と判断しました。

そして太陽を含む13の恒星圏で一番古いものが
この地球社会を含む太陽圏であることを確信したわけです。

そこで彼らはその新しい空間が人間が居住可能であることを確認すると
そこへの移住を始めました。

一つ目の記事で私が触れた内容がまさにそれであり
つまりは太陽圏は今崩壊機に入っていることになります。

しかし私達の持っている真理・知識は
その事実を受け入れようとはしません。

なぜなら太陽はオレンジ色に輝く星であり
その色の恒星は今後も50億年は健在であると信じているからです。



WIKIより

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原始星の中心温度が数百万度から約1000万度に達すると、中心で核融合反応が始まる。
すなわち、4個の水素原子を1個のヘリウム原子に変え、エネルギーを

発生させることができるようになる。
するとこれが熱源となって圧力を発生し、重力による収縮が止まる。

この段階の恒星を主系列星という。恒星は一生のうち約90%の時間を主系列星として過ごす。

質量が太陽の約8%よりも小さく、核融合反応を持続することができない星(褐色矮星と呼ばれる)は、
自らの重力により、数千億年(宇宙が誕生してから現在までの

時間よりも長い)という極めて長い時間をかけて、
位置エネルギーを熱エネルギーに変換しながらゆっくりと収縮していく。

最後にはそのままゆっくりと暗くなっていき、黒色矮星へと移っていく。

 

褐色矮星よりも重いが質量が太陽の46%よりは小さい恒星(赤色矮星と呼ばれる)は、
核反応が遅く数千億年から数兆年かけて燃料である水素を使い果たした後、
ヘリウム型の白色矮星になるとされている。

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赤色巨星の断面図
大部分の恒星は、燃料となる中心部の水素をほぼ使い果たすと、
外層が膨張し巨大な赤い恒星に変化していく。
これは赤色巨星と呼ばれる。
(約50億年後、太陽が赤色巨星になった時には、金星を呑み込むほどに膨張すると言われる。)
やがて核の温度と圧力は上昇し、ヘリウムが炭素に変わる核融合が始まる

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このような常識を持たされている私達は
決して太陽の異変や太陽系の危機などということは
理解できないでしょうし、

それ以前に太陽系の他の惑星に
人間が住んでいるなどという実態など理解できません。

全ては地球社会の中での古き知識がそのまま
教科書に真理として記されていることが問題なのですが
私達は依然この事を知る機会にも恵まれてはいません。

私達は自分達の意識で確認することを怠り
教科書の記述をそのまま信じ込んでしまっているが故に

このままでは私達は50億は存在すると信じている太陽が
目の前で大異変を起こすことを直接目撃しては
それに恐怖するハメにもなりかねないのです。

今こそ私達は古き誤ったすべての価値観を脱ぎ捨てて

人間のあり方、宇宙の実態、宇宙人という存在などに関して

正しい知識を持つべき時が来ているのだと思います。

ガリレオの時代、天空だけが動いていると信じられていたように
私達は未だに間違った宇宙の実態を信じ込んでいる。

その事を是非とも理解していただきたいです。

真理とはその人ごとに異なる価値観であり
この過ちも多くの地球の人間にとっては真理です

しかしそれは地球社会の中でのみ通用する常識であり
宇宙空間のどこでも通用する普遍的真理は別に存在する。。。

私達は未だ宇宙空間に出て行ったこともない
井の中の蛙であることを是非とも知って頂いて
新たな価値観とすべき宇宙の実態を是非とも理解して頂きたいです。

 

【貴方に無限なる力の祝福がありますように】

<引用終り>_________

■編集後記
2023年の今、まさに、危ない時期に差し掛かっています。
彼らディープステートらにとって
またと無い機会なのでしょう。
しかし、戦争すらも、本当に地球人自身の未来のへ子孫を残せる可能性は、時間と共に、こうして平和の建設と宇宙船の建造が、阻まれている状況では、全く、あり得ないことになります。
時間が間に合わないかもしれません。核兵器など使われたら、太陽系の崩壊速度が増すことは、明らかになって来ます。
それでは、どうすべきか?
祈りの力と宇宙の友人たちにお願いするしか無いのです。
平和への祈りと宇宙の友人たちへの信頼と願いです。
そのためには、毎日の祈りと瞑想で、日常の雑多なモノゴトから
意識を離し、祈りと瞑想に集中することから始めましょう。
TR-3Bとかの地球製の技術は、まだまだ、恒星間移動はできないようですから、話にならないと思われます。人が人同士、国が国同士で、混乱してる場合では無くなっているのです。

では、また。

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