【EriQmapJapan’s NewsLetterさまより】3 -a. “磁力”で機体を固め、磁界の中で孤立させてから…..自分自身を“投げ”、磁氣の相互作用の性質を使って、行きたい方向へ “螺旋状”に推進させる・・・UFO推進原理はエーテルが鍵。

EriAndQmapJapan


こんにちは、\イッカクです/

今回も引き続き、Eriさんの
「EriQmapJapan’s NewsLetter」より
クリフ・ハイ氏の話になります。

「Wooology(ウー学) 」2022/01/08 クリフ・ハイ https://www.bitchute.com/video/OepeIFwPoEWK/
ということで、今回は4回め
ソース:https://eriqmapjapan.substack.com/p/3-a-?s=r
<引用開始>_______________

最終回である第3回目は、UFOの具体的な推進方法の解説です。(Eri)

化学の話の時に
原子や量子について考えるのは便利です…
.. しかし最近では、
電氣的な相互作用として
電位計算を考える方がより効率が良いのは、
化学実験の結果でも
明らかになっています
…なのでやはり、
磁性から生まれる
エーテル様式の1つである
“電氣”を扱うことになるのです。

とにかく…..わたしは
多くの仕事をこなし、
”Woo(ウー)”の研究や
他のことをする合間に、
ボスコビッチの本を読みながら、
ある方法を思いつきました。
そして、小さな実験を何度か行い..
…そのうちの実験のひとつで、
足の指を吹き飛ばしそうになりました
…というのも、
この実験では電氣を使いすぎてしまって
…もうちょっと小規模に
おこなうようにしとけば
危険ではなかったのですが。

…..まぁとにかく、
ジョーダン・セイザー氏にも話したように、
TikTokのUFO動画は、
“現れて…止まる”時、
このようにブルブルと振動します…
..漫画で描かれるところの「BOOM!」
のようなかんじです…
..これが、第一の手がかりです。

そして離陸するときは、
UFOの機体を回転させ、
“腹部”を進行方向へ向けます。で…
..TikTokの動画をよく見ると、
UFOの腹部に小さなふくらみが
あるのが観察できます。
これらは “重力波のガイド”として
確認されているものですが…
..わたしたちは、
これを誤解しています。
一般には “原子論的”な理解から
判断しているのだと思いますが、
ここでは本来、
磁氣やエーテルといった、
”エーテル論的”な理解をすべきであって、

これらは “重力波のガイド”ではありません… ..そもそも、”重力”の話なんて まったくしていないのです。 ここで扱っているのは、 とてもとてもとても深いレベルの、 “磁氣”の話なのです。

そして、これらのUFOのようなものは、
消える前に、このように
回転することがわかっています。
それは速いスピードで
フッと消えてしまい、
そしてその機体はまた、
どこか別の空間に現れます。

そして、わたしの考えでは …彼らは、 磁力で機体を固め、 磁界の中で孤立させてから… ..自分自身を、いわば “投げている”のです。 そして、磁氣の相互作用の性質を使って、 彼らの行きたい方向へ機体を推進させます。

停止するときは、 基本的に、この逆を行います。 あらかじめ決めておいた目的地である “螺旋”の最終地点にやってきて、止まるのです。

↓(動画)
https://mediable.jp/videos/watch/8b34e8a9-44f6-4f30-9919-532460508c69

<引用終り>_______________

■編集後記
磁気シールドで機体を固めて
しかも機体の移動も磁気力で
反発させるかのように、「ぴょん」と
別空間へ移動というのは、
1.重力(時空)とは無関係な原理で動く
2.ただし、重力(時空)を発生させる元は、
 電磁気にあり、その領域で可動する
3.磁気シールドで固めることで、外界からの一切のモノを遮断
つまり、「エーテル」の存在を意識することで
すべて、解決ということですかね。。。
UFO推進原理はエーテルが鍵のようです。

では、また。


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