こんにちは、＼イッカクです／

今回も引き続き、Eriさんの
「EriQmapJapan’s NewsLetter」より
クリフ・ハイ氏の話になります。

「2022/1/11 コンスピラシー・アナリティカ」
ホスト：ジョーダン・セイザー、
ゲスト：クリフ・ハイ

The Truth About UFOs, Fake Space Whistleblowers, & Earth’s Pole Shift w/ Clif High (Ep. 08)

Clif’s BitChute- Clif’s Telegram – Find Conspiracy Analytica On:   BitChute :    Rumble :    Po…

より

ということで、今回は、12回目です。
ソース：https://eriqmapjapan.substack.com/p/–869?s=r
【】内は和多氏のコメントなど・・・
＜引用開始＞＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ジョーダン：
では…話を元に戻して、
一般的なUFOの話をしましょう。
基本的機能はどうなっているのか、
磁力を使ってどのように推進するのか、
誰が操縦しているのか
…などの議論がまだですね。
軍や情報機関の中には、
初歩的な物理学や科学にアクセスすることができる、
ある種の“機密隔離施設プロジェクト”が
存在する…と考えていますか?

クリフ：
ええと…。

ジョーダン：
こんなことができる
クラフト(乗り物)が、
存在するのでしょうか?

クリフ：
そうですね…それは…
あるかもしれませんが
…最初は「ノー」だと考えていました…
..それは彼らの思考の範囲外ですし、
わたしたちの社会秩序は、
磁氣バブルや磁氣移動について
考えていない人たちが
大部分を占めているからです。

ジョーダン：
だから、わたしは
“隔離施設”という言葉を
使ったんです。
例えば、ロッキード社の
管理下にあるような
…どこかに
小さな小さな集団があるのでは?

クリフ：それは…..アメリカ海軍ですね。海軍が特許を申請しているのですから。

デビッドやコーリーが
いつも引き合いに出すような、
クソみたいな特許が
いくつかありましたし、ケリーも….。

ジョーダン：
“サルバトーレ・パイス”の
ことを言ってるんですか?
【
多分コレかな？
＜引用開始＞＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

サルヴァトーレパイス博士の
奇妙な事件と海軍の「UFO」特許

2021年2月4日

2019年に、UFOのような技術と概念を説明する
一連の奇妙な特許が米国海軍によって提出されました。
ウォーゾーンによって発表されたとき、
彼らはこれらの挑発的なファイリングの背後に
あるものを明らかにしようとする出版物の試みを
記録した一連の記事に拍車をかけました。
海軍は、特許の作成を担当する物理学者が
実施した政府資金による実験に関する報告を入手した後、
発電と高度な推進のための高強度電磁場の生成を
目的としたプログラムの存在と、
それに対応するプロジェクトの失敗を公式に認めました。
テストされている概念を証明するため。
特許は海軍航空試験センターの
航空機部門（NAWCAD）によって提出され、
挑発的な概念を持つUFOのような
技術を説明しました。
これらの特許には、
「高周波重力波発生器」や
「慣性質量低減装置を使用したクラフト」などの
タイトルが付けられています。
さらに、彼らは、室温超伝導体の設計、
および小惑星を偏向させるように
設計された電磁「力場」発生器について説明しました。
これらの特許は、サルヴァトーレパイス博士
によって設計されました。
・・・
（以下省略）
＜引用終り＞＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ソース：https://www.unknowncountry.com/headline-news/the-strange-case-of-dr-salvatore-pais-and-the-navys-ufo-patents/
】

クリフ：
そう、それです。

ジョーダン：
そのことを言っていたのは
2018年ですから、
まだ3、4年前のものですね…..。

クリフ：
ですです。
しかし、いずれにせよ、
海軍が出願した特許の中には、
本文中で特に言及しているものがあります。
図面だけを見て、
その先を読んでないのですが…
..その特許の文言を読むと、
”現実のリフレッシュレート
(更新速度)”のギャップの中で、
これらのこと(磁氣バブルや磁氣移動など)を
おこなう能力について具体的に言及しています。

クリフ：それは…..アメリカ海軍ですね。海軍が特許を申請しているのですから。

つまり、瞑想者が入ろうとしている “破壊”の ‘隙間’や ‘空白’について話しているのです。

つまり、瞑想者が入ろうとしている “破壊”の ‘隙間’や ‘空白’について話しているのです。

わたしが “ぐらつき”の議論の中で説明した、
”その中で動く”ということは、
そのような仕組みになっているのです。

このように考えてみると、
わたしたちは常に、
1秒間に22兆回、
破壊と想像を繰り返している
… つまり、1秒間に22兆回、
宇宙はその速度を
”リフレッシュ(更新)”
しているのです。
あなたの体も、脳も、
あなたが座っているところも、
すべてが新しく生まれ変わり、
進化します。
でも、あなたの意識は
そこに留まり、
破壊されることはありません。
そして映画を
コマ送りした時のようなことを、
実際に再現するのです。
あなたを
”リフレッシュ(更新)”すると
同時に、またあなたを
”破壊”する …
.. そうすることで、
わたしたちは
動くことができるのです。

1秒間に22兆回のリフレッシュレート
(更新速度)のレベルで動き、
自分の意識に「わたしはここです」と
伝えれば、
自分の身体をここに再現することができます。
そして次に、
あなたの意識が、
その22兆分の1秒の再現の中で
「わたしはニューヨークの
自由の女神像のところにいます」
と言うと、
あなたの体はニューヨークで
再現されます。
その移動中に
どこか別の場所に迷い込むことは
ないのです
…なぜなら、存在しない
“隙間”に、身体そのものが
移動することはないからです。

ジョーダン：
なるほど。

クリフ：
これは、映画「ジャンパー」のような、
ジャンプする映画で想定されている、
基本的なメカニズムなのです。

ジョーダン：
「ジャンパー」ですか..
…わたしは子どもの頃「ドラゴンボールZ 」
というアニメを見ていましたが、
登場人物たちは基本的に、
“瞬間移動”をしていました。
スターウォーズの最新作でも、
ルーク・スカイウォーカーが
そうしていましたね。
幽体離脱のような描写だったと思いますが、
基本的に彼は、
瞑想空間に入って
旅をしているような感じでした。