【11 of 23】女性エイリアン【エアル】へのインタビュー

エイリアン・インタビュー

こんにちは、\イッカク です。/

「グーグル同期ウザイ僕ちゃんふざけすぎやろ」
さまの
https://www.youtube.com/channel/UC_p0nmKWaCwcL7FA_0sYweg
より、、、

分割して、文字起こしして
一連のまとめ動画の
11 of 23 日本語版
より置いときます。。

なぜならば、この中に知られていなかった
真実が述べられていると
確信したからです。。。
★完全版★エイリアンインタビュー 11of23 日本語版 /
ローレンス・R・スペンサー編/
マチルダ・オードネル・マックエルロイが
提供した文書に基づいて
(第09章 出来事のタイムライン より)

動画内のコメント欄より
<文字起こし>______________
ドメインはまた、地球の太陽系の中に
秘密の基地や宇宙ステーションを設立した。
この太陽系には、
(かつて爆発した惑星の欠けらから出来ている)
小惑星帯がある。
その場所は宇宙船の離着陸のために、
とても便利な低重力プラットフォームを提供している。
それは天の川と隣接した銀河の間にあり、
「銀河ジャンプ」するために使われている。
銀河系のこちらの端には、
こうした出入りする輸送船や宇宙船のために
機能する惑星はないことから、
この分裂した惑星から成る小惑星帯は、
非常に理想的な宇宙ステーションとなっている。
我々の「旧帝国」に対する戦争の結果、
太陽系のこの領域は、
今やドメインの貴重な所有物である。
紀元前3450年~3100年
「旧帝国」の工作員、あるいは「神聖な神々」
による地球への事柄に対する介入は、
この時ドメイン勢力のために
中断されることになった。
その結果、彼ら「旧帝国」による
人間たちの統治者から、
人間自身による統治者に代わることを
余儀なくされた。
上エジプトと下エジプトを統一した
第一王朝の人間のファラオたちの中で、
最初に統治を始めたファラオは
偶然にも、「メン(men=人)」という
名前だった。彼はメン・ネフェル
「メンの美しさ」と呼ばれる首都を
エジプトに設立した。
これは最初の10人の人間の
ファラオによる継承の始まりであり、
「旧帝国」の行政官たちもいる中で
350年間に渡り、混沌とした期間が続いた。
紀元前3200年― 前にも述べたが、
この時期の地球は、
ドメインと「旧帝国」との間で攻撃に
さらされた。
当然こうしたことは、地球の考古学者
あるいは歴史家たちにとって
まったく道理にかなわず、
理解できないことであるだろう。
それも当然で、
エジプトの時代というのは
スペース・オペラ(宇宙空間で展開する)
時代だったからである。
だが地球の歴史家たちは
記憶喪失にあるために、
エジプト時代とは
宗教的な時代でしかなかったと
思い込んでいる。
この時代に地球に導入された
テクノロジーと文明は、
「あらかじめ準備され、
創り上げられた」一包みの
パッケージなので、
地球で進化しながら出来上がった
ものではない。
そして当然、エジプト
あるいはどのピラミッド文明からも
進化的な推移の結果や、
洗練された数学言語、
文書、宗教、建築様式、
文化的伝統が生まれたという証拠は、
地球上のどこにも存在しない。
これらの文化の人種的な肉体タイプや
髪形、顔の化粧、儀式、道徳や模範など
詳細の全てが完全に揃(そろ)っている
形で、一式の総合的なパッケージとして、
ただ現れたのだ。
宇宙からのあらゆる痕跡は
「入念に隠され、消されている」
地上において物質的な証拠が
示唆(しさ)していることは、
ドメインあるいは
「旧帝国」勢力による
介入や、他のあらゆる地球外生命体の
活動のあらゆる印や証拠はすべて、
人間たちに疑念を起こさせないため
念入りに「隠され、消されている」
ということである。
なぜなら「旧帝国」勢力は、
地球のIS-BE(人間)たちに、
自分たちが捕らえられ、
地球に移植され、
洗脳されたということを
知られたくないからである。
だから記憶喪失の地球の歴史家たちは、
エジプトの神官たちが
(人間に向けて普通に)
「光線銃」を使い、
「旧帝国」の他のテクノロジーを
持っていたはずがないと思い込み
続けている。
彼ら神官たちが、今でも
キリスト教徒たちが口にする
「アーメン(アモン)」という呪文を
唱えながらそこら辺をうろついている以外、
地球では大したことは何も起きなかった
と思っている。
紀元前3172年― アンデス山脈の
ティワナコ、クスコ、キト、
オリャンタイタンボ、マチュピチュ、
パチャカマなどの都市には
「神々たち」の主要な採掘所が作られた。
そこでは青銅の作成に使われる
「錫(すず)を含めた希少金属を
採掘するためであり、そうした場所と
天文学的な建造物をつなぐ
天文学的グリッドが配置された。
当然、それらの金属は「神々」の
所有物であった。
「旧帝国」勢力とドメインの間の戦争が
原因で、この時期地球では
さまざまな企業家的な鉱山業が行われた。
これらの(他の惑星からやって来た)
探鉱者たちは、自分たちの彫像を
いくつか刻んでいった。
その中には、彼らが炭坑用のヘルメットを
着けているものなどが見られる。
カラササヤ神殿の半地下の中庭にある
ポンセ・ステラの彫像は、
そうした石工たちがホルスターに
彫刻道具を入れ、電子光線を放つ
石切り道具を使用する姿を、
大雑把に描写したものである。
「旧帝国」はまた銀河系内の惑星において、
非常に長い間、採掘事業を維持してきた。
だが現在は、地球の鉱物資源は
ドメインの所有物である。
紀元前2450年―ピラミッドは
埋葬のためにつくられていない
カイロ近くの「大ピラミッド」と
複数のピラミッド施設が完成した。
そこには「旧帝国」の管理人たちが作った
碑文が、いわゆる
ピラミッド・テキストの中で
見ることができる。
その記述には、ピラミッドは
プタハの息子トートの指示の下で
建設されたと言っている。もちろん、
「王の間」の中に王が埋葬されたことはない。
なぜなら(人間たちが教えられている
のとは異なり)、
ピラミッドが埋葬室として使われるように
意図されたことはないからである。
大ピラミッドは、
宇宙から見た時の地上のすべての陸塊の、
精密な中心点に位置している。
そのような精密な測量は、
明らかに空中からの視点、
あるいは地上の陸塊を宇宙から
見ることが必要である。
そうでなければ、地球のすべての大陸の
測地的な中心点を、
純粋に数学的に計算することはできない。
ピラミッドの中の通気口は、
オリオン座、おおいぬ座と、
特にシリウスの星々の配列と整列するように
建設された。
それらの通気口はまた、
「旧帝国」の本惑星が存在していた
北斗七星にも整列している。
またそれにはオリオン座ξ(クシー)星、
竜座α(アルファ)星、
こぐま座β(ベータ)星も含まれている。
これらの星々は「旧帝国」の主要な星系であり、
それらの場所から(不用品、厄介者の)
IS-BEが地球に連れて来られ、
投げ捨てられていった。
ギザ高原にあるすべてのピラミッドの配置は、
「旧帝国」の中の様々な太陽系や
特定の星座の「鏡像」を地上に
作るように意図されていた。

<ここまで>_______________

■編集後記
今は、旧帝国が居なくなり
ドメインがこの天の川銀河を
中心に安定化を図っていることでしょう。
このドメインとは
「銀河連合」のことであるかもしれません。

では、また。

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