こんにちは、\イッカクです/
今回は、暇空茜氏が言葉として使ってる
認知プロファイリング
とは?
について、解説動画がありました。
■編集後記
暇空茜氏は、動画の中で言ってました。
<引用開始>_______
「相手の文章から読み取れる
相手の認知から、
相手の背景や情報を読み取る」技能
<引用終り>_______
この能力をAIロボットに
インストールさせれば・・・
グローバル支配層は
人間をロボット化して、自由な
意識を無くし、あるいはどこかに
閉じ込めて、自分たちが
支配しやすいように
したいようだけど
結局、生きているナマの人間の
生命活動を「停止」=殺人
することで、マウントをとり
次世代の支配構造を作りたいのでしょう。
それが、現在のマネーキングダム支配
を終わらせる目的だと思います。
次なる支配構造は
「AIロボットキングダム」とでも言うのか?
しかし、課題になってるのが
AIシンギュラリティといわれるものですが、
<引用開始>_______
レイ・カーツワイル博士によると、
シンギュラリティは2045年に
起こるとしています。
人間並みの知能を持つ
AIが現れるのが2029年ごろで、
そこから加速度的に
強化が進み2045年頃には
人類の何億倍もの知能を持った
AIが登場するとの予測です。・・・
<引用終り>_______
人並みの知能と言ってるのは
人並みの「認知機能」を
持たせるということでもあります。
和多志は、多分、無理だと思います。
というか、
これもカザール式支配構造の構築であり
コレまでの歴史を振り返れば
彼らのやってることは
1.乗っ取り
2.殺人と破壊
3.マネーキングダム後の金儲け
何一つ建設的な発明や文明は
築けていません。
「AIシンギュラリティ」というのも
彼らの造語であり
「信用創造」
・・・
銀行マネーシステム
「病源創造」
・・・
ウィルス
そして
「認知創造」
・・・
AI超人(トランスヒューマン)
なのです。
ぜ~んぶ、嘘っぱち。
これらに大衆が、騙されてきた
歴史でもあると観ることができます。。
現在の専門家のご意見を
どうぞ!
未来のAIに“意識”は宿るか
AI・認知科学の専門家に聞く
⇒https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2003/19/news138_3.html
■トランス・ヒューマニズム(危険思想だと思います)
http://amanakuni.net/uchu/117.html
では、また。
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