【Misfortunes blogさまより】残された希望 第二章

Misfortunes blog


こんにちは、\イッカクです/

今回は、地球人にとって
最重要な話の二回目に
なっています。

感覚器官が不自由な方のために
今回から、音声と文字の
両方で、以下置きます。

<引用開始>_______________

残された希望 第二章

先日の記事では、地球社会が置かれている実態を
簡潔に触れてみました。

恐らくは多くの方々はその事が理解できないでしょうし
オカルトや眉唾扱いしてしまうことにもなりかねません。

今日からの数回は、私達が知るべき実態と
それを少しでも理解していただけるような内容にしたいと思います。

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核兵器の使用による崩壊をするような愚かな人間はいないと判断して、
今の地球社会の当面の危機は地球のポールシフトと
太陽系の崩壊だと思います。

そしてそれぞれがどのように地球社会に対して
影響をもたらす事になるのかこれから取り上げたいと思います。

ポールシフトというのは磁極転換と呼ばれるもので、
本来であれば地球社会は北極と南極を地軸として
自転をしていることはご存知かと思います。

この回転軸がある日突然移動してしまうという現象が
ポールシフトと言われるものです。

これは地球社会が26000年に一度直面することになる可能性の高い、
私達の知らない見えない法則に基づくもののようです。

過去にも数回地球社会はこれを繰り返し
その時に、文明をも崩壊してしまったこともあるようで、

例えばレムリア大陸とかアトランティス大陸と言われているものは
架空の話ではなくて、恐らくは先祖代々伝わった
この地球社会における事実だと思います。

レムリア大陸は今の太平洋のポリネシアや
ミクロネシアにその痕跡を残しているようですが
ハワイ諸島やそれらの諸島はレムリア大陸の最高峰だったようです。

それがまるごと海底へと沈んだ事でそこが島となった。

私たちが知らない地球の過去の歴史です。

私達に取って一番問題なのは、このポールシフトに関して言えば
それが起きる日時が解らないために
気が付くとその災禍に巻き込まれる事です。

実は地球社会は未だ、回転軸は転換していませんが
極に合わせて流れる磁場が既に乱れている可能性があります。

私たちは通常はその磁場を見ることはできませんし
意識することもありません。

しかし、確実に普段も私達の周囲には磁場が存在していて
その影響は身体を通じて脳へと届けられているはずです。

それは通常は微量なものです。

でも確実に私達の脳を通じて心へと
影響をもたらす事になります。

なぜなら私達の脳を動かしているのは電位の変化です。

そして磁場の変化はそのまま私たちに
環境の変化と同様の影響を与えることになるようです。

一方、地球社会の時間は日々遅れているということです。

1960年代には、一日24時間ではなくて
それが一分程度遅れているという事が取り上げられていました。

私達が24時間と呼んでいる一日は今では昔の24時間ジャストではないのです。

恐らくは辻褄合わせに、60×60×24=86400秒の中に
そのずれた分を割り振っているか、

自動時刻合わせなどで調整しては時間のズレを
隠していることと思います。

この事は地球の自転速度が遅れていることを意味しますし
それはそのまま地球社会に異変が起きていることを
意味するようです。

そして自転速度の変化はそのまま磁場の乱れ同様に
私たちの肉体を通じて脳へと影響を齎し
私たちの感情を変化させるのです。

その変化は簡単に言えば不安を増幅する事になるようです。

不安の増幅はそのまま私達の苛立ちや怒りにも直結してきます。

つまりは人間が誰もがイラついて暴力的に
そして野蛮に、そして好戦的になってしまうということです。

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聖書の中でイエスキリストが地球社会の世紀末を
予言した行がありました。

イエスキリストはその時この社会は
国が国に、民族が民族に、家族が家族に敵対することになると触れていました。

人間の優しさや思いやりは薄れ、心のエゴが暴走し
疫病が蔓延し、地殻変動が各地で起こる。

そんな内容でした。

これはオカルトではなくて、近い未来に地球の変動が起きることを
予言して警告した内容だったのだと思います。

実は60年前に、アダムスキーと面会した一人のキンセイ人は
過去世においてイエスキリストであった人間だと言われているからです。

その人間がこんな事を語っていました。

「聖書の予言は殆どが成就しています。
その兆候を聖書は告げているのに
地球の人間はその事に気がついていません。」

「更に天使、神の子と呼ばれた私達が
今こうやって地球に関わっていること自体も
聖書の予言の実現ではないでしょうか」というような趣旨でした。

つまり2000年前のイエスキリストの出現は
単に当時のユダ王国を救済しようとしたのみならず

近い将来に起きるであろう地球の異変をも警告するため
だったと認識できるわけです。

(天使(宇宙人)に関しては又理解できるように取り上げたいです)

