【EriQmapJapan’s Newsletter より】(後編) すべての軍隊の中に、宇宙人の活動を監視している中心的なグループがあって、彼らは本当に宇宙人を警戒しています。 そして彼らは「今起きていることを人々に理解させるには、どうすればいいんだろう?」と、頭を抱えています。

EriqmapJapan

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とにかく…これらの文献の中に、エロヒムが、本当に苦しんでいる話を見つけました。それは、20変態のエロヒムが、少なくとも4,000人の人間 (その半分が子ども)を虐殺した後、みんなで酒を飲んでいた時に、毒殺されたという話です。

ある日彼らは、特定の部族連合を根絶やしにするために、子どもたちを虐殺するよう命令されたので、すべての女性と子どもを狩り集めて野原に連れてきて、皆殺しにしました。

その後、この20変態の天使たちは、インド北部のパブを一晩占拠し、ワインやビールを浴びるように飲み、アドレノクロムを吸引し、ベロンベロンに酔っ払いました。

そして、これはたまたまで、意図的ではなかったと思うのですが、彼らが使ったビールジョッキの容器には、可鍛性 (かたんせい)の金属が裏打ちされていて、それには亜鉛の成分が多く含まれていました。そして、アルコールが亜鉛を溶出させたのかなんなのかわかりませんが、その亜鉛によって。エロヒムは毒に冒されたのです。

このとき、エロヒムは酔っ払い、誰が早く子どもを引き裂くことができるかを競うため、二手に分かれて9歳の子の脚を片方ずつ掴み、まるでウイッシュボーンのように別々の方向に引っ張り、引きちぎって遊んでいました。

ユダヤ教の文献の中には、トーラーにはなかった内容も書かれています。トーラーには、1,000以上の異なるバージョンがあり、その中には、現存するトーラーの3/4の長さのものもいくつかあります。それだけ多くのものが残されているのです。 

聖書には、トーラーから引用されなかった文章がたくさん存在します。キリスト教には1,200もの宗派があり、それぞれが独自の聖書を持っていました。当時の権力者がそのうちの1つだけを認め、その他の1,200の宗派の指導者たちを皆殺しにしたため、キリスト教は正しい説を広めることができなくなってしまいました。

 

つまり「ひとつの教えのみが正しい!」と、傲慢な誰かが勝手に決めつけ、その他の預言者がいなくなるように封印されたのが今日のキリスト教であり、キリスト教とは、その宗教効果を生み出すために意図的に誤訳された、歴史上の特定の時期に関する、管理された理解のことです。

 

いずれにせよ…エロヒムについて、また、彼らが苦悩しているときの様子について、他にもいくつかの情報を得ることができました。そのうちのいくつかには、エロヒムの手当てをしなければならなかった医者による、血液の分析結果もあります。

その医師は、エロヒムの血液が緑色であることに氣が付きました。この青緑色の血液の正体は銅なのですが、エロヒムの血液には銅と鉄の両方が含まれており、これらの鉄と銅の、体内での電氣的相互作用が、エロヒムの長寿の要因の大部分を占めていると考えられます。

 

ところが、亜鉛の毒によって、20変態の天使が死んでしまいました。そして、この事件が原因で、その地域全体が消滅してしまったのです。なぜなら、この20変態の天使が死んだことに、エロヒムが本当に腹を立てたからです (その毒殺が意図的におこなわれたかどうかは、彼らにとって重要ではなかったと思われます)。

書物によると、彼らはイラン西部にやってきて、なにもかもを燃やしてしまいました。その結果、その地域一帯が砂漠になってしまったということです。

 

彼らは空飛ぶ船でやってきて、指向性エネルギー兵器のようなものを放射し、先日のハワイの時のように、動物も人間も木々も何もかも、すべてを焼き尽くし、一帯を砂漠にしてしまったのです。

 

いずれにせよ、エロヒムは、人間の近くにいると病氣になるので、わたしたちと同じ空氣にいることを非常に恐れていたし、天使たちは、他のエールに言われて自分たちが地球に残っていることに、腹を立てていました。エールは、非常に厳格で階層的な軍事的理解や組織の中で、さまざまな社会的問題を抱えています。

彼らの苦悩のレベルは、わたしたちに希望を与えてくれるものです。というのも、古代の書物には、この地球で死んだエールの数が記録されていることがわかったからです。

様々なケースがありましたが、ある人たちが、岩が落ちてくるように細工をし、エールがその下敷きになって圧死するようなこともあったようです。そのとき、人々はエールの所持品をすべて持ち去り、遺体を放置したので、仲間のエロヒムがそのことに非常に腹を立て、報復をしたということです。

このときエロヒムは、ユダヤ人に集団的罪悪感というものを植え付けたと考えられます。それからというもの、ユダヤ人は数千年にわたり、エロヒムから虐待を受け、ストックホルム症候群に苦しんできたのです。

 

今は違いますが、かつてエロヒムは、人間と暮らしていました。わたしの考えでは、彼らの姿は人間には見えません。マウロ・ピグリーノが、エロヒムが人間に似ていると考える理由は、エリオン (エロヒムのリーダー)が「我々の遺伝子のエッセンスを挿入して人間を創る」と述べていたことにあります。

エロヒムは確かに、人間の女性と性的関係を持ったかもしれません。しかし現段階では、これらの女性が天使たちによって妊娠させられた可能性は低いと考えられます。マウロ・ビグリーノは「エロヒムはわたしたち人間と同じような外見で、かつ、少し大きいのではないか」と考えていますが、わたしはさまざまな理由から、それには異論があります。

また、エロヒムが自分たちの遺伝子を人間に組み込んだという考えにも異論があります。彼らはDNAを採取したわけでもないし、また、活性化させたい塩基配列を見つけて作り直すことさえもしませんでした。

彼らには、既存の生命に、まったく新しい遺伝子発現の複合体を、染色体の形で加えることはできませんし、その方法はまだ誰にもわかりません。人間は、2番染色体を完全に除去されているのですが、アシュケナージ・カザール人は、その除去のされ方がいい加減だったため、損傷した2番染色体の一部がほんの少し残っているということです。

いずれにせよ、トーラーではない古代文献の中に、エロヒムについての記述がありますが、 彼らは基本的に、何でも自分たちが望む姿になることができますし、彼らのテレパシーは非常に強力です。

なので、もしエロヒムがドリー・パートンのような姿で現れても、すっかり騙されてしまうでしょう。なぜならそれは、すべてあなたの心に投影され、ドリー・パートンがそこにいて、自分と話しているように錯覚してしまうからです。

 

キリスト教徒は「エロヒムには良いエロヒムと悪いエロヒムがいる」などと言い訳していますが、ヤハウェは神ではありません。イエスは遺伝子組み換え(GMO)人間で、彼はエロヒムに逆らった反逆者です。なぜなら、エロヒムは全員クソ野郎だったからです。

彼らは本当に恐ろしい存在です。人間から見て善良なエロヒムなど存在しません。なぜなら、すべてのエロヒムは人間を家畜のように考えているからです。

 

これは、人間が、ニワトリに自意識を持たせたいとも、彼らの生活レベルを向上させたいなどとも思わないのと同じで、それがエロヒムと人間との関係であり、人間は彼らにとって、食糧にすぎません。なので、キリスト教徒が言うような「霊的な悟りを授けてくれた7人の善良なエロヒムが降りてきた」なんて話はありえないのです。

だから、未来に進むにつれて、わたしは本当にズケズケと、率直に物事を言うつもりです。というのも、来年の今頃、つまり2024年の12月には、我々と宇宙人との関係は、今とはまったく異なっているからです。

なぜそうなるかというと、軍部は政治機構から独立した公的機関であり、彼らは今後、政治機構と戦うことになるからです。

 

すべての軍隊の中に、宇宙人の活動を監視している中心的なグループがあって、彼らは本当に宇宙人を警戒しています。 そして彼らは「今起きていることを人々に理解させるには、どうすればいいんだろう?」と、頭を抱えています。なぜなら今、月面は戦争状態にあり、大規模な変化が起きているからです。その当事者が誰なのかはわかりません。

 

月には、天井の高さ500mの部屋を9,000階建てにした建物を作ることが可能です。そして月の内部には、100億人が住むことができます。なので、もし月にエロヒムがいるとすれば、理論上は100億変態のエロヒムが住める計算になります。

 

ファンタジーの世界に生きている人たちのほとんどは、今起こっていること、あるいは、これから我々人類に起こることに耐えられず、今後数年の間に死ぬことになるでしょう。

 

良いニュースは、今あるクソみたいなことのほとんどがなくなり、人々が、地球や自分自身について、もっと現実的な見方をするようになることです。 そして悪いニュースは、発展途上の現実を理解できない多くの人々が、愚かさのあまり死滅してしまうことです。

これから奇妙なことになりそうですが、わたしのデータセットのすべてが、これからハイパー・ノベルティ(超新奇性)になることを示しています。

メディアは完全に崩壊しています。そして、真実に陽が当たるようになり、来年の今頃には、エロヒムについて、事実に基づいた話がされるようになるでしょう。宇宙人がやってきて、ユダヤ人を蹴散らしたことについての話が、学校でもされるようになるかもしれません。紅海が分断されたわけでもなければ、神の奇跡が起きたわけでもない、それらの話はすべて、わたしたちを欺くためのデタラメです。

1月に入り、残りの惑星が星座と一直線に並べば、100%水瓶座の時代に突入します。

 

それではまた。

(END
<引用終り>_______
■編集後記
最近、大きく認識が変化しているのは
1.すべての神は、エロヒム=悪の宇宙人だった
2.しかも彼ら(エル)は、また地球人を襲いに来る
3.その毒牙にかかり、ストックホルム症候群で
 すっかりエロヒムの言いなりになった人種が
 カザール。

では、また。

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