こんにちは、＼イッカクです／
今回は、故知花先生の動画より
大気は物質の中にあって物質を創ってるはなしです。

■編集後記
最近、「枯死」（こし）によって広葉樹が
倒木し、二次災害が起こっています。

ナラ枯れによる倒木被害

これは、何を意味しているのか？
ナラの木に異変が１９８０年代から起こっていたという
⇒https://jppa.or.jp/archive/pdf/65_03_28.pdf
何かによって、ナラの木が弱った。
ネット検索によれば・・・
＜引用開始＞＿＿＿＿＿＿＿
原因は体長５ミリほどの昆虫「カシノナガキクイムシ」が媒介する「ナラ菌」という病原菌で、感染すると木の水を吸い上げる機能が妨げられ、枯れてしまいます。 1980年代以降、日本海側を中心に拡大し、最近では全国的に被害が増加しています。
＜引用終り＞＿＿＿＿＿＿＿
マツの木が枯れる原因の一つが
＜引用開始＞＿＿＿＿＿＿＿
“マツノザイセンチュウ”という虫によるものです。マツノザイセンチュウが松の中に侵入すると、“マツ材線虫病”という病気を発症させます。このマツ材線虫病は、松が葉に水を送るときに使う“管”をつまらせる病気であり、葉に水が行きわたらなくなることによって、松枯れが起きてしまうのです。
＜引用終り＞＿＿＿＿＿＿＿
どうやら、原因は、この虫たちにあるように思います。
和多志は、違うように感じます。
原因は、「人間側」でしょう。
人間が身勝手な「何か余計なこと」＝腐敗する方向へ
こういった樹木を導いたせいでしょう。
原因は、

観えないところにあります。

それが、人間のエゴ。
偽我。
この地球上に「偽我」が蔓延している証拠です。
菌や虫たちには、罪はありません。
自然の摂理によって、「枯らす」方向に動いただけでしょう。

庶民が、「エゴ」に覆われている間は
空から撒かれる、有害な重金属や毒物質には
氣にも止めないでしょう！
だから、未だに「ケムトレイル」が
各地で行われていますよ！

では、また。