聖書の中では滅んだ街の話も取り上げられていました。

バビロンやソドムとゴモラと言われた地には無法が蔓延り
人々は堕落しそして崩壊した、そのような件です。

これも恐らくは過去において地球社会の中で
滅んだ文明を取り上げた内容だと思います。

そして私達は今まさにそのような状況に置かれているのです。

ただ、地道な変化には疎いゆえに
私達が日々この社会の中でその心が荒み続けていることを
理解できないでいる。

実は私達の社会は既にその状況になっています。

人々の心は冷めきり、そして国が国に対して民族が民族に対して
家族が家族に対して敵意を持ち、それが人間同士の殺し合いへと繋がる。

疫病は次から次へと新型のものが蔓延し
火山噴火や地震による変動は後を断ちません。

これらも地道に増えてきた事から
私たちはその緩慢な変化ゆえにそこに疑問を感じる事もなく

更には思考能力が落とされているがゆえに
問題を問題として意識することさえ出来なくなっているのです。

今は間違いなく地球社会は変動期にあります。

それが自覚できないのはこの社会の傾向である
プラス思考や鈍感力といった流行の現れかもしれませんし

更には飛び交う電磁波の影響が
私たちの思考能力を壊してしまっているからだと思います。

そんな中で人間は真っ二つに分かれていきます。

元々が心のエゴに従って生きている人間達は
どんどんとその傾向を強め他人への思いやりや
慈愛といった本来人が持つべき意識を失っていく事になりますし

一方ではその影響を受けない人間は、
そんな人間が大量にはびこっている世の中を
悲愴感をもって見つめることになるでしょう。

多くの人間は今後エゴの虜となってしまうかもしれません。

自分でその事を自覚しない限りです。

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これらの諸変化を私たちに告げたのが太陽系の
他の惑星の人間達であったわけです。

キリスト教徒にしてみれば、恐らくは
待ちに待った救いの時だったのでしょうが

彼らは当時のこの社会の中の一部の心無い権力者層と
大国の軍隊によって地球社会から締め出されてしまったわけです。

そして彼らが残してくれたのは、
アダムスキーが生前に語ってくれた宇宙の法則と
宇宙船製造技術、更にはいくつかの科学力だったようです。

そこで今私達がすべきことは何なのかという事が問題になります。

地球社会が変貌を続け、その影響を直撃されているのだとすれば
私達はそれを少しでも軽減するように努めなければなりません。

個人主義が蔓延り、他人との関係が希薄になり
自然への愛着が薄れ、本来の人間のあるべき姿から
かけ離れてしまった私たちは、

自分達のその実態を意識すべきだということ。

そしてその悪影響を如何に受けないように
人間らしく生きるかを追求しなければなりません。

更にこの社会の危機から逃れたいのであれば
彼ら天使たちに救いの手を伸ばしてもらえるような
環境整備に徹しなければなりません。

地球の引力に引かれているかのように
いつも地べたを見つめて生きている私たちには
他の惑星に同じ人間が生きているという実態すら
理解することはできないかもしれません。

しかし、1950年代から1960年代にかけての
世界の実態を顧みれば、

そこに隠されている事実に気が付くことができれば、

私が語っているすべてが真実だということにも気が付くでしょう。

そしてお願いしたいのは、自分には関係はないなどと
思わないで欲しいということです。

地球社会の真理では私たちは一度きりの人生を送り
天国か地獄へと進むことになることになっていますが
実は天国も地獄も存在してはいません。

私達は繰り返し転生し
何度もの人生を送ることも可能な存在なのです。

その可能性を捨てないためにも私はこの社会に人間の実態と
私達地球社会が今置かれている境遇とを
広報していきたいと思います。

宇宙空間の殆どの惑星は人間と生物で満ちている。

この事を今後は理解を求めていくつもりです。

【貴方に無限なる力の祝福がありますように】

<引用終り>_______________

では、また。

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