【歴史未来ラボさまより】緊急事態条項で民主主義が崩壊したドイツ戦前史。憲法を無効化したナチスの手法・・・@kishida230

日記


こんにちは、\イッカクです/
今回は、今、多くの国民が
緊急事態条項の法案が
可決され、日本の
政治の平和憲法が無効化されて
人権蹂躙の内閣に変貌し、
そして、戦争へと・・・
という、大きな懸念と不安を
抱いているのです。

そこで、その

憲法の無効化の手法は
何だったのか?

の歴史的な検証も含めて
以下の動画を置きます。
■緊急事態条項で民主主義が崩壊したドイツ戦前史。憲法を無効化したナチスの手法

■編集後記
憲法の無効化手法については
やはり、卑怯な手段を取って、大衆を
情報のウソの捏造と偽装工作を使って
ナチス党へ誘導していったんですね。
しかし、現在ではそんな偽装工作を見破る
ネットユーザーがたくさんいますし
不正や癒着は、すぐにバレバレに
なってしまいます。
話は、別ですが、東京都政での
「ちゅうちゅう公金」疑惑は
暇空氏によって、暴露され、現在、訴訟が
起こされています。
など、市民サイドでの市民の関心が
「不正はゆるさない」という意識が
盛り上がってきています。
同じく、政治屋とそれに結びつく官僚や
日米合同委員会など
情報は、調べれば、散在していますから
あとは、国民側の関心を高め
「不正政治は許さない!」
と国民一人ひとりの意識を強く持つことですね。

では、また。

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