こんにちは、 \イッカクです。/
今回は、
「2024年辰年」by クリフ・ハイ、ジェニー・ムーンストーン (2023/11/14)から
ソース: https://www.youtube.com/watch?v=Fr0HNEBUTaE
7. (最終回)ヤツらには、肉体を破壊することしかできません。
でも、たとえ肉体が滅びても、あなたの魂は存在し続けるのです。
<引用開始>_______
銀は人体に生体反応しますが、
金は不活性です。
だから、銀で毒殺するのは簡単です。
金で毒殺するのはもっと簡単ですが。
しかし、銀には興味深い側面があります。
それは、体内の銀と、電氣や電界との関係です。
わたしは、近い将来、銀溶液が治療用に使われるようになっても驚きません。これはわたしのデータにあるものですが、わたしはそれに「銀溶液を飲んでから、指向性のある電氣エネルギーや電磁場に身を晒すと、銀をターゲットにすることができる」という分析を加えています。
さらに銀は、ある種の全身性のがんに対して、大きな抗がん作用を発揮します。脳や神経や腺のがん…特に唾液腺や、免疫に影響を与える腺である甲状腺や、下垂体のがんなど、これらすべてのがんに影響を与える可能性があるのです。
体内で銀を移動させたり
誘導する方法があれば、
溶液中の銀を比較的簡単に標的にすることができます。
そうしたい理由は、
この種のがんには
「銀イオンが実際にがん細胞に触れると、
がん細胞が死滅する」
という興味深い側面があるからです。
心臓のがんや…他にも2~3種類あると思いますが、
膵臓がんと…もうひとつは忘れましたが
…肝臓がんではありません。
でも、カイエンペッパー (唐辛子)の分子が
がん細胞に触れると、
そのがん細胞を死滅させるという
3種類のがんがあるのです。
つまり、がん細胞そのものに触れると、
それを死滅させ、
複製できなくするような、
非常に特殊な種類のものばかりなのです。
というわけで、いわゆる “メドベッド”というものが実用化されたら、最初に銀溶液を飲むというプロセスになるだろうというのがわたしの意見です。それは毒にならない、まったく問題のないものです。そして、銀と生体電氣の性質を利用したある種の装置で特定の周波数を脳の腫瘍に照射し、内側から侵食するのです。現在、そのようなものがあります。
そしたら、がん細胞が死んで腫瘍が剥がれ落ちたんです。それは、がん細胞に触れた部分にはしみましたが、健康な皮膚にはまったく反応しないというもので、わたしの皮膚は、その下のがん細胞が死滅するにつれて崩れていき、その後、再生したんです。
もしそれがすべて、
支配者たちやグローバリストたち、
そして彼らが達成したいことと
結びついているのだとしたら、
彼らは大きな痛手を負うことになるでしょう。
彼らは、今の地球が
銀河のエミネーションに対して
どのような位置にいるかを知りつつ、
これから起きることを予測して、
それに反応しています。
『ジョン・ウィック』という映画をご存知ですか?
ジェニー:はい。
クリフ:
その映画の中では、ドルが使われません。
映画の中で何かを買ったり、
誰かと経済的な取引をする時、
彼らは金貨を使うんです。
ジェニー:
そうだったんですね、氣付きませんでした。凄いです!
クリフ:
金貨の束で支払うんですが、
金貨の束で処理される経済というのは、
実際に世界的に機能しているんです。
金貨はトレーサビリティがない
(追跡できない)ため、
政府はそれをマネーロンダリング
(資金洗浄)だと考えていますけど。
わたしはある人物から、
かなりの量の金貨の束を
提供されたことがありました。
金貨を50~100枚くれる人がいたんです。
金貨1枚あたり2,000ドルなので、
10~20万ドルの大金でしたが、
わたしは個人的な事情で、
それをお断りしました。
わたしにとっては負担が大きすぎたし、
彼らの要望を達成するのに、
当時はそれが何ヵ月かかるかも
わからなかったからです。
しかし、このようなコインを
持っていて、それを特別なことのために
支払ってもいいと考えている人たちと
話すのは魅力的でした。
わたしは彼らに他の人を紹介したので、
彼らはその人たちと取引し、
望むものを得ることで
満足しているのではないかと思います。
しかし、彼らと話していてわかったのは、
この人たちは、いつもこのようなやり方で
動いているということです。
クレカと金貨は持っているんですが、
紙幣を持ち歩くことはありません。
彼らは、そうすることを選んだのです。
やがて、誰もがそれを理解することになるでしょう。
これはCBDCとは正反対で、
良いことです。
なぜなら、誰からも追跡されることはないし、
一度コインと交換したら、
もうそれで取引は完了なのですから。
それは、人類をコントロールするために
彼らが進化させた、
この奇妙な死にかけのシステムには欠けている、
我々に必要な、最終的なものだと思います。
そしてそれは、わたしが
「超新奇性(ハイパーノベルティ)」と言い続けている
理由でもあります。
というのも、あなたが言うように、わたしたち自身を含むすべての人々が見逃しているものがあるからです。そして、あらゆる場所から新しさが飛び出してくるような、超新奇性の時代になるのです。 なぜなら我々は、もう何もコントロールされなくなるからです。今の段階では想像すらできませんが。
ジェニー:
わたしが話をする人々の多くは、
今とても落ち込んでいます。
彼らは国内テロのようなものを恐れ、
怯えています。
ヤツらが空氣にも水にも、すべてに毒を入れているので…。
クリフ:はい。食べ物も何もかも、毒だらけです。腐ったクソ野郎どもは、我々を24時間体制で攻撃し続けています。本当に、とことんまでやられてしまいました。しかし、我々はこれを経験し、自らをファイター (戦士)であると証明しなければならないのです。そして今、わたしたちは、これを克服しようとしています。多くの人々が落ち込んでいるのはよくわかります。しかし人類は、これらのことを経験しなければならなかったのです。
だから、そういう人たちに出くわすと、
わたしはいつも
「君が本当に苦しんでいることを嬉しく思うよ。
大丈夫、あとちょっと、
もう少しで良くなるんだから」と、声をかけるんです。
基本的に我々は、ポジティブな状態を維持し続ける必要があります。そしてある日振り返って見ると、かなりの数の人々が、自分たちの仲間になってくれていることに氣付くのです。
クリフ:こうなるのは必然でした。我々は、苦しまなければならなかったのです。ノーミー(普通の人)を卒業し、進化して氣付きが深まると、必ず起こることがあります。それは、 “自分の苦しみを理解する能力が高まる”ということです。そうなれば、他人の苦しみにも氣付くようにもなります。
その能力を手に入れれば「自身の進化は、常に内なる痛みと苦しみを伴うものであり、それ以外にはありえない」と理解することができるようになります。そうすれば、あなたは晴れて、タフなクソ野郎になれるのです。
- さらに銀は、ある種の全身性のがんに対して、大きな抗がん作用を発揮します。脳や神経や腺のがん…特に唾液腺や、免疫に影響を与える腺である甲状腺や、下垂体のがんなど、これらすべてのがんに影響を与える可能性があるのです。
- というわけで、いわゆる “メドベッド”というものが実用化されたら、最初に銀溶液を飲むというプロセスになるだろうというのがわたしの意見です。それは毒にならない、まったく問題のないものです。そして、銀と生体電氣の性質を利用したある種の装置で特定の周波数を脳の腫瘍に照射し、内側から侵食するのです。現在、そのようなものがあります。
- というのも、あなたが言うように、わたしたち自身を含むすべての人々が見逃しているものがあるからです。そして、あらゆる場所から新しさが飛び出してくるような、超新奇性の時代になるのです。 なぜなら我々は、もう何もコントロールされなくなるからです。今の段階では想像すらできませんが。
- クリフ:はい。食べ物も何もかも、毒だらけです。腐ったクソ野郎どもは、我々を24時間体制で攻撃し続けています。本当に、とことんまでやられてしまいました。しかし、我々はこれを経験し、自らをファイター (戦士)であると証明しなければならないのです。そして今、わたしたちは、これを克服しようとしています。多くの人々が落ち込んでいるのはよくわかります。しかし人類は、これらのことを経験しなければならなかったのです。
- 基本的に我々は、ポジティブな状態を維持し続ける必要があります。そしてある日振り返って見ると、かなりの数の人々が、自分たちの仲間になってくれていることに氣付くのです。
- クリフ:こうなるのは必然でした。我々は、苦しまなければならなかったのです。ノーミー(普通の人)を卒業し、進化して氣付きが深まると、必ず起こることがあります。それは、 “自分の苦しみを理解する能力が高まる”ということです。そうなれば、他人の苦しみにも氣付くようにもなります。
- その能力を手に入れれば「自身の進化は、常に内なる痛みと苦しみを伴うものであり、それ以外にはありえない」と理解することができるようになります。そうすれば、あなたは晴れて、タフなクソ野郎になれるのです。
- ヤツらには、肉体を破壊することしかできません。でも、たとえ肉体が滅びても、あなたの魂は存在し続けるのです。
ヤツらには、肉体を破壊することしかできません。でも、たとえ肉体が滅びても、あなたの魂は存在し続けるのです。
では…以下の言葉で、
今日はお開きにしようと思います。
あなたの言っていることも、
あなたの感情も理解できます。
だから、その思いを、
トランプと握手をする瞬間まで
持っていてくださいね。
ジェニー:
キャーッ!
全身がゾクゾクっとしました。
ウソでしょ⁈
ちょうど、パットン将軍のことを考えてたんですよ!
パットン将軍は
「脳の力は肺から来るものであり、
肺が強くなければ明晰な思考はできない」と
言っていたんです。
わたし、本当に彼のファンなんですよ
…ちょっと粗暴なところがあり、
肥満の人が大嫌いで
「デブの脳が正常に機能するわけがない」
などと暴言吐いたりしてましたけど…。
クリフ:
体には、常に氣を使わないといけませんからね。
彼はストイックなので、
そのことがわかってるんでしょう。
核心に戻って、
いわば自分の道を切り開くことが大切です。
でも、トランプについては、
あなたををからかってるわけじゃありませんよ
…理由は言えませんが。
(END)
<引用終り>_______
■編集後記
トランプ氏が、再選された暁には
何が変わるって?
すべてが、変わってきますから!!
では、また。
コメント