こんにちは、\イッカクです/
今回も引き続きEriQmapJapan’s Newsletter より
(今回は、丸パクさせていただきます)
3. ある意味我々は、
6000年前の『バベルの塔』の時と
同じ敵と戦っているのです。
エールはまだ南極にいるかもしれないし、
あるいは、
月にいるのかもしれません。
そこはわかりません。
ソース:https://www.bitchute.com/video/dOR0DTjGi1TM/
<パク開始>_______
とにかく今、敵のわたしたちをコントロールする能力は、
なぜなら「たとえDSが指向性エネルギー兵器による攻撃を実行しなくても81のリリース言語値が得られる」というデータが存在するからです。
そうなるのは、わたしのせいではなく、ディック・
ニノ:逮捕が起きれば、そうなるかもですね?
クリフ:はい。もし、真夜中の逮捕や、長いナイフの夜 (=1934年のナチスドイツによる反対勢力の大量粛清)のよう
長いナイフの夜のようにすべてのクソ野郎を逮捕し、裁判やいろんなことをする期間が6~8ヵ月続くというのが、この81という数値の意味なのかもしれません。それは…。
ニノ:たとえ隕石でなくてもそうなるんですね?
クリフ:え?…ああ、そうですね。これが、
人は、自分の考えで未来を変えることができます。では、そういった個人が集団になり、集団で物事を考えることによって、集団の未来を変えることはできるのでしょうか?…それは未知数であり、今直面している不確実な部分です。なので、どの程度必要かはわかりませんが…もし十分な数の人々がこのことを前もって知り、理解すれば、実際にそれを防ぐことができるかもしれません。
なぜなら、多くの人が知れば、常に人々の注目を浴びてしまい、彼らは安心して悪事をおこなうことができなくなり、自らを窮地に追い込むことになるからです。
まあ、こういうことは、常にあらゆる可能性がありますからね。で
ニノ:すごいですね…信じられません。
クリフ:わたしは、イランの文献の中に、
エロヒムは、人間を、機械に縛り付けられた奴隷にするために、地球まで人間を捕獲しに来ていたのだと思います。
というのも彼らは、
でも…とにかく彼らは、この地にやってきて人間を捕まえ、
しかし、この、イランで見つかった古代文献には「ある時、エロヒムがコマンドとコントロールの言語を変えなければならくなった」と記されています。それは、 人間たちがエロヒムに対して反乱を起こしたからです。そのとき人間は、自分たちが、その帝国のすべての機械をコントロールできるようにしてしまったのです。
このマインド・トゥ・マシン・インターフェイスは、人間の心と通じることにより、給水ポンプや暖房などのすべてを制御していました。つまり、制御コードを熟知していたのは人間でした。だから反乱を起こし、すべてをシャットダウンしてしまったのです。
今日、この話を何と呼ぶか知ってますか?今、
ニノ:ああ〜、そうなんですね!
クリフ:これこそが「コンパウンドした(=言語がバラバラになった)」理由です。
ニノ:ワオ!これはすごいですね!そのようにして人間は、
クリフ:そうです。
ニノ:わたしたち人間が、
クリフ:だから人間は、それらをシャットダウンしたのです。その後彼らは激怒し、狂ったように人間を殺しまくりました。
ニノ:つまり人類は今、再びその地点に立っているということですね?
クリフ:そうです。ある意味我々は、同じ敵と戦っているのです。エールはまだ南極にいるかもしれないし、あるいは、月にいるのかもしれません。そこはわかりません。
でも、WEF(世界経済フォーラム)
ニノ:それは興味深いですね。
クリフ:ところで、バフォメットという、おっぱいがついてて、
それは、エールです。バフォメットと呼ばれているものの見た目は、実はエールそのものの姿なのです。つまり、トランスジェンダーのアジェンダは、まさにエールのためにあるのです。
ニノ:ワオ!
(END)
<パク終り>_______
■編集後期
しかし、なぜ、戦後の漫画家の方々で
真相を知っていたんでしょうかね?
ネタは、どこから教えられたんでしょうか?
わたしの妄想ですが、、、
ハりウッドの映画と同じ様に
カザールmafiaが、自分たちの知識を誇る意味で
それとなく
日本の有名な漫画たちに
情報をリークしていたのではないでしょうか?
それが、今になって
重要なキーワードだったって
気が付き始まっています。
では、また。
